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NPO九州森林ネットワーク

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高知に行ってきました

2003年05月01日 06時46分16秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 佐藤宣子 [133.5.203.109] 2003/5/1/(Thu) 23:06
 お久しぶりです。
 建築関係会員有志の方々と高知に”土佐派の家”造りを見学に行ってきました。学生の卒業旅行バリの長時間ドライブに耐え、しかし楽しく、とても勉強になる見学会でした。建築家のネットワーク形成、地場の技術者を大切にし、木材・和紙・土佐漆喰といった伝統的な材料に現代的な感覚を加味した家づくりのすばらしさに感激しました。更に、こうした活動が街並みや景観にまで潤いをもたらすことができるということに展望も持てました。特に、山本長水氏設計の木造3階建て公共住宅はすばらしかったです。
 また、驚いたのは、私企業のオフィスや厚生施設にも土佐派の家が建てられていたことです。
 アルバムに写真をアップしますので、そちらもご覧下さい。

新鮮な気持ちで出来ました

2003年02月24日 06時41分21秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 吉弘辰一 [p1057-dpb01harasi.oita.ocn.ne.jp] 2003/2/24/(Mon) 21:54
二日市小学校での授業は自分にとってもすがすがしい気持ちで終了できました。
なにせ、急な提案でしたので心配しておりましたが、ご協力頂いた皆さんの熱い気持ちが子供たちにも伝わって行く様子が見えて来た時には感激しました。

子供たちの純粋な気持ちにこちらの方が教えられてしまった見たいでした。
授業内容にも色んな手法があり、限られた時間での戦いと成りますが各自の持ち味が表現できたようです。
意外だったのは、木の香りが『嫌なにおい』と感じた子供がけっこう居た事です。 帰りの車の中で石井大明神様と『ん~~.......』とうなってしまいました。  時代なんでしょうかね??

授業の後に会いに来てくれた子供たちを見て、やってよかったと感じ、新鮮な気持ちにさせられました。

二日市小学校 切り株教育を終えて。

2003年02月24日 06時39分48秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 渕上 悟 [133.5.203.144] 2003/2/24/(Mon) 19:57
 こんにちは、本日、二日市小学校での環境教育を終えました。今回のプログラムには、前回に比べ、かなり多くの方に関わっていただき、大変楽しく、濃い内容の授業を展開することができました。今後もたくさんの方に関わっていただき、授業を体験していただけたらと感じます。今回、授業でお話していただいた方には、講義の内容を十分に伝えきれていなかったことや連絡上の不備といったことがあり、大変ご迷惑おかけしました。申し訳ありませんでした。今後はこの反省を生かし、準備を進めていきたいと思います。授業を計画する中で考えたことは、短時間でも授業の準備ができ、たれでも伝えたいことが伝えれるシステムづくりをしていかないといけないということです。そのシステムづくりの第一弾として講師リストを作るということを提案したいです。今後、授業を拡大するにあたっても、担任の先生と授業計画を作る時でも十分活用できると思いまし、プログラム作りも効率よく進行していくのではないかと思います。このことについては、今後検討してみたいと思いますので、皆様のご意見をお聞かせください。また、今回授業を行った二日市小学校は、かなりの子供たちが森林についての知識を持っていて、今回私が担当したような知識的な授業は、退屈だったのではないか感じました。今後は、子供たちの学習の進み具合にも考慮したプログラムづくりを心がけていきたいと思います。
最後に、今回は、吉弘さんをはじめ、西村さん、石井さん、三代さん、浮羽森林組合の坂本さん、福岡森林林業センターの石橋さん、福岡農林事務所の白川さん、九州産業大学、大学祭実行委員会の方々にご協力していただき無事に授業を終えることができました。本当にありがとうございました。今後も今回の授業の反省点を生かし、よりよい授業を展開していこうと思いますので、よろしくお願いします。また、皆様からのアドバイス、お怒り等々どんなことでも結構ですので、ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

