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oregonian way of life. 

オレゴンでの学生生活から南下して社会人生活へ。IT産業でホットなサンフランシスコ・ベイエリアで地味~に文系の仕事してます

猫が空を飛ぶ!?

2011-04-17 | コーヒーハウス
オレゴン旅行の最後を飾ったのは、州最大都市ポートランド。今回のポートランド滞在で発見したのが、「Flying Cat Coffee Co.」という名のコーヒーハウス。

ポートランド + コーヒーハウス + 猫

というわたしのお気に入り3要素のコンビネーションに加え、赤いマントを羽織った黒猫が、コーヒーカップを片手に夜のポートランドを飛んでいる・・・

というシュールな絵が、わたしの「つぼ」にはまりまくり!なぜ背景が夜なのか?そうか、猫は夜行性だもんね。上の画像は店の看板です。

こんなシチュエーションを思いつくのは、想像力豊かな芸術家か?この絵のTシャツやトラベルマグカップがあったら、絶対に購入してたのにな~。


(店の中にはフィギュアが)

懐かしのコーヒーハウス

2008-10-29 | コーヒーハウス
昨日からサンフランシスコに滞在しています。用事は昨日済ませ、今夜列車でオレゴンに戻るまではフリー。今、サンフランシスコの対岸にあるバークリーに来ています。

ここは以前一年間住んでいたので、勝手知ったる場所。まずは、以前よく通ったコーヒーハウスへ。レンガ造りで天井窓から太陽の光が差し込む環境が。思えば、「コーヒーハウスで勉強する」という習慣をわたしが始めたのが、このコーヒーハウスでした。オレゴンにある多くのコーヒーハウスと比べると、座席間隔が狭くて窮屈に感じるけれど、クラシックが流れる店内にいると落ち着きます。



でもな~、このコーヒーハウス、無線ネットが有料。コンセント(plug)の数も少ないし。でも、コンセントを増やしたらカリフォルニア大の学生が長居して、一般客が席を見つけられなくて大変になるだろうな~。

オレゴンでネット無料に慣れてて金を払いたくないので、最初の2時間だけタダの他のコーヒーハウスに来て、このブログの更新をしています。雑多な感じの学生街・バークリーは好きだけれど、こうしてたまに遊びに来るだけで十分ですね。

始めるゾ、「イーズィーアイス・キャンペーン」♪

2007-07-14 | コーヒーハウス
ブルーベリーの実がなる時。この時期になると、コーヒーはアイスがおいしい♪ でも気になるのが、コーヒーを飲んだ後に残る氷。以前は残った氷は気にせずポイ捨てしていたけれど、氷を作って保存するのには電気を使用しているはず。そんな氷を捨てるのは「MOTTAINAI」。

それもあって、わたしは最近氷少なめで注文しています。先日、シカゴ・オヘア空港内のスタバで知ったのが、氷を少なめに入れることを「easy ice」と言うこと。「easy」には「控えめな」という意味がありますからね。それ以来このフレーズを気に入って、コーヒーの注文時に「With easy ice」を連発しています。(←これを「バカの一つ覚え」という)

「氷少なめに」でもいいけれど、「イーズィーアイス」ぐらいなら日本でも使える?この記事を読んでいるあなた、今度アイスの飲み物を注文するときは「イーズィーアイスで」と一言言ってみたらどうでしょう?もし店員に「へっ?」という顔をされたら、「えっ、知らないの?」という表情丸出しで「氷少なめに、ということです」と教えてあげましょう。「フン、ヤな客」と思うか「知らなかった、自分って遅れてる!?」と思うのかは店員次第ということで・・・。でもこうして「イーズィーアイスの輪」が広がっていく!?

ちなみに、熱いコーヒーはいらないけれど冷たいのも苦手という方には「体温で」や「室温で」という注文方法もあります。「ホットにしますか、アイスにしますか?」と店員に聞かれたら、「体温でお願いします。いや、もう少し冷たいのがいいので室温で」と応えるのもオシャレ?

