紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

私の音楽のet

2008年05月27日 16時10分34秒 | ノンジャンル
沢井筝曲院から創立30周年記念コンサートの『会報』に掲載用の写真と原稿の催促電話あり・忘れていた訳ではないが、垂れもつれのあり様で手の着け様が無いので遅れ遅れnose4いよいよ今夜は書かなくてはならぬ(困った)
・・国民文化祭資料も未だ出来てないのでそれも早急に原稿に取りかからねば・・・

子供のころの親と離れて、夏休みに川遊び・girl2近所のサダちゃんという女の子が蜂の巣に触って頭と顔中蜂に刺されて大声でワメキながら泳げないのに川に飛び込んだその情景が再現・今そんな状態で有る、何から手を付けて良いやら・・やらが分からぬ多分生き方の整理整頓が下手くそoni数列計算やり直しの頭にリカバリー進行とは、そうはどっこい問屋が卸してくれぬ

・音楽レベル・
私は桃組は上手いと思う(三木稔先生の音楽を難なく弾きこなすし、アレンジできるメンバーもいる)プロ音楽評論家の評論・そうは行かぬエリナのレベルでバック演奏をしないとバランスが・・と  その反面広島の妹は広島弁で、‘エリナちゃん可愛らしかったよ音楽レベル高うて、高度な音楽でわからんで難しかったと・マァ妹はこの程度のもの一般論’観客のどのレベルにターゲットをと難しいところだ。昨今たまにある(・・・演奏会)学芸会みたいのレベルのステージはしてないつもりだが私の技量と言えば??人が判断してくれるからそれはそれ、沢井忠夫先生に指導されて下手なりにもコンサート形式で生きてきたが・放送文化が発展した現在は楽器弾けずとも耳の肥えてる人多いから自己満足の時代ではない・耳障りの良い曲ではすでに駄目ですねェ・桃組の足元にも及ばぬ技量である梅組も洗練された音楽に取り組もうとエリを正す(大袈裟かな?)

19:00~1ッ月に一度の「南ヶ丘にこの会」の練習日 D調が出来出してG調開始・21:40分帰宅でこれから夕食と言っても家畜の餌並