Re: ETVを見て,,,,

2003年01月14日 06時35分08秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 宮崎県諸塚村 矢房孝広 [61.127.250.115] 2003/1/14/(Tue) 09:18
 あけましておめでとうございます。
 年末のNHKの放送は、解りやすかったのでしょうか、反響がかなりありました。一番は、村の人が、よく見ていてくれて、今までと産直住宅への評価の仕方が少し変わったようにも思えました。
今回のNHKの意図は、産直住宅の紹介ではなく、吉弘さんのご指摘の「信頼関係の中にある社会構造への警鐘」だったと思います。経済中心ではなく、人間関係を中心にした地域社会のあり方を、まだ形の残る山村から情報発信してきたのが我々の歴史なのですが、それが番組のスタッフの意図としっかりつながったのだろうと思います。
 都市と山村は、経済の構造的な問題から対立したものと見られがちです。(正直メディアの影響だと思いますが)地方民の多くは、農山村は何もなく貧しいが都会は豊かな楽しいところだと思っているし、都市民は今の山村をゆったりした詩的なもの(ノスタルジー)として認識しがちです。両者の視点は直接的には相反しますが、それを反面精神的なもの、人間という切り口で見ると都市民の精神的な潤い、癒しには農山村は必要で、人口が少なく人間関係のみで成立する農山村自立へのバックグラウンド形成には都市のマンパワーは不可欠なのです。つまり都市社会と山村社会は、精神的な連続性を持つことが双方の成立要件と考えます。
 資本という第三者を介在させる経済システムで完全に分断された都市と農村とを、いかにゆるやかにつなげ、本質的な意味で循環型社会を実現すること、関係と価値観の連続性を維持することが大事だと思います。
 これは難しそうに見えて、実は簡単なことで、自分たちのことを自分たちで理解し、行動しようとする意思で決まるものだと思います。それは世代や地域の情報交換は第三者ではコントロールできないからです。農林業の不振と、社会問題化している食の信頼性崩壊の原因は、ほぼ同根であることに皆が気が付いてほしい。
 長くなりましたが、この詳しい内容は諸塚村HP(グリーンツーリズム-まちむら応縁倶楽部)の拙文「森林を守る―関係と価値観の連続性の回復へ-」のなかで書いていますので、もし異論反論のある方は、是非ご意見ください。
 それと「今の時代が当たり前の若い人達にとっては・・・」というのは確かに「おばあちゃんの田舎」でしか良好な人間関係を経験していない世代がどう考えるかという側面もないではないのですが...。
 でも、大丈夫だと楽観しています。価値観は多少違うかもしれないが、少し考えれば理解しあえる。みんなが心の余裕を持てば大丈夫...。山の時間はスローライフです。

ETVを見て,,,,

2003年01月01日 06時37分40秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 吉弘 辰一 [p1041-dpb01harasi.oita.ocn.ne.jp] 2003/1/1/(Wed) 19:58
あけましておめでとうございます 
さて、この前のETV特集を見ました。
矢房さんや松下さんの御活躍の様子が手に取るように伺えられました。
今回、林業を介して問いかけられた問題は現代社会が持つ不安定な信頼関係の中にある社会構造への警鐘ではと思いました。
番組の全体に時代の変化とその中に生きらざるを得ない個人と社会との係わり合いが、崩れかけた信頼関係の糸でようやく繋ぎ留められている様子がマザマザと感じられました。

ただ、この信頼関係を取り戻そうとしているのは番組の中のゲストの年齢を思うに、以前に良好な信頼関係を経験した人達のような気がしました。

とすれば、今の時代が当たり前の若い人達にとっては......