何はともあれ、このブログでは春の「プランタン・キャンペーン」(?)に続き、この夏は「イーズィーアイス・キャンペーン」を促進します。秋は何をしよう?

(写真は、メイン州ポートランドのコーヒーハウス。旅の楽しみの一つが、地元経営のコーヒーハウス巡り。ここでも「With easy ice」で注文)

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「牛の乳」利用に追加料金♪

2007-05-13 | コーヒーハウス
今日も「迷える子羊ちゃんコーヒーハウス」に来ています。さっき、このコーヒーハウスのもう一つの大きな特徴に気付きました。ここの標準は豆乳で、牛の乳使用には50¢の追加料金を課すのです。「ラテください」と言えば、豆乳を使用したラテが出てくるんですね~。提供するスイーツは全てオーガニック&プランタンだし、わたしが理想とするコーヒーハウス登場!?この店が「わたしの行きつけのコーヒーハウス」になったのは決定的です。

ちなみに、店の雰囲気はヒップ。今はDJが音楽をかけています。ポートランドのビーガン・カフェもそうだけれど、ここでも客層は若者中心で子供もよく見かけます。ヒップでカジュアルな雰囲気だけれど、押さえるところはきちんと押さえている---。こんな「迷える子羊ちゃん」に

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体調のバロメーターはコーヒー

2007-05-04 | コーヒーハウス
風邪でダウン。去年10月に体調を崩したときはニューヨークで旅行中だったからか、寝込むことはなかったけれど、今回はオレゴンで気がたるんだ? 10月の時の方がもっと熱っぽかったけれど、旅行中で緊張してたんでしょうね。

ちなみにわたしの体調は、コーヒーを飲みたいか否かで分かります。マクロビによると確か、コーヒーは陰性のはず。で、風邪をひいて体が陰性になっていると陰陽のバランスを保つため、陰性の飲食物は欲しくなくなるそうです。そう言われてみれば確かに、今日行きつけのコーヒーハウスに行ったけれどコーヒーを飲む気分にならず、代わりにwellness teaを注文。「さあ、お勉強!」と思ったけれど、何かだるい・・・。お勉強するほどの体力はまだついてなかったようです。お茶を飲みながらネット遊び&新聞購読を30分ほどしてからコーヒーハウスを後にしました。

で、アメリカで風邪をひいたら当然(?)、エキナシア。その抽出液(画像)をダウンタウンにある自然食品店でゲットし(結局、何かあると「消費」なんですよ、わたしは)、下宿先まで戻って来ました。自転車で片道15分くらいこいでダウンタウンまで往復できたので、体調はメチャクチャ悪くはないですね。

ちなみに、エキナシアの抽出液をコップ少量の水に混ぜて飲むのですが、エキナシアって蓮根の後味と似ています。風邪の予防などに役立つ蓮根とエキナシアが同じような味というのは偶然ではないのでしょう。

4時間ほど昼寝をしてからさっきお粥を堪能♪体調が優れないときのお粥って何でおいしいの?お粥ってマクロビでは陽性なのかな?ニューヨークではお粥の代わりにオートミールで凌いだので、お粥を食べるのは久しぶり。今こうしてブログを更新するほど机に座っていられるので、明日はバッチリか?コーヒーハウスに行って「コーヒーが飲みたい」と思えば体調バッチリの証拠だね。

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住むのは、コーヒー・ハウスで昼寝できる所?

2006-12-01 | コーヒーハウス
予定通り、昨日は日帰りでニューヨークへ。「またわざわざ来た会があったぜ、ベイビー!」という資料をゲットして来ました。資料集めは今日が最終日。明日の午前中にはオレゴン到着なんて何だか信じられない。早く帰りたい・・・。とは言ったものの、フィラデルフィアにはもうちょっと居てもいいなと思っています。ダウンタウンが賑わっているし、ニューヨークやボストンほど混雑していないし。今いるスタバは、広くてゆったりしています。フィラデルフィアは店舗賃貸料が安めなのでしょうか?

