お散歩しながら側溝の蓋を見ると
青い苔がありました
名前はまだわかりませんが
苔の間からスプラウトのようなものが何本も出ています
それがなんだか可愛くて。
調べてみたら「ギンゴケ(銀苔)」というもの
なんと!南極にも生えている種類なんだそうです
スプラウトのようなものは「胞子体」といって「胞子」を作るもの
「可愛い」と思えたのは
次の世代を育てているものだからかも知れません
「可愛い」というより「愛らしい」と言ったほうが良いのかも知れません
お散歩しながら側溝の蓋を見ると
青い苔がありました
名前はまだわかりませんが
苔の間からスプラウトのようなものが何本も出ています
それがなんだか可愛くて。
調べてみたら「ギンゴケ(銀苔)」というもの
なんと!南極にも生えている種類なんだそうです
スプラウトのようなものは「胞子体」といって「胞子」を作るもの
「可愛い」と思えたのは
次の世代を育てているものだからかも知れません
「可愛い」というより「愛らしい」と言ったほうが良いのかも知れません