休みなし

種埼村の、おとめねえやんならぬ、お篤ねえやんが、昼時に稽古に・・琴と三絃両稽古昔は超下手な人だったに定年後努力して最近上手い・ボケ防止とか言いながら、私自身の練習のため相方務めの、難曲（フェスタル・・）に挑戦してくれて、コンサートに関係なく平（ひら）レッスンだが、驚くバカリ・・結局は才能など関係なく努力で音の華が咲くの証明　

金太と岡っ引きが迷い込んで来て練習・もののけ姫の17弦初見で転譜合奏・この要領のよさにも驚き・岡っ引きも安定してきたし・・・そこにお梅が私の体を案じて秘薬を差し入れてくれた。有難う・・

このソウルのナンデムンのメガネやさんの店頭前の宣伝用に繋がれた、メガネぬいぐるみ（本物のワンちゃんの大きさで、思わずお手・・ヨシよしと声をかけてしまった）先日の武者修行時撮影ナノナノ・

10時前までギターのお詩麻さんと17弦金太と私二胡で合奏・
今１１：３０分食事です。激辛カレー

無題

光陰矢の如し・実にその如くで・何度かご一緒に演奏させていただいた、笛子の張暁輝老師に紹介されて、上海音楽院の学院長・古筝教授にお会いしての想い出写真のひとこま・音楽院で古筝も弾かせていただいたのは、昨日の事のようである。その時に某和楽器社長のお心配りで琴をプレゼント戴き、その１３絃琴を（裏板に書家の岩原氏に日本国　松村紫乃寄贈と立派な毛筆字で記してくださって）・・上海音楽院に寄付したのです。実はその時音楽院には、糸も甲もくたびれた如何にも古びた・生田流日本琴しか無かった。中国も経済が成長して多分立派な長磯の琴が現在は備わってるかっも？

この日に中国古筝の初めての出会いで有った。当時の学院には暖房無くて、防寒着を着て楽器を弾く非常識この上なきわたし。

全く練習しなかった日

　４月１日から始まる・高新文化教室『はじめての二胡』のための教室の片付け・・琴や三味線・日本琵琶・ベトナム琵琶・ベトナム琴・中国古筝・韓国伽耶琴・和胡弓・韓国二胡・泰の楽器・インドの楽器これらを収まるところに納めるのが大仕事。その上楽譜の山、普段から整理を怠った罰ですねェ。若いころの記念楽譜初版本や何やかや・・
あまり広くないレッスン場に、１０人単位の始めての二胡レッスンスタートのため、午後８時頃マアマア片付けて帰宅の支度・

ところが明日は琴のレッスン日で、狭い方の部屋に琴の用意をして自分の練習はゼロ

片付け最中に上海博物館展時演奏した日の私とエリナの写真が出てきて月日の経つのは夢の如し
今夜の納豆の夕食は２２時

昨夜チラシ・ポスターが

≪昨夜帰高してすぐ三曲実行委員会の会議あり、ポスターとチラシが刷り上がって尺八の秀峰氏から受け取った。上のチラシです≫

何と忙しいことか・昨日は空港から母の病院に、そのまま直行・余り会話すら出来ない副院長が特別に母の病室に来て下さり・副院長が何故特別に？と看護師さん達が不思議がってたみたい・エリナのお陰です。

その後にレッスン場に達立ち寄りて、５分ばかり関西外語大学に合格の、千尋さんがクッキーも持参で今夜大阪に発つと挨拶に来てくれたが、ゆっくり話す暇もなく・・すぐ役員会議にという落ち着く暇なし・・

夜遅く自宅に・・ポストに馬頭琴の頼王龍氏の源曲アレンジ　三重奏　馬頭琴・二胡・１７弦の曲が、作曲家の福沢達郎先生から届いていた。依頼して八日間余りで編曲凄いです。師には随分沢山作曲していただいた。福沢達郎委嘱集コンサート企画も立て度いと思う（昨夜の日記）

（本日）午前中母の見舞いに広島より来た妹と逢う・

4月の、お城祭りのための練習１9；00～・・琴のお夢ちゃんと尺八秀峰さんはノルマ合奏後先に帰りた

その後・二胡練習後に二胡組数名がカメラに・・22：00まで琴組は【螺鈿】の合奏有り・私はキャンセルして２１時帰宅（彼女たちの二胡始めて一年と四ヵ月成長著しい）

暫くぶりで・・

拠無いことで韓国二胡の勉強に４日程ソウルでした。本当は和胡弓音色好き・韓国へグムが好きだが、今は中国二胡も好きの欲張りの私・この３つの国の胡弓はすべて底流は同じアジアの兄弟音色だと思う・中国二胡の肥やしにとエリナ琴姫の力添えで勉強しにソウルにと言う事情・頭の切り替えでアップアップ・・後日私の音楽修行のページで書くことにして・ソウルでは十年来の旧知の若い社長と食事をしたり・・彼は又明洞にて事業開始計画・余り儲からないと言いつつ商才は抜群有りますねェ。今日は、このＴシャツ姿でも本当はパリッと背広を着用時は立派ですョ。背も高く温厚で趙社長さんは・・