大阪に来ると必ず立ち寄るところがある。難波花月近く千日前の麺
処「がんこ十八代目」。クライアント巡りの合間に暖簾をくぐろう。
鰻の寝床のようなエントランスを通りメインのドアを開けると、松
由店主の笑顔で迎えていただいた。来年5月で創業10周年だとか。
その記念日は一条家元も招聘の予定だとか。その日は伺いいましょう。
海老油の塩ラーメン700円のチケットを購入してカウンターへ。
松由店主が気を利かしていただき、白菜の湯引きやお母さん手作り
のミニ餃子なども出していただきありがとうございます。
で、こちらの塩の冬バージョンは、白菜のザク切りが加わる。これ
が塩スープにぴったりで、サクッとした食感が冬の風物詩。少しばら
けたチャーシューはトロトロで、がんこの王道を突っ走る。
美味しかった、ご馳走様。
処「がんこ十八代目」。クライアント巡りの合間に暖簾をくぐろう。
鰻の寝床のようなエントランスを通りメインのドアを開けると、松
由店主の笑顔で迎えていただいた。来年5月で創業10周年だとか。
その記念日は一条家元も招聘の予定だとか。その日は伺いいましょう。
海老油の塩ラーメン700円のチケットを購入してカウンターへ。
松由店主が気を利かしていただき、白菜の湯引きやお母さん手作り
のミニ餃子なども出していただきありがとうございます。
で、こちらの塩の冬バージョンは、白菜のザク切りが加わる。これ
が塩スープにぴったりで、サクッとした食感が冬の風物詩。少しばら
けたチャーシューはトロトロで、がんこの王道を突っ走る。
美味しかった、ご馳走様。