紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

犬馬鹿と人に笑われても

2008年05月19日 05時29分18秒 | ノンジャンル
 今朝の4:45分sun記す
昨夜慎哉が泊めて欲しいと来た。サルトルを思い出してと・・・(毎日を家族として過ごした彼が一番淋しかも?)サルトルは非常に大食漢でドックフードも噛まずに飲み込むほど早かったし、何でも食べたい犬でリンゴ・バナナ生白菜まで欲しがった。(飼い主に内緒でちょこっと食べさせたことある)短い命で一生分を食べたのだろうか?今朝もサルトルョお早うと写真に話しかけた。  さて今から楽譜作業にかかるPC休憩

symbol7珍しく早朝にエリナから電話有り・今日は、すみだトリホニーホールで尺八藤原道山・琴池上真吾氏達とのステージがあるから早起きしたと・・道山さんにも暫くお目に掛かってないから、近くならhinode聴きに行って楽屋にお部屋見舞いにも伺えるのに残念至極なり

14:30分 mobile 菊門先生から電話ありこれからの高知市の文化行事のあり方について云々・昔の温習会形式では今や聴衆の耳が肥えているので、この数年間の方針で内容の充実した演奏会を継続の方式が、より芸術の向上発展になるのではなかろうかと・・でも昔ながらの社中の発表会形式がお金も掛からないしと発言の先生も居られるし(観客の少ない椅子をステージから眺めて演奏は空しいと思うけどなァ)それって自己満足の世界?三曲協会琴の代表の私はチックとしんどい、お金かかる掛からないは価値観の違い・私は宝石よりもずーとコンサートでそれまでの努力諸々輝けると思う人間だが・理事の菊門先生と二人でやっぱりこのまま折角軌道に乗ってるからこのやり方で進めて行きましょうとで話を締めくくった。

私は自分のグループコンサート毎年をしているから、1年がかかりで目的に向かって練習  



さて明日の二胡の高新文化教室に準備に・・是はわたしの趣味からの延長だから皆で楽しみながら癒やし音の輪を水面の様に広げて豊かな心にING