ん~~ 木以外に考えさせられた番組でした。

緑の列島 東京総会

2002年12月18日 06時32分04秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 吉弘 辰一 [p84-dnb02tenjmi.fukuoka.ocn.ne.jp] 2002/12/18/(Wed) 05:30
先日、NPO総会が東京でありました。
こちらからの出席者は私と、虎木の上山さん2名でした。

さて、総会での印象を....
まず、出席者が役員以外では非常に少なくて、ん~40名ぐらいじゃったかな?  一昨年の総会とはカナリ違った印象を受けました。
議事の進行にもなんかスッキリしないものが見え、東京事務所の混乱振りを垣間見たようです。

ただ、考えようによっては熱心な人が出席したのかも知れません?
総会議事の終了後意見交換の形で出席者全員が活動への問題定義や各地の問題点などを話し合いましたが、これも出席者が少なかったのが功を奏して出きるものだったのかも知れません。

その中で私や上山さんも説教的にいや積極的に議論に参加して九州の現状を紹介致しました。  皆さんも聞き耳を立て?連絡会議の存在を認識されたものと受け止めました。  
各意見の中で気に成った事を書き留めます。
森林総合研究所の藤原さんが提言した、ウッドマイル指数の利用には興味が沸きました。 これは1m3の木材品利用に対しどれだけの距離を必要としたか?
を指数化するものですが、意外と見過ごされてきた数値かもと思ってしまいました。 自国通貨が国際的に見て購買能力が高ければ距離を考素に入れず物を買う事が容易に出来ますが、一旦能力低下となればこの指数が価格に及ぼす影響は大きなものとなるからです。

あ!それと始めて参加された方から、木に関する一般情報が少なくて木造建築を考えても何処に相談すれば...との意見もありました。ん~この根は深い!

最後にオマケを、九州の木は草だと言う設計者の方が居ましたが、この人は
ほんまもんの九州の木を知らんとばいな?と思いました!
ま...そんな考えにさせた生産者にも問題があるのかもと、あえて沈黙でした。  その内分かるじゃろぉ......。

BS特集「手を結ぶ都市と農村」

2002年12月11日 06時27分16秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 佐藤宣子 [133.5.203.109] 2002/12/11/(Wed) 17:51
 諸塚村の産直住宅の取り組みがテレビ放映されるそうです。


BS特集「手を結ぶ都市と農村」
 NHK・BS1(全国放送)
 本放送 12月14日(土)12:00~12:49(49分)
 再放送 12月15日(日)10:00~ ?12月26日(木)10:00~


取材地:大分県耶馬渓町(下郷農協の新しい産直)
    宮崎県諸塚村(産直住宅の取り組み)
    熊本県小国町(道の駅でのUターン・Iターンの受け入れ)
    佐賀県江北町(ベッドタウンの子供達が地域の田んぼを学ぶ)


ETV2002「産直住宅が繋ぐ都市と山村」
 NHK・教育(全国放送)
 放送:12月19日(木)22:00~22:44(44分)

上記番組のうちの、宮崎県諸塚村「産直住宅」の部分のみを膨らませて単独の番組として放送します。輸入材に押されて木材価格が低迷し林業不振が続く中、諸塚村では都市の消費者に直接呼びかけて村の木材で家を建ててもらおうという珍しい取り組みを行っています。それは単に木材の消費を拡大して村を経済的に潤わせようということではなく、「川上と川下の顔の見える関係」を築き、山の暮らしや環境を都市部の消費者に理解してもらうことにも繋がっていきます。番組では、この取り組みを見つめることによって、
山村と都市との新しい関係のあり方を考えていきます。
(以上、NHK九州メディスの浜田さんからのお知らせでした)

NHK爪從

2002年11月21日 06時23分51秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 吉弘 辰一 [p1130-dpb01harasi.oita.ocn.ne.jp] 2002/11/21/(Thu) 06:28
皆さん、お元気ですか?
11月22日夜7.30よりNHK総合でドラマうきはがあります。
地方?の少年と博多の少女の出会いを、浮羽の棚田を組み込んでの番組です。
洗練された?方言も出てくるようです、見てくださいね!
全国放送はハイビジョンで30日です

