青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

地方に移転すればいい

2017年11月25日 | ニュース

小池百合子知事「東京の活力削ぎ、国家が衰退」と国を批判 地方重視の見直しで…地方消費税配分

消費税増収分の配分について、東京都は文句を言ってイチャモン付けている。
都の財政に影響が出て、今後の政策が成り立たないというわけだ。
それは何もかも。、自分でやろうとしているからだ。
減収分はどれくらいになるかというと、

万人分の特別養護老人ホーム建設費や7万人分の保育施設建設費・運営費に匹敵する。

と言っている。
ならばそれら施設なりを、地方に移転させてしまえばいい。
そうすると地方の人口は増加し、雇用創出にもつながっていくだろう。

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11月24日(金)のつぶやき

2017年11月25日 | 国際
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欠損した礼儀と礼節

2017年11月24日 | 短歌に政治や社会

自民・神谷氏、続投に意欲 市議に現金「自らの判断」

人間の世を円満にしていくためには、全ての人々との間に「礼儀と礼節」をもって接していくこと」が大事になる。

自分さえよければ、自分たちさえよければという言い訳は、通用しない。
それが政界ばかりか企業にも「儲かりさえすれば」とばかり、偽装やねつ造が当たり前のように行われている。
こうした事が、安倍政権になってから広まったようだ。
安倍政権のその証拠は、質問時間の見直しを迫っていることに表れている。
与党議員の質問時間を多くせよということは、身内の質問だけでさっさと議決してしまおうという横着さが見え透いており、真摯に国民の意見に耳を傾けるというのに相反している。
そこには身をもって、「礼儀と礼節なき世の中」が深まるように導いていく。

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11月23日(木)のつぶやき

2017年11月24日 | 国際
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身を捨てて

2017年11月23日 | 短歌に政治や社会

こちらの県には、次のような伝説がある。
そしてそれににちなんだ行事として、雪囲いが行われた。

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“麻那姫像”の雪囲い

干ばつから村人を救うため川に身を投じたという伝説にちなんで建てられた大野市の「麻那姫」の銅像を冬の積雪に備えて丸太で囲う「雪囲い」の作業が行われました。
「麻那姫像」は、昔、干ばつから村人を救うため、自らを竜神に捧げようと大野市の真名川に身を投じたという「麻那姫」の伝説にちなんで、真名川ダムのほとりに建てられました。
22日は、午前8時半から市内の造園業者の作業員5人が、高さ3.5メートルほどある金色に輝く「麻那姫」の銅像を冬の間、雪の被害から守るための「雪囲い」の作業をしました。
作業員は、像を囲うように太い丸太を針金で固定しながら組み上げていきました。
豪雪地帯として知られるこの地区は最近、雪の量が減ってきているということですが、それでも積雪は2メートルを超えることもあり、麻那姫像はこれから4か月あまりの間、雪囲いの中で春の訪れを待ちます。

11/23 13:09

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しかし今の世においては、このように身を投じて尽くそうとする人はいない。
国の首相としてからが、北朝鮮拉致被害者の救出は政権の最重要課題と代言しながら、その北朝鮮が核実験やミサイル発射したといって「圧力や制裁を加える」と息巻いている。それにその息巻き様は、二言目には「米国と連携して」として、自らが身を捨てて行わない。
即ち、現憲法は押し付け憲法と非難して自主憲法制定するとしながら、自主的で独創的な行動は何にもできないありさまだ。
政策にしても、広く国民の意見を取り入れながらと叫ぶだけで、官邸主導で決めて強行採決している。
少しも身を捨てて取り組むという、国民の手本になれる気概ある態度が取れていない。
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11月22日(水)のつぶやき

2017年11月23日 | 国際
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除外だらけ

2017年11月22日 | 短歌に政治や社会

「1000万円超」の高所得、年金受給者増税へ

この中には政治家の「政治資金収入」や「講演料収入」、「政党交付金」への課税、何のかんのとある「法人」の高額所得者、非課税になっていてそこから政治献金などする宗教法人らは、除外されているようだ。
そこのところにも目を向けて、自民党内だけで意見を募るのではなく、広く国民からも求めなければならない。
しかし人間というものはセコイから、自分さえよければいいということは退けていく必要がある。

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11月21日(火)のつぶやき

2017年11月22日 | 国際
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絶対的民主主義

2017年11月21日 | 短歌に政治や社会

野党、質問「5対5」見直しを=与党は国対間の協議拒否

安倍首相は、これまで「積極的平和主義」という言葉を多用している。
しかしこの「積極的平和主義」というものは、進んで戦争に突き進んでいこうという主義ぎであり、言ってみれば戦争を行う事によって平和を築こうとしている。
即ち「戦争主義」というのが、この「積極的平和主義」だといっていい。

民主主義においても、同様になる。
これは何でもかんでも民主主義と強調していればよいものではない。
民主主義が民主主義でありうる条件には、こちらの思惑を押し付けてはならないことがある。
こちらの思惑を押し付けるということは、それは命令であり相手の人権を破棄する行為である。
こういうことを、選挙で信任を得たからしようしていいものではない。
選挙で当選させてもらったということは、 国民から国民のために働くことを委託酒れたということで、自分勝手で身勝手なことを行えばいいということではない。

民主主義というと基本的人権を持ち出し、「自由と平等権」を振り回しているけれども、相手の基本的人権も、更には全ての人々の基本的人権を尊重していくという「絶対的民主主義」に立っていかなければならない。

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11月20日(月)のつぶやき

2017年11月21日 | 国際
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