今暫くは和の国で過ごすことに決めた・千年以上続いた家系和の国のわらわで御座ったに、（ご先祖様は私めのこと何を間違ったか困った子孫と悔やんで居られるのが目に見える）中臣鎌足が曽我家（葛城一族）を朝鮮人と言ったそうが、我が先祖父方【曽我赤兄】はれっきとした日本人だ。千年の家系図ある和人・・なのに・なのに日本琴弾いたり・中国古筝弾いたり・韓国伽耶琴弾いたり・節操無い浮遊人のお方様で・・・・何処でどう間違えたのか、
紫禁城に迷いこんでチャイナ人に変身したり、日の本の国に戻ったり・しばし日の本の国にて城中を仕切ねば、お家騒動が起こったら一大事・南大門の火災のショック・伝統は大事にして毅然と受け継がれた和の音楽も守らねば・日本音楽頑張る・と思うも束の間・じゃじゃ姫成れの果てのお方様に変身、常識外でチャイナの国の音曲に侵入・偽西太武后でチャイナの国を治めにゆくかもね？？？当分は日本の音楽七割・中国音楽三割で行く覚悟本日
・邦楽新人 
やっぱり福井村お詩麻さん上手い・寺小屋小町も上手いし・古狐の三味線組も上手いという満足度・スターバックスで二週間ぶりに会う息子とコーヒー・・大風邪ひいても仕事休まず相変わらず仕事人間アッパレ・お方様似でござる
この楽譜は委嘱作品【邦楽ミュージカルしばてんカッパ賛】【第４章しばてん哀歌】のページの一部と2007年委嘱作品【永遠の灯】の楽譜表紙・タイトル文字・楊興新師