栞smile

ハイサイ しおりのユンタク日記

高田屋公園でも おもちつき!

2012年12月31日 23時28分00秒 | 淡路島
昨日、高田屋公園の温泉、ユーユーファイブに行った時に
イベントのお知らせを発見。
31日に、公園内で 餅つき大会があるとのこと、
参加自由。もちろん 参加費無料。さすが、淡路島。
これは、いくしかない ということで、子どもたちみんなででかけました。
すこし、出遅れてしまい、一回目の餅つきにぎりぎり間に合わず。
しかし、振る舞い餅には、ありつくことができました。
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そして、まもなく始まった 2回目。
しっかり 参加しました。
2_3 杵が二つあり
向かい合って、ぺったん、ぺったんしました。
昨日の杵より 重かったということで すこし へっぴり腰です。
3_2 そして、まゆちゃんも
4_2 ゆみちゃんも
さらには、
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パパまで、参加です。
そして、また お餅をもらうために 並びました。
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きなことあんこを自分で 好きなほうをチョイスできました。
しおりちゃんは、きなこを たっぷりといただきました。
 
イベントが終ると、例の 和田あき子さんが除幕式をした
鐘のところで 遊びました。
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いっぱい、動いて おなかをすかせましょう。
というのも、今日は、なんと てっちり です。
淡路島で有名な 「3年とらふぐ」を 直接 お店まで 買いに行きました。
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お店に入ると
12_2 ふぐがいっぱい。
通常は、ふぐは2年で出荷するそうですが、鳴門海峡で3年育てた「ふぐ」は
通常の1.5倍(おおよそ1.2kg)に、なるそうで、うまみも濃厚、白子も
大きく育つそうです。
その分、手間隙がかかるので、ずいぶん お値段も張ることでしょう。
お店の外には
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なにやら はりつけて 干してました。
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なんと すべてふぐのひれです。
これでヒレ酒をつくったら おいしいでしょうね。
夜は、なべでいただきました。
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ちゃんと、特製のぽんずまで つけてくれました。
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めちゃくちゃおいしいふぐさんですね。
そして、生でも いいとお店の人がいった ふぐの白子。
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大きくて、とろとろで、最高です。
このふぐは、ちゃんと証明書がついていました。
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すごいものですね。