本当に熱中症?と己を案じた 2018年08月30日 08時35分00秒 | 民族音楽 子供の頃から、五月から四ヶ月間は嫌いだった。病身でもあった。今日も未だ真夏日嫌だなァ滅入る。目は真っ赤に充血 いかんいかん頑張るぞ・・でも両目充血ひどい 心臓バコバコ・・ジムだけ行こうと思ったが体力乏しく情けない休む 体調不良自分レッスン捗らず 気持ち滅入る 熱中症かも?とマジに思った。 15:00帰宅明日の楽譜仕上げようと 努力頑張れない自分が情けない 血圧下が低すぎ 明日のスーツケースのパッキングもしてない ベトナムあおざいも押し入れから出さねば 長宗我部元親公が、初陣戦勝祈願をなされた若宮神社の蜻蛉御札を身に着けて明日はベトナムに戦いに?出陣
異常な夏・・もう秋なのに 2018年08月28日 06時45分00秒 | 民族音楽 ”人なみの人とし人は思はずも 見る日人々を人と見る人” 大きな領地を所有する貴族だが農奴も解放する平等主義を貫いたレフ ニコラェヴィチ トルストイ 1828年の今日生まれた 10:00~ レッスン敏子さん少しサボった分取り返しなさいよ~ 13:30自分レッスン・・全く大昔の鈍行列車並み・・あ~ァと溜息吐息 9月17日 某所から演奏依頼有り・頑張ります 芸術祭コンサート 10月26日 ゲストの服部・阿部両氏の航空券申込み手続きエリナに依頼 過去全部自分でやりこなしたに、腕力が?気力が?いかん もうひと頑張り 己の頭をゴツン 私の両親の古い写真が出てきました・・この親に怒られながら稽古を続けたのだ。嫌だったのに今も続けている不思議父も母も美形・私は不器量 橋の下から拾われてきたじゃろか
敬いの心 2018年08月27日 07時09分00秒 | 民族音楽 父は何故か、中学生の私に・貝原益軒の”養生訓” を読めと与えた。全く興味が無かった 江戸時代初期の儒学者 貝原益軒先生は、正徳4年の今日85歳でご他界 ”物乞いの者についても、総て天地が生んだ人間だから敬いの心を以てすべき憎んだり蔑んだりしてはならない” 私はその易軒先生の言葉のように生きて居る 午前中から 個人レッスン中国作品の一番尊敬する不運の作曲家の曲を各自に順次 楽器本来の持つ音色を生かしたいと全力・・・21:30帰宅