‘切り株”環境教育の感想です。

2002年10月18日 06時20分25秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 九州大学 林政 渕上 悟 [133.5.203.144] 2002/10/18/(Fri) 10:24
 始めまして、こんにちは、九州大学の渕上です。10月15日から計画していた切り株環境教育がやっと始まりました。今回は、授業の感想を投稿してみたいと思います。
 印象的なことは、子どもたちの食付きがとても良かったということです。やはり実際に、手で触れることのできるっていうのは、効果的です。また、私は、数分、子どもたちの前で、年輪の作られ方、木の構造を話すことができたのですが、授業している側が楽しくなるぐらい子どもたちの手が上がるといった感じでした。子どもたちからの質問の答えをゆっくり考える暇が無いぐらいです。大学の時の教育実習もあんなに楽しかったら、教員になりたくなっていたかも・・。それは冗談ですが。
 14年から総合学習が始まりました。これは私の勝手な意見・考えですが、この学習の完全実施に悩まれている先生方は多いと思います。
今、木材生産の重要性をアピールできる絶好のチャンスではないでしょうか。
私は、緑の列島ネットワークのような問題意識と知識をもった方々の積極的な教育現場へアプローチを期待しています。・・そんなことを考えながら今回取り組みました。
 授業の様子を収めたビデオは、トライウッド・野澤先生に編集後にお渡しする予定です。また、写真は九大林政(上のURL)にもUPしてありますので、ご覧下さい。また、同HPのGESTBOOKにでもご意見をお聞かせください。その他、草野小学校のの生徒さん・保護者の方々を対象としたアンケート、授業の感想には、とても面白いものがありました。どんな形になるかわかりませんがどこかで結果を示したいと考えています。このプログラムはまだまだ続きます。応援・やじ・怒り、何でも結構ですのでご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

ある新聞からー “県境を超え水源の森保護”

2002年10月14日 06時18分08秒 | <九州連絡会議(旧コメント)>
お名前: 吉弘 辰一 [p116-dnb10tenjmi.fukuoka.ocn.ne.jp] 2002/10/14/(Mon) 07:24
皆さん、お久しぶりです。
今年は、木材業者でありながら何故か地域の『農事組合の長』をしています。
お付き合いで、4月から『日刊 日本農業新聞』成る物を購読しておりますが、これがまた おもしろい!  木材や、農業も同じ悩みを抱えているのがよ~く判ります。 
さて、今日のヘッドラインは“県境を超え水源の森保護”です。
おおまかな内容は、川下の福岡県篠栗町が1億円を使い川上の上津江村の山林を購入するとの報道です。
篠栗町は、上水道を筑後川から日量1,200トンを取水しているそうです。
このお陰で、断水の被害にも遇わずに住民の生活環境が安定しているから、町が1998に『緑のトラスト基金』条例を作り毎年3000万の積み立てをして、筑後川上流の水源の森を支援して行くそうです。

ここまでに至った経緯は、源流域の大分県中津江村、上津江村、熊本県小国町、南小国町が協同して『筑後川上流域森林公有化協議会』を99年に設置して川下の自治体への山林所得を働きかけて来たからだそうです。

私は、福岡県の林業関係の諮問委員を6年ほどしていますが、ず~っと県の執行部に対し各県がバラバラの森林政策をするより、河川流域を背骨にした林業や森林政策をと提言してきました。 こんなNEWSを見ると、ユックリだが ようやく明かりが見えてきた気がしています。

ただ一つ気になる事が……。
購入される山林に広葉樹が植えられるとの事? はて、何でだろう??
適地適木が将来の資源確保につながる様な気がして成りません。
誤った情報が将来に禍根を残すことが無いように見守ってゆきたいものです。

国の政策も各自治体の政策も方向転換には時間が掛かるようです?
しかし、時間は掛かっても将来の子供たちの生活環境を決めるのは、今の私達である事実は変わりません、次の世代に喜んで貰える準備には気が抜けませんね、生活や資本は時間の中で循環しているからです。
時々目の前の現象に振り回されて見落とす事がありますが自らを注意したいものです。 
この一つの記事から二つ目が始まれば良いなァ…………。