新横浜 占いの真龍堂

占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです

新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり811

2019-01-30 07:48:21 | 占い

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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)

5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
 
午後在室しております


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空き状況を確認して予約してください

予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので

ご遠慮なく電話又はメールしてください

建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が

「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、

スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、

良心的に現実的に

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電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com

 

神社めぐり811 は  北野天満宮(きたのてんまんぐう)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【北野天満宮】

北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする
全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。
天神信仰の発祥の地であり、親しみをこめて「北野の天神さん」、
「北野さん」と呼ばれています。

北野天満宮の創建は、平安時代中頃の天暦元年(947)に、
西ノ京に住んでいた多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、
北野朝日寺の僧最珍らが当所に神殿を建て、
菅原道真公をおまつりしたのが始まりとされます。
その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、
永延元年(987)に一條天皇の勅使が派遣され、
国家の平安が祈念されました。
この時から「北野天満天神」の神号が認められ、
寛弘元年(1004)の一條天皇の行幸をはじめ、
代々皇室のご崇敬をうけ、
国家国民を守護する霊験あらたかな神として崇められてきました。

 

◇最寄りの駅

JR京都駅より市バス50・101系統
JR・地下鉄二条駅より市バス55系統
JR円町駅より203系統
地下鉄今出川駅より市バス51・102・203系統
京阪出町柳駅より市バス102・203系統
京阪三条駅より市バス10系統
阪急大宮駅より市バス55系統
阪急西院駅より市バス203系統
京福電車白梅町駅より徒歩5分
いずれも北野天満宮前下車すぐ

 

◇所在地

京都市上京区馬喰町

<北野天満宮 ホームページより >
http://www.kitanotenmangu.or.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり810

2019-01-29 19:06:22 | 占い

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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
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神社めぐり810 は  籠神社(このじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【籠神社】

御祭神

主祭神 彦火明命ひこほあかりのみこと
別名を天照国照彦火明命ともいう天孫邇邇藝命の兄弟神。天祖から息津鏡・邊津鏡を賜り、当社海の奥宮である冠島に降臨され、丹後・丹波地方に養蚕や稲作を広め開拓された神様。

相殿
豊受大神
天照大神
海神
天水分神

神代と呼ばれる遠くはるかな昔から奥宮の地眞名井原に
匏宮(よさのみや)と申して豊受大神をお祀りして来ました。
その御縁故によって第十代崇神天皇の御代に
天照大神が倭国笠縫邑からお遷りになり、
天照大神と豊受大神を吉佐宮(よさのみや)という宮号で
ご一緒に四年間お祀り申し上げました。
その後天照大神は第十一代垂仁天皇の御代に、
又豊受大神は第二十一代雄略天皇の御代に
それぞれ伊勢にお遷りになりました。
それに依って当社は伊勢神宮内宮の元宮、
更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれております。

両大神が伊勢にお遷りの後、
御本宮を奥宮眞名井神社(吉佐宮)の地から、
現今の籠神社の地へお遷して、
社名を吉佐宮から籠宮(このみや)と改め、
養老三年に、天孫彦火明命を主祭神としてお祀りしました。

旧社名の匏宮の「匏(よさ)」と吉佐宮の「吉佐(よさ)」という宮号は
現在も郡名(与謝郡)や海の名称(与謝の海)となって
継承されて来ております。


◇最寄りの駅

大阪より
直通はございません。
「JR福知山駅」で「京都丹後鉄道(丹鉄)」にお乗り換えいただき、天橋立駅までお越しください。

京都より
直通 (京都駅発) (天橋立駅着) (所要時間)
特急「はしだて」1号 9時25分 11時15分 1時間50分
特急「はしだて」3号 10時25分 12時22分 1時間57分
特急「はしだて」5号 15時25分 17時19分 1時間50分
上記以外の時間は「JR福知山駅」で「京都丹後鉄道(丹鉄)」に
お乗り換えいただき、天橋立駅までお越しください。


◇所在地

京都府宮津市字大垣430

<籠神社 ホームページより >
http://www.motoise.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり809

2019-01-29 12:19:49 | 占い

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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)

5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
 
午後在室しております


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神社めぐり809 は  石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【石清水八幡宮】

御祭神

中御前 - 応神天皇(おうじんてんのう)(第15代) 〔誉田別尊(ほんだわけのみこと〕

西御前 - 比咩大神(ひめおおかみ) 〔多紀理毘賣命(たぎりびめのみこと)・市寸島姫命(いちきしまひめのみこと)・多岐津比賣命(たぎつひめのみこと)〕

東御前 - 神功皇后(じんぐうこうごう) 〔息長帯比賣命(おきながたらしひめのみこと)〕

平安時代始め、清和天皇の貞観元(859)年、
南都大安寺の僧・行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮に
こもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神様の
「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣を蒙り、
同年男山の峯に御神霊を御奉安申し上げたのが当宮の起源です。

