紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

凄く嬉しい手紙

2012年07月30日 06時12分00秒 | ノンジャンル

朝 稽古場の郵便受けにheart地歌名人の菊原光冶先生から和紙に毛筆で素敵なお手紙戴いた。来年の5月19日の演奏会・特別出演で演奏して下さるとkirakira2wink高知の方に師の本格的な三弦を聞いて戴ける機会があって超嬉しい。今夜は師の手紙を敷いて寝る。私がレッスン受けたのは30年も前ですが、凄く芸の肥やしになって生きてこられた。10年ひと昔30年み昔ですね。お声は素晴らしいですよ。
三弦頑張ってよ・私の門下生たち


京つけもの老舗”西利”から『京のあっさり漬』が・・二胡大野さんから思いもかけず京都宅急便
とても嬉しく、今朝4時から目が覚めてmeromero2矯めつ眇めつ

来週ベトナムから帰国予定の息子に日本の味をと、生唾のみこんで取り置く、一寸母を演じる今朝の紫乃さんです。

ず~と一日楽譜直し、弾いてみると面倒・・琴や三弦で弾くと簡単なのに悔し~い

暑さで死にそう・・やめた

内っちパパから、カツオのたたき届いたチヤァ・・けんど稽古場の冷蔵庫に忘れてきた。取りに行く馬力が無い・滅多

三曲常任委員会

2012年07月29日 08時43分00秒 | ノンジャンル
三曲協会上半期の常任委員会と理事会Pm15:00~予定
三曲ピヨピヨpiyo会長でしたね私。頑張らないと・・・

マンション隣り自由民権館木々の蝉しぐれ風情を通り越して喧しい。これって贅沢?
一日の始まりです。

少し時間遅れて会議に参加・会長が遅れて”話しにならん”顰蹙ものですね。

文化祭演奏会報告。来年度の企画等々・・順調・厭身と取れる発言も有りだが、我慢我慢soppo演奏会の会計は¥1,500,000弱で上がったから・マアマアです。会員の方の力です。来年度高知市文化祭演奏会は、5月19日(県民文化ホール)

役員皆それぞれ帰った。昔の会議は、必ず会議後に会食をして、柔らかい意見交換で和気合い心が通い合いの反省会であった。今はサラリーマン会議・何と杓子行儀であることか・・欝憤もあるが、仕方ない。

ゲストの楽器屋さんリース代金(17弦)・楽器屋さんへの心ばかりの個人的祝儀・アルバイトの方への心ばかり諸々・私は、結構自腹を切る事が多かった演奏会だが幹部のものは、当たり前とおもっている。勿体無いとも思ってない。意気がっても無い。淡々

窪川の役員の方に、美味しい”ししとう”貰った。『ししとう嬉しい』と言うと『無農薬オクラです』と言われた。「ししとう」も「おくらも」あたいは、分かんがョえ

左が卵に混ぜた(オクラ)(萎びたいちじく)(キムチ)(失敗作の塩麹の漬物)夕食です

合奏少しです

2012年07月28日 16時58分00秒 | ノンジャンル
13:30~いづみちゃん・敦子さん・夢ちゃんに、17弦喜美子さんの助っ人で合奏・練習用CDも渡す。

エリナと相談今井先生の曲もプログラムに入れる方向で・・皆さん頑張ってね

芸術的なコンサートは中々ですが、私達今しか出来ない夢です。

暑くて茹だりそうで茹で蛸もどき

かき氷で乾杯音の軌跡]を

夏は御免こうむる

2012年07月27日 14時30分00秒 | ノンジャンル
子供の頃も夏休みは、大嫌いだった。今日は生きたdokuroobake屍状態。

エリナを空港まで見送った帰りに、少しデパートにと・・時間が早く開店まで”ドトールで”coffeeを・・(@_@;)年齢を重ねた方ばかりが、物憂げにcoffeeカップを手に・・

10:00になってデパートの前に又吃驚(@_@。開店と同時にどーっと店内に・・何事???実は何かハガキ持参で貰えるミたいで・・欲しくてもこんな姿は自分はしないと思った。悠々自適に一寸店内を
愉快なカップ買って、右が仲良くチューしてますョwinkほくそ笑んで稽古場に・・だが、暑くて勇気がない・携帯も朝から忘れっぱなし・・楽譜も持たず帰宅・

今日は【土用の丑の日】だが・我が家は【さんまのかば焼き】380円也・かき氷88円・わらび餅200円の夕食・・楽器は平気で買うのに、何とショボイと思うでしょ?

療養中の中国社長から電話いただいた。「日本の病院に入院治療で快方に向かってると」・病室よりのお元気そうな声・嬉しい

奈良大宇陀在住の先輩兄からも電話・・今日はモテモテ気分

今日は、休眠予定が・

2012年07月26日 20時52分00秒 | ノンジャンル
今日は面倒で、ブログは休むと思ったが

夕方 ペットボトルが7本くらい溜まってスーパーの処理ボックスにrun

ある女性に松村先生?と声をかけられた。九州地歌のとてもお上手だった、故真殿先生の高弟の野Sさんと言う邦楽の良き封建性も、私も真似の出来ないほどシッカリと身につけられこの世界を過ごされた方 頭の下がると何時も思っていた方である

それはそれとして、私は洗ったボトルではあったが、自販機の側のボトル入れに順次放り込み、彼女は奇麗にラベルを取ったボトルをボックスに入れていた。赤面の至り・恥ずかしかった。立ち話の後・ホウホウのていで戻った。暑い夏の冷や汗ase