それに、わたしのすぐ近くにはぐっすりと睡眠中の方が。以前ハーバード大近くのスタバで軽く昼寝をしようと、コーヒーカップを持ったままソファ(couch)で目を閉じていると、店の人がすぐ来て「You can’t sleep here」と言われました。オレゴンのスタバでも、以前わたしはぐっすりと昼寝をしたことがありますが起こされませんでしたね。住むんだったら、コーヒー・ハウスで昼寝してもOKなくらい、のんびりした所がいいな・・・。

(写真は、フィラデルフィア市庁舎前のクリスマス・ツリー)

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わたしは「コーヒーハウス中毒」?

2006-10-12 | コーヒーハウス
昨日の午前中、親を見送りにケネディ空港へ。それからニューヨーク市立図書館(写真)へ行って資料集めを再開しました。ちなみにこの図書館、2004年の映画『The Day After Tomorrow』に出てきた場所のようですね。

で、少なくとも来週の火曜日まではニューヨークに滞在するわけですが・・・。ニューヨークやボストンに対するわたしの不満の一つが、コーヒーハウスが少なく、あってもスタバばかりのこと。春の旅行で訪れた中西部の各都市には地元経営のコーヒーハウスが結構あったのに・・・。今朝も、宿泊先のユースホステルを出て、大通り沿いに45分も歩いてやっとスタバを一軒見つけました。ふ~!ニューヨークはデリばかり。

コーヒーハウスでの朝のひと時というのが、今のわたしには欠かせないのだけれど・・・。こんなわたしは「コーヒーハウス中毒」?

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時代は、オーガニック&フェア・トレードのコーヒー・ハウス?

2006-07-20 | コーヒーハウス
enjoy_lohasさんが書かれていた、フェア・トレード製品の購入。「地産地消」や「輸送コスト削減」を理想とするわたしでも、フェア・トレード製品なら堂々と買える!?

デンバーにオーガニック&フェア・トレードのコーヒーを扱うコーヒー・ハウスがありましたが、フェア・トレードのコーヒーにおいて進んでいたのが、わたしが5月に訪れたウィスコンシン州マディソン。写真上のように、そのものずばりの「Fair Trade Coffeehouse」という名のコーヒー・ハウスがあったほか、その近くにもう一軒、フェア・トレードのコーヒーを扱うコーヒー・ハウスがありました。ミシガン州アヌアーバーでも、フェア・トレードのコーヒーを扱うコーヒー・ハウスが何軒かありましたね。



わたしがミネアポリスで訪れたHard Times Cafeという名のコーヒー・ハウス(写真上)は、オーガニック&フェア・トレードのコーヒーしか扱わないという徹底振り。ちなみにこのコーヒー・ハウスでは、アイスコーヒーとカレーで味付けした豆腐(写真下)を味わいました。オーガニック&フェア・トレードのコーヒーと豆腐料理――。運動系、バンザーイ!ってか?



ミネアポリスの運動系(?)地帯』で紹介した生協のすぐ近くにあった、このHard Times Cafe。この地帯が運動系がどうか確信がなかったので「?」マークを付けましたが、オレゴンに帰って来て以前読んだ本をチェックすると、わたしの推測は当たってました。さすがヒッピー&運動系、時代の先端を行っている!時代の先端を行くものが「普通」の人から変だと思われるのは、昔から。今ではまだ一部のオーガニック&フェア・トレードのコーヒー・ハウスが「普通」になるのも、時間の問題か?

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「Awesome!」なコーヒー・ハウス♪

2006-05-03 | コーヒーハウス
アイオワ・シティ3日目です。

上の写真は、わたしのパソコンとコーヒー・カップ。これを撮影した場所は図書館?

