月日の流れ

神無月と言う言葉が好ききょうで終わりですね

マヤちゃん箏レッスン12:00～鈍行列車だが続ける意欲は見習うべき

竹林寺で弾く音曲を楽譜棚をひっくり返して・・小一時間　楽譜は幼い頃からだから数百冊以上整理の方法が無い有様

五台山の演奏　二胡　酒チャン～応援ＯＫ即返事あり　お見事

蘭の花　部屋中香りで・・ほんのり夢心地

15:30～ジムへ　軽いメニューだが気合を入れて疲れ残るからだに風邪も未だ離れてくれぬにフラフラでも・・遣り切る自分を褒めたい

18:00～19:00迄　3人娘二胡レッスン　初心者マーク外せそう3人の笑顔素晴らしい
20:20分帰宅
長野産アルプスの乙女リンゴ・　スモモより小さいョ　ケーキ皿の四個　夕食です
お花に囲まれて夢見る乙女？イヤおばさんです。

神無月・明日から霜月

今年コンサート　”永遠の灯火”の曲は泣けたと　知らないフアンの方から・・嬉しい便り
”絵師金蔵”では違う感動を貰うべく始動　考えに老いを感じない門徒内田がづ～と私を支えてくれて、これからも又頑張れる積み重ねたものをもっと積み重ねよう

困ったひとですね！呑気者の 紫乃さん

自分の中の思い込み てっきり来年後半美術館ホールと県立グリーンホールもホール天井改装工事に入り使えないと早合点
歌の文句じゃないけれど”困った女（ひと）ですねェ”

春野ピアステージ？赤岡弁天座？室戸方面のホール困ったｧと各方面に問い合わせて・・思案に暮れていた。今朝照明の堅田氏が、来年後半迄使えると教えてくれた。
幸便と美術館に設備使用料や楽屋使用料諸々残支払いに行き、

来年１０月２６日 タイトル『土佐藩 絵師金蔵コンサート』
で申込んだ。安堵 コンサートを20代から艱難辛苦しながら・此処までやって来た。投げたら女が廃る・人生遣りきる うちの代々家訓

窪川ケンピ　エリナの短箏にくっ付いて大阪まで散歩していた・・心配かけてゴメンねと皆に断っておいてとエリナ先生より連絡ありましたョ

今日この書籍を知人の中年女性からもらった・時々日本史世界史話し合うが脱帽・・私はオバタリアン好きくない人間・ポリシイは逢っても控え目にしゃべ自己主張しない女性の友が好きだ。彼女は私より私の先祖の時代の知識も有る・・己の事ばかりで生きて居る人間の多い中で嬉しい知人

次年に向って始動

午前中　夢ちゃんエリナ先生レッスン　秋の言の葉に四苦八苦して勉強姿勢は素敵
　午後から土佐女子指導に行く合間に親子で　次年度の企画

土佐藩【絵師金蔵】をテーマ作品の委嘱を決め作曲家にロケーション相談する
ホール難題・グリーンホール・オレンジホール・美術館ホール改修工事に入る使用不可
”絵金”だから赤岡弁天座？と考えたり・・だが全体の費用・作曲料・集客・頭抱えこんで
”かるぽーと大ホール”に思い切って掛けてみようか？それとも”かるぽ～と小ホールで土日２公演？松村エリナと話し合い

三曲協会70周年の社中の曲も決定　桃組　沼野君と劉さんに相談・即オーケー返事・協会の全体曲の三絃八千代獅子替手も有る・私は矢木敬二先生の元で暗譜していたが、今や覚えるなど無理難題
我が社中の曲も、しんどい曲決まった・皆で手を繋いで頑張ろう11月から本格的に不平不満はご法度で行こう

自由民権館に午後立ち寄りたら職員の方が、コンサート思いもかけず聴きに来てくださって、良かったと抱き付いてくれた。お昼ご飯御馳走になった・頑張って生きて来てよかった実感

子供の頃から　死に憧れ強く13歳で何度も遺書描いて母をハラハラさせた親不孝者　太宰治・三島由紀夫・吉行淳之介の本読み漁った文学少女の中学時代・・何時も生きるより死ぬことが夢であったが、今生きて来てよかったと思う。


ベトナム勤務の息子から・・オーストリアで勤務・フインランド人の友人がフィンランド実家に帰国しての風景だと転送してきた。爽やか・

鼻水やっぱり風邪の奴ぴったり私に寄り添っている

肉を食べないとお母さん元気が出ないと栄田町”天下味にエリナと・・22:00帰宅

今日はエリナ達・ライヴ

今日午後　１時～メフィトフェレス（大橋通）ライヴが有り義理を立てて池内・影山・奥田・荒川・澤田が参加聴いて勉強した。
素晴らしかった・・
”雪ものがたり”感無量　（故）沢井忠夫先生13弦・松村紫乃17弦・（故）沢井三山師のステージを想い出した。今日の三人は感動を与える演奏　私は作曲者の忠夫先生に保護されてただ弾いただけ・・今日の音楽進化していた。

女優の内内田量子さんとも古い中になった。
各方面から今年のコンサート良かったとお褒めの言葉戴いて・・気持ちは酔っている。
今日ライヴを手伝ってくれた沼野・劉両氏落ち着く間もなく東京に帰った。アリガトウ有難う

安部君の凄いプロ歌唱力・エリナの箏演奏　（lovestory）