舌鼓

午前中に学校邦楽指導に来る桃姫を空港まで迎えに

私は結構長時間　稽古場で一人稽古をしていたら・・のり子さんが愛媛の茶菓子を・・土佐にも同じような乙な味の和菓子が有ってだが、元祖は愛媛だそうな・・さすがは元祖お味は満天（満点）と土佐は伊予にまけておる。微妙に違う

澤さんメロンもちょうど熟れ頃　江戸の桃姫は喰いブニがある。

好きくない季節

身体しんどくてとは言い訳？こんな雷小僧を買って童心に・・毎年子供の頃６月から７月半ばまで学校は休まないと身体が立たなかった。

復帰生一人だけレッスンして帰宅（１ページ暗譜ノルマは守ってくれなかった）が練習は上等にしてきてくれた。

三絃・特別

曲中・仏教のお経のように唄う箇所あり・紀元前のソクラテス・仏教（ブッタ）・儒教（孔子）の話しをしようと思ったが興味のないの無い生徒達であったので・中国ホ来の道教の事ちょっぴりそういえば20数前の日本中国音楽研究会の仲間（東大OBの丹後さん・二胡担当）は熱心に道教の研究をしていた想い出

大乗・清浄仏教も調べれば　結構興味は楽しいけど・・私は思うに音楽人は長けてないといかん・

今日は三絃理論の講習会みたいなことで始終・・そこそこ弾けるが皆自由自在の弾き方・もっと基礎から勉強やり直ししてもらうつもり・・・演奏が上手ければそれでよいと言うものでもない・要は心

次回は音楽理論のテストしてみようかな？真面で

琴の日です

”しばてん合奏”河童　２０:３０分終了　８人　（箏Ⅰpart３に人）（・箏２part４人）・三絃　Ⅰpar　１名）で　　partは１７弦・二胡・フルート・打楽器があるが機械から少しずつ合流　シナリオも歌もも

序曲はなんとなく合奏曲らしくなった
（今日は亡き母が旧姓女学校一年の頃買ってもらって稽古をしたと言う生田流長磯磯琴当時は、高級な琴だったそうだが・私が子供の頃乱暴に弾いて傷だらけ・油単は１７年ほど前に母が嫁入り時の丸帯を壊して塗ったもの。この丸帯は子供の頃タンスの中で品が有って重量感もあった、

いまは、私が乱雑にしていまや日焼けして哀れな姿


明日は三絃合奏です

光治先生と胡蝶蘭

昨夜　高知の三曲演奏会からもう一か月たったと、菊原光治先生からメール・

その時差し上げた胡蝶蘭が、先生宅の玄関で毎日目を楽しませてくれてると写メーで・・・戴きました・胡蝶蘭が元気でいてくれて嬉しい