Kuramponさんからパクった記事です。
Kuramponさんの自己評価と同じく、わたしもどちらかというと食べるほう。Kuramponさんは朝食抜きを実行されているそうですが、一食抜くなどとんでもないわたしが現在挑戦していることは（挑戦ってほどでもないか
）、「料金高めの食事を少なめに食べる」こと。料金高めの食事というのはこの場合、いい食材を使用している料理のことです。昼食は基本的に外食のわたしは、『ユニークな海苔巻き』や『Holy Cow!』で紹介したカフェなどで腹いっぱい食べていたら、軽く10ドルは超えてしまいます。そこで、例えば、スープのサイズをラージからスモールにダウンして食べる量を減らし、ランチ代を6～8ドルあたりで押さえるようにしています。
質のいいランチが7ドル前後だと、わたしの腹には5～8部にしかなりません。でも、その後コーヒーを飲んだりしていると、結構腹持ちするもの。同じ料金を払うなら、質が悪くて安い食事を腹一杯食べるよりは、質が良くて高い食事を少なめに取るほうがヘルシーですよね。以下、わたしが最近した「腹5～8部ランチ」例を、映像で紹介します。
（先月、ホリデー・マーケットにある豆腐料理の屋台で注文。炒めた玉葱やマッシュルーム、それに味付けした豆腐に特製ソースをつけ、ベーグルと一緒に食べるようになっていました）
（ダウンタウンの中心にあるベジタリアン・カフェで。名前は忘れたけれど、米料理と野菜スープ）
（ダウンタウンにある自然食品店内のデリで食べた、豆腐ヌードルサラダと一口かじったベーグル）
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Kuramponさんの自己評価と同じく、わたしもどちらかというと食べるほう。Kuramponさんは朝食抜きを実行されているそうですが、一食抜くなどとんでもないわたしが現在挑戦していることは（挑戦ってほどでもないか
）、「料金高めの食事を少なめに食べる」こと。料金高めの食事というのはこの場合、いい食材を使用している料理のことです。昼食は基本的に外食のわたしは、『ユニークな海苔巻き』や『Holy Cow!』で紹介したカフェなどで腹いっぱい食べていたら、軽く10ドルは超えてしまいます。そこで、例えば、スープのサイズをラージからスモールにダウンして食べる量を減らし、ランチ代を6～8ドルあたりで押さえるようにしています。質のいいランチが7ドル前後だと、わたしの腹には5～8部にしかなりません。でも、その後コーヒーを飲んだりしていると、結構腹持ちするもの。同じ料金を払うなら、質が悪くて安い食事を腹一杯食べるよりは、質が良くて高い食事を少なめに取るほうがヘルシーですよね。以下、わたしが最近した「腹5～8部ランチ」例を、映像で紹介します。
（先月、ホリデー・マーケットにある豆腐料理の屋台で注文。炒めた玉葱やマッシュルーム、それに味付けした豆腐に特製ソースをつけ、ベーグルと一緒に食べるようになっていました）
（ダウンタウンの中心にあるベジタリアン・カフェで。名前は忘れたけれど、米料理と野菜スープ）
（ダウンタウンにある自然食品店内のデリで食べた、豆腐ヌードルサラダと一口かじったベーグル）
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わたしの朝食抜きはいつまで続くか・・・でもブログに書いちゃったから、１ヶ月くらいは頑張ってみようかと。また経過報告します。
以前、たまプラーザ東急の「エクリュ」でランチを食べたら、おかずは満足できる量があるのに、玄米ごはんの量がえらく少なくて、あとでおなかが空いちゃいました。
「おかず少なめ、ごはんがっちり」って、玄米菜食の基本じゃなかったっけ？
その点同じ田園都市線沿線の荏田にある「ナチュラルハーモニーアンゴロ」のランチは、玄米ごはんがおかわりできていい！ここに行くと必ず茶碗２杯食べています。その上シメにケーキも・・・（食べすぎ？）。