鈴鹿サーキットでの取材を終え、再び近鉄特急で大阪へ移動。と
りあえず荷をホテルに預けて難波・千日前へGO。

大阪に伺うと必ず立ち寄ることにしている麺処が「がんこ十八代
目」。鰻の寝床のようなエントランスを進み扉を開けると、松由店
主の笑顔で出迎えていただいた。夏以来の訪問で、ご挨拶。


「塩拉麺海老脂」700円と味玉100円のチケットを購入してカウ
ンターへ。松由店主からサービスということで一番搾りを頂きまし
た。10時前に名古屋駅できしめんを頂き、昼抜きで夕方の5時前に
麦酒を喉に流し込む。喉が鳴るなる、旨い、ありがとうございます。

マッタリとなったところで、注目の一杯が登場。器の中のビジュア
ルが少し変わったかな。スープをすすると、本道を行くまさに“がん
こ正宗“の味、これだこれだ、旨いなあ。


そしてチャーシューが素晴らしい。箸でつまむのも難しく、口の中
で瞬時に溶解していく。がんこチャーシューの中ではナンバーワンだ。
途中から別の器に醤油のこってりスープが登場し、麺をこちらの器に
つけて頂くと、がんこ新バージョンの味で驚いた。
旨かった、ご馳走様。
りあえず荷をホテルに預けて難波・千日前へGO。

大阪に伺うと必ず立ち寄ることにしている麺処が「がんこ十八代
目」。鰻の寝床のようなエントランスを進み扉を開けると、松由店
主の笑顔で出迎えていただいた。夏以来の訪問で、ご挨拶。


「塩拉麺海老脂」700円と味玉100円のチケットを購入してカウ
ンターへ。松由店主からサービスということで一番搾りを頂きまし
た。10時前に名古屋駅できしめんを頂き、昼抜きで夕方の5時前に
麦酒を喉に流し込む。喉が鳴るなる、旨い、ありがとうございます。

マッタリとなったところで、注目の一杯が登場。器の中のビジュア
ルが少し変わったかな。スープをすすると、本道を行くまさに“がん
こ正宗“の味、これだこれだ、旨いなあ。


そしてチャーシューが素晴らしい。箸でつまむのも難しく、口の中
で瞬時に溶解していく。がんこチャーシューの中ではナンバーワンだ。
途中から別の器に醤油のこってりスープが登場し、麺をこちらの器に
つけて頂くと、がんこ新バージョンの味で驚いた。
旨かった、ご馳走様。