1月30日(月)の午前、大事な用事がありました。ベストの体調で望みたかったその用事の4、5日前に、「うっ、これはもしかして風邪気味。」そんな風邪を最低限に止めるのに役立った(と思われる)のが、写真の小道具たち。後方は、ご存知の方も多いと思いますが、足裏に貼る樹液シート。3晩貼って寝て、翌朝は毎回べちょべちょでした。この樹液シート、地元のスーパーでも売ってますが、わたしは日本から持参しました。そして前方が、睡眠中口が開かないように留めるシール。写真だと見ずらいけれど、ひとつのシートに3回分のシールが貼ってあります。鼻づまりのときは、口呼吸しがちですよね。でもこの口呼吸、のどを痛める可能性があるなど、医学的に好ましくないとか。わたしは風邪をひくと喉にくるときが多いので、念のため、睡眠中はこのシールを唇に貼って寝ました。
先週末の昼間は「とろーん」として(drowsy)、昼寝をした日もありました。コーヒーを飲む気にならず、カモミール・ティー。発汗作用があるといわれるカモミール、確かに体が火照りました。不幸中の幸いか、月曜日の用事のために前もって準備をすることは特になかったので、体調を整えることに集中しました。
これらのお助け道具&カモミール・ティーのおかげかどうかはわかりませんが、月曜日は体調ばっちりになりました。用事も予定通り終了。大事な用事がなければ、思い切って風邪をひいてしまって、「体の中の大掃除」をすればよかったのでしょうけど・・・。
先週末の昼間は「とろーん」として(drowsy)、昼寝をした日もありました。コーヒーを飲む気にならず、カモミール・ティー。発汗作用があるといわれるカモミール、確かに体が火照りました。不幸中の幸いか、月曜日の用事のために前もって準備をすることは特になかったので、体調を整えることに集中しました。
これらのお助け道具&カモミール・ティーのおかげかどうかはわかりませんが、月曜日は体調ばっちりになりました。用事も予定通り終了。大事な用事がなければ、思い切って風邪をひいてしまって、「体の中の大掃除」をすればよかったのでしょうけど・・・。
入眠時は意識してるので鼻呼吸なんですが、寝ているうちに口をあけてしまって…
少しでも改善しようと思って自転車乗るときも出来るだけ鼻呼吸しようと思って頑張っているせいか、かなり鼻呼吸モードの時間が長くなっていますし、喉を痛めることも少なくなってます。
僕は扁桃腺も大きいので喉を痛めると高熱が出ちゃうのでこの調子でこの冬も乗り越えねば。
食事と鬱の関係で、トマトとかは体冷やしそうですもんね。夏なら良いけど、冬は体を冷やす⇒体調が落ちる⇒鬱状態ってな具合でしょうか。冬は白菜とか玉ねぎとかにんじんで鍋、ですね、やっぱり。と言いながらトマトジュースをよく飲んでます。ダメだなー。
夏野菜や果物、砂糖、カレーのスパイスなど、一般的に南国産の食材は、体を冷やすと聞いています。(ついでに豆乳も。)逆に、白菜や大根などの冬野菜は、体を温める効果があるとか。自然はよくできてますね。冬に南国産食材の摂り過ぎで、鬱になるのかどうかは知りませんが、冷え性は有り得そうですよね。わたしもコーヒーをはじめとして、冬でも南国産の食材は適当には摂っています。