そして朝廷は翌貞観2(860)年、
同所に八幡造(はちまんづくり)の社殿(六宇の宝殿[ろくうのほうでん])を
造営し、4月3日に御遷座されました。

天慶2(939)年に起こった平将門・藤原純友の乱の折には、
朝廷よりご請願があり八幡大神様の御神威をもって速やかに平定されて以来、
国家鎮護の社として皇室の御崇敬は益々厚いものとなり、 
天皇の行幸や上皇の御幸は、円融天皇(第64代)の行幸以来、
実に240余度にも及び、伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟とも称されました。

明治の初めには官幣大社に列せられ、
「男山八幡宮」と改称されましたが、
「石清水」の社号は創建以来の由緒深い社号であるため、
大正7年には再び「石清水八幡宮」と改称され現在に至ります。


◇最寄りの駅

◇京都方面より
京都駅から近鉄電車「丹波橋駅」あるいはJR「東福寺駅」のりかえ
京阪電車「八幡市駅」~男山ケーブル「男山山上駅」 下車徒歩5分

◇大阪方面より
地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」あるいはJR環状線「京橋駅」からそれぞれ連絡のりかえにて
京阪電車「八幡市駅」~男山ケーブル「男山山上駅」 下車徒歩5分

◇所在地

京都府八幡市八幡高坊30

<石清水八幡宮 ホームページより >
http://www.iwashimizu.or.jp/top.php


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり808

2019-01-29 07:29:32 | 占い

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神社めぐり808 は  伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【伏見稲荷大社】

ご祭神
重要文化財に指定されている本殿には、下社・中社・上社
ならびに摂社である田中社・四大神の五社が一宇相殿に奉祀されています。
これら五柱のご祭神名は、稲荷大神の広大なるご神徳の神名化されたものです。


田中大神(たなかのおおかみ)田中社(下社の摂社)《最北座に鎮まります》
佐田彦大神(さたひこのおおかみ)中社《北座に鎮まります》
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)下社《中央座に鎮まります》
大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)上社《南座に鎮まります》
四大神(しのおおかみ)四大神(中社摂社)《最南座に鎮まります》
*「本殿」の場所は、大社マップでご確認していただけます。


◇最寄りの駅

・JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分)
・京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分

◇所在地

京都市伏見区深草薮之内町68番地

<伏見稲荷大社 ホームページより >
http://inari.jp/


新横浜 占いの真龍堂 神社めぐり807

2019-01-28 19:55:53 | 占い

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◇1月は 

 8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
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神社めぐり807 は  八坂神社(やさかじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です

【八坂神社】

御祭神

御本殿(十三座)
中御座 素戔嗚尊(すさのをのみこと)
東御座 櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
御同座 神大市比売命(かむおおいちひめのみこと)・佐美良比売命(さみらひめのみこと)
西御座 八柱御子神(やはしらのみこがみ)
八島篠見神(やしまじぬみのかみ)
五十猛神(いたけるのかみ)
大屋比売神(おおやひめのかみ)
抓津比売神(つまつひめのかみ)
大年神(おおとしのかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
大屋毘古神(おおやびこのかみ)
須勢理毘売命(すせりびめのみこと)
傍御座 稲田宮主須賀之八耳神(いなだのみやぬしすがのやつみみのかみ)

当社は慶応4年(1868)5月30日付の神?官達により八坂神社と改称するまで、
感神院または祇園社と称していた。

創祀については諸説あるが、斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した
使節の伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を
山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという。

また、一説には貞観18年(876)南都の僧円如が建立、
堂に薬師千手等の像を奉安、その年6月14日に天神(祇園神)が東山の麓、
祇園林に垂跡したことに始まるともいう。

伊利之来朝のこと、また素戔嗚尊が御子の五十猛神とともに
新羅国の曽尸茂梨(そしもり)に降られたことは、
ともに『日本書紀』に記されており、
『新撰姓氏録』の「山城国諸蕃」の項には
渡来人「八坂造(やさかのみやつこ)」について、
その祖を「狛国人、之留川麻之意利佐(しるつまのおりさ)」と記してある。
この「意利佐」と先に記した「伊利之」は同一人物と考えられている。
伊利之の子孫は代々八坂造となるとともに、
日置造(へきのみやつこ)・鳥井宿祢(とりいのすくね)
・栄井宿祢(さかいのすくね)・吉井宿祢(よしいのすくね)
・和造(やまとのみやつこ)・日置倉人(へきのくらびと)などとして
近畿地方に繁栄した。

天長6年(829)紀百継(きのももつぐ)は、
山城国愛宕郡八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀の地とした。
これが感神院の始まりともされている。
そして、八坂造の娘を妻とし、
男子のなかった八坂造家の職を継承したといわれ、
その後裔である行円(ぎょうえん)は、
永保元年(1074)に感神院執行となり、
以後子孫代々その職を継ぎ、
明治維新による世襲制の廃止まで続いた。

 

◇最寄りの駅

京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
阪急河原町駅より徒歩で約8分
JR京都駅より車で約15分
JR京都駅より市バス206番祇園下車すぐ

◇所在地

京都府京都市東山区祇園町北側625

<八坂神社 ホームページより >
http://www.yasaka-jinja.or.jp/