昨日、高田屋公園の温泉、ユーユーファイブに行った時に
イベントのお知らせを発見。
31日に、公園内で 餅つき大会があるとのこと、
参加自由。もちろん 参加費無料。さすが、淡路島。
これは、いくしかない ということで、子どもたちみんなででかけました。
すこし、出遅れてしまい、一回目の餅つきにぎりぎり間に合わず。
しかし、振る舞い餅には、ありつくことができました。
そして、まもなく始まった 2回目。
しっかり 参加しました。
向かい合って、ぺったん、ぺったんしました。
昨日の杵より 重かったということで すこし へっぴり腰です。
さらには、
パパまで、参加です。
そして、また お餅をもらうために 並びました。
きなことあんこを自分で 好きなほうをチョイスできました。
しおりちゃんは、きなこを たっぷりといただきました。
イベントが終ると、例の 和田あき子さんが除幕式をした
鐘のところで 遊びました。
いっぱい、動いて おなかをすかせましょう。
というのも、今日は、なんと てっちり です。
淡路島で有名な 「3年とらふぐ」を 直接 お店まで 買いに行きました。
お店に入ると
通常は、ふぐは2年で出荷するそうですが、鳴門海峡で3年育てた「ふぐ」は
通常の1.5倍(おおよそ1.2kg)に、なるそうで、うまみも濃厚、白子も
大きく育つそうです。
その分、手間隙がかかるので、ずいぶん お値段も張ることでしょう。
お店の外には
なにやら はりつけて 干してました。
なんと すべてふぐのひれです。
これでヒレ酒をつくったら おいしいでしょうね。
夜は、なべでいただきました。
ちゃんと、特製のぽんずまで つけてくれました。
めちゃくちゃおいしいふぐさんですね。
そして、生でも いいとお店の人がいった ふぐの白子。
大きくて、とろとろで、最高です。
このふぐは、ちゃんと証明書がついていました。
すごいものですね。