これ、実はコーヒー・ハウス内なんです。この町にあるコーヒー・ハウスの一角に、隣との間に壁があってプライベートな空間が確保されている場所があります(全部で9席)。まるで図書館。一つ一つの席の上に電気が着いているから、暗くなってからもOK。「アイオワ大学の学生さん、どうぞ勉強しておくんなさいマシ」と言わんばかりのこのコーヒー・ハウス。わたしは大きな窓に面した席が好きですが、集中したいときはこのような席もいいですね。



このコーヒー・ハウスでもう一点特筆すべきが、上の写真。アメリカのコーヒー・ハウスでは、コーヒーはポットに入れて保温しているところが多いけれど、このコーヒー・ハウスでは、注文してからドリップ式で淹れてくれます。サイフォン式ほどではないかもしれないけれど、淹れ立てはやはり香り(aroma)が違う!この町にあるもう一つのコーヒー・ハウスも、注文してからドリップ式で淹れてくれます。このようなコーヒー・ハウス、わたしはオレゴンで見たことはありません。アイオワって田舎(いい意味で)だと思っていたけれど、中々洒落てます♪

ポートランドのコーヒー・ハウス巡りは楽しいゾ♪

2006-01-18 | コーヒーハウス
コーヒー・ハウスといえばオレゴン州の北隣、ワシントン州シアトルが有名。でも、ポートランドも負けちゃいない。オレゴン州最大のこの都市には、『買い物は政治行動』で紹介した「Coffee People」以外にも、地元経営のコーヒー・ハウスがいっぱい。ポートランドにもシアトル系は多いけれど、せっかくなら地元経営のコーヒー・ハウスを利用したいもの。ちなみにポートランドは、世界で一番大きな独立系(全国チェーンではない)の本屋Powell’s Books(写真上)があることで有名(後方のビルは本屋ではありません)。新書も古本も置いてある、この迷路のような巨大な本屋で本を購入し、地元経営のコーヒー・ハウスでゆっくりとそれを読む―。これが、雨の日が多いポートランドでの正統的な過ごし方です(と、自分で勝手に決めてしまう)。

というわけで、ポートランド発のコーヒー・ハウスを、いくつか簡単にご紹介。シアトル系のように「世界制覇」の野望を抱かず、ポートランドだけで(せめてオレゴン州内で)地元に根を張った経営を続けてほしいもの。ここで紹介するコーヒー・ハウスはどれも、社会や政治に対して意識が高いポートランドを反映した店。「sustainability(持続可能な?環境にやさしい?)」を合言葉に、オーガニック・コーヒーやフェア・トレードのコーヒー、それに、渡り鳥の生息地を破壊しないように栽培された「shade grown coffee」などを積極的に使用しています。わたし達が普段何気なく飲んでいるコーヒーも、環境やコーヒー栽培農家の人たちの運命を左右しているのですね。社会意識が高いだけではなく、これらのコーヒー・ハウスはどこも、無料でインターネットができるようになっています。高い社会意識と顧客サービス―。経営のお手本ですね。


(わたしのポートランドでの定宿、と言ってもユースホステル、のすぐ近くにある「World Coffee and Tea」。朝起きるとまずここへ。コンセントがあちこちにあるところが。Powell’s Booksにもこのコーヒー・ハウスが入っています)


(ミュージシャンなどの芸術家を従業員として雇い、活動をサポートしているコーヒー・ハウス「Stumptown Coffee Roaster」。市内に3軒。ツアーで何ヶ月か仕事を休むアマチュア・ミュージシャンなどにも、2ヵ月に一度のマッサージを含んだ手厚い福利厚生を提供し、経済的に不安的な状況にある芸術家たちをバックアップ。ちょっとウルサ系の音楽が大きめのボリュームでかかっているので、静かな環境を好む人には不向き)


(意外と客が少なくて、穴場的存在の「Boyds Coffee」。灰色の雨空を見飽きたら、原色を基調にしたコーヒー・ハウスもいいかも)


(Boyds Coffee内ののテーブルのひとつ。日本の侘び・寂びもいいけれど、お子ちゃま趣味のわたしは、このような図柄が結構好き

コーヒー・ハウスでお昼寝・・・zzzzzz・・・・・

2005-12-19 | コーヒーハウス
一日の大半をコーヒー・ハウスで過ごすわたし。たまにですが、ついうとうとしてしまうことがあります。店員の方にしっかり見られていて、これまで何度かユーモア交じりの反応がありました。下の三つの例は全て、異なるコーヒー・ハウスで経験したことです。

例① 行きつけのコーヒー・ハウスのレジにて
店員「昨日寝てたでしょう。その間にコンピュータ借りて電子メール打とうかと思ったよ。ハハハ・・・!」

例② 大学近くのコーヒー・ハウスのレジにて
わたし「カフェインなしのコーヒーを」
店員「(カフェイン入りの)レギュラー・コーヒーの方がいいんじゃないの?」
わたし「?」
店員「昨日寝てたでしょう」

例③ ある地元経営のコーヒー・ハウスにて
30分ほど舟をこいでいたわたし。そこへ店員が、「Wake up!」と言いながらコーヒーをボンとテーブルの上に置きました。ずっと舟をこいでいたわたしを見かねたのでしょうね。その分の御代を払おうとしたけれど、いらないと言われたので、その言葉に甘えました。

市原悦子の『家政婦は見た』じゃないけれど、店員はちゃんと見てますね。しかし、コーヒー・ハウスに弁当持ち込んだり、そこで昼寝をしたりするわたしっていったい・・・。

(写真は、わたしのベッドの上での「Sleepy Dinky(おねむのDinky)」)

日米コーヒーハウス事情

2005-10-27 | コーヒーハウス
今日のランチはいつものコーヒーハウスで豆腐ヌードルサラダとオーガニック・コーヒー。サラダはこれで400円くらいで、小食の人だったらちょうどいいボリュームです。味付けは洋風。いつもはパンが2切れついてくるのだけれど、今日はなぜかポテトチップス。パンが切れたか?

何時間かこのコーヒーハウスで勉強したあと、レジにサラダを頼みにいくと、店員さんが「勉強はかどってる?(Is your work going well?)」ときいてきました。いつも大して金を落とさないのに長居させてもらってお世話になってます!っとは言わなかったけれど・・・、本当にお世話になってます。

以前、東京の某日本系コーヒーショップ・チェーンで、店が混んできたことを理由に追い出されそうになったことがあって、そのことで文句を言ったら、「こちらも商売ですから」とシャーシャーと言われたことがありましたが・・・。アメリカの(オレゴンの?)コーヒーハウスはこれでやっていけてるようです。こちらは土地代が安いから?機会があったら、日米のコーヒーハウス事情の比較研究をしてみたいです。

行きつけのコーヒーハウス

2005-10-19 | コーヒーハウス
ここでは一日の大半をコーヒーハウスで過ごしていますで。ワイヤレスでインターネットができるコーヒーハウスがあって、ノートパソコン(英語ではlaptop)を持ち込んでコンピュータをいじくっている人がいっぱい。このブログの更新はたいていこのコーヒーハウスでしています。混雑していても店の人から追い出されることもないし。日曜の午後に行くとたいてい満杯で、仕方なくほかのコーヒーハウスに移ることもあります。

このコーヒーハウスは昔の工場跡を改造して利用しているようです。ちょっとレトロな感じが

このコーヒーハウスがいいのは、お茶の種類が豊富にあるところ。たいていウーロン茶を飲んでます。全部飲んでしまったら、お湯だけもらって茶の葉をひたしてまた飲んでます。お腹がすけば、豆腐のブリトー(メキシコ料理の一種)や、ときどきある豆腐ヌードルサラダを食べてます。

朝そこに行くときは弁当持参。ごはんにふりかけ、梅干、キムチ、それに豆腐のソーセージなど簡単なものだけど。そんな弁当を持ち込んで食べても平気なところも、このコーヒーハウスのいいところ!

(写真が、このコーヒーハウスの入り口です)

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