青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

標的

2014年02月24日 | 短歌に政治や社会

集団的自衛権の容認論けん制 社民党大会で村山元首相(神奈川新聞) - goo ニュース

安倍晋三の安倍内閣が、憲法解釈変更して集団的自衛権行使容認を急ぐのは、自衛隊艦艇などと並行している米国艦船が攻撃されるとか、あるいは日本上空を通過して米国本土にミサイルが向かっている場合に、知らん顔をしている訳にはいかないから、こうした攻撃やミサイルを阻止していかなければならないという事である。

しかしそうなると、こうした攻撃やミサイルを阻止するとなると、今度は自衛艦や我が国が標的となり照準が合わされ、相手国からの攻撃対象にされることになる。
子の攻撃対象が日本本土である場合、どこが標的になり照準を合わせられているかは、どんなに防衛力が向上していても予測することはできなくなる。
その攻撃は民間人をも巻き込むことになり、何等の抑止力にもなり得ない。ただ米国の世界戦略の巻き添えになり、自虐的な政策が、この憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認というものでしかない。

http://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-24066525.html

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2月23日(日)のつぶやき

2014年02月24日 | 宗教観
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安倍はんと同じ

2014年02月23日 | 短歌に政治や社会

籾井氏「失言したのでしょうか」 NHK経営委で発言(朝日新聞) - goo ニュース

自分で言っている事が、自分で自分が何を言っているのか分からない御人だ。
これは、この人を任命した安倍はんと、同じ。
何とも日本人なのに、正しい日本語を解せない人種である。
こういう人たちが、英語の必須化を言っているがゆえに、益々正しい日本語が使われない者が増えていく。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG2Q75F7G2QUCVL00J.html

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難民国日本

2014年02月23日 | 短歌に政治や社会

日本はいつの間にか夢が語れない国になった 『東京難民』佐々部清監督が語る日本社会の歪みとは(東洋経済オンライン) - goo ニュース

難民が増加しているのは中東などの、紛争国の事ではない。
我が国日本も、この映画のような難民に満ち溢れている。

過疎地難民、孤独老人難民、母子や父子家庭難民、若年労働者難民、非正規労働者難民、いじめ難民、虐待難民、教育難民、児童放棄難民、差別難民などと、いっぱいの難民がいる。
それに対して政府や政治は、憲法解釈変更や集団的自衛権行使に、武器輸出緩和などと、これらの難民対策は後手に回している。
難民だらけになると、国は沈没していくのに・・・・・・・・・・・

http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/entertainment/toyokeizai-31384.html

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2月22日(土)のつぶやき

2014年02月23日 | 宗教観
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戦争に行くのは誰が

2014年02月22日 | 短歌に政治や社会

集団的自衛権、夏頃に憲法解釈見直し閣議決定へ(読売新聞) - goo ニュース

安倍政権は、明けても暮れても戦争準備体制を整えることにばかり腐心している。
しかしいざ憲法解釈変更し、集団的自衛権を行使するにしても、その戦争に行くのは、前線に行くのは誰になる。
国会でこういうとを審議し議論していたり、安倍内閣などにも、一人として戦争に行き前線に立とうとする者はおるまい。そればかりは、これらの家族をも、決して前線にやろうとはしないだろう。

となると戦争に行き前線に立つのは、一般市民の若者となる。
ところがこの若者たち、スポーツや芸能タレントなどに講じているし、コンサートなどがあるとワーッとばかり会場に押し寄せ、集団的自衛権などには「我関せず」になっている。
こうなると、前線に出かけていくべきは、私のようなディサービスに通所するものが行くべき事になる。
そんなに憲法解釈して集団的自衛権行使が大事なら、我々は前線に行きますよ。
さしずめ、モーターボートの船首に爆弾を取りつけ、尖閣島海域に侵入した中国艦船などに対して、「神風特攻」して自己犠牲で突っ込みます。
そうすると、靖国神社に「英霊」として立て祭ってもらえますね。
「英霊」になるなんて、何とも簡単なことだ・

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140222-567-OYT1T00031.html

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2月21日(金)のつぶやき

2014年02月22日 | 宗教観
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再検証するなら

2014年02月21日 | 短歌に政治や社会

慰安婦証言の再検証 菅官房長官発言に韓国反発(聯合ニュース) - goo ニュース

「櫂より始めよ」ということわざがある。
それと同じように、「慰安婦検証」するならば、かって日本が朝鮮半島に侵略していった経過から、再検証する必要がある。
慰安婦問題は、この事から発生しているのだから、謙虚にならなければならない。

http://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20140221wow018.html

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2月20日(木)のつぶやき

2014年02月21日 | 宗教観
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こんなのでは

2014年02月20日 | 短歌に政治や社会

男性もドレスで 福井の貸衣装店が撮影サービス(中日新聞プラス) - goo ニュース

こんな男では、家庭を切り盛りしていかれるはずが無い。
家庭ばかりか、国家社会も背負っていく気概もないだろう。
男が「かわいらしく」ではなく、男なら男らしい逞しさがあってこそ、真の男である。
こんななよなよとしてかわいらしいだけのものでