紫乃の琴話し

高知県で琴・三弦・二胡の教室を開催している松村紫乃の公式ブログです。
教室の様子や日々の出来事を綴っています。

子供の日らしいが・・

2008年05月05日 19時56分40秒 | ノンジャンル
 
 仕事柄日曜祭日無縁の生活・・昨日ツーリングしたと只でさえanimal9色黒なのに一段と焦げた顔の慎哉が来たので、お互いサルトルのことは触れず・・・沈黙sanzai  本番使用の二胡楽器の音の比較を聴いてもらった・東京にも北京の二胡演奏家(オーケストラアジア団員)北京コンサート時に彼の推薦二胡をエリナに貰って置いてあるが、もっと良い楽器が欲しいナの欲張り。【弘法筆を選ばず】の諺は嘘八百(愚)の骨頂・私はそこそこの楽器なのにやっぱり・・・自分は繊細な音色が好きだが、聴く方はもう一方の楽器がよいと言う・録音に適した二胡使い分けする演奏者もいると老師が教えてくれた。楽器も生きものですね・・イヤイヤ楽器の精ばかりにして自分の腕は棚に上げていたhororizzz

来週本番の三絃の練習は、ほぼ1時間して中止・根気が乏しい昨今の悲劇

愛しのミニブルテリアサルトル

2008年05月05日 19時49分39秒 | ノンジャンル

動物飼ってはngマンションでコッソリ30日間住ませてもらった幸せの日・エリナチャンの大事なベアちゃんと遊んだ時・ベア君と同じ大きさだったんだ・ある時ご主人さまの家にクマちゃんと一緒にお引っ越し・・一人でお留守番は淋しくってサ・・あっという間にストレス溜まって・このくまちゃんをボロボロのしたんだよ・・ボクの右目の上のパンチは自慢だったョ
お散歩の時人々は僕を見てヒソヒソ山羊?豚の子?と不思議そうに見てたよ。僕はれっきとしたした、イギリス犬・ミニブルテリアなのだ・それも名前は哲学者サルトルだったもん・ご主人様に内緒で、リンゴもバナナも食べさせて貰って嬉しかったけどね・・サーフィンにも連れて行って貰ったし想い出ドッサリ・・有難うsanzai一寸寂しかったサルトルよりのメッセージ

sanzaiサルトルよ・私の心に零れるほどの想い出を残してくれて・有難う・あのおいしそうに食事するしぐさに、お前の声・そして浜辺をびゅんびゅん走る勇姿・全て頭に焼きついてるよ・未だ涙は枯れないけど・きっと平和な眠りに就いてくれてると信じて・・五月五日(紫からサルトルへメッセージ)さようならもう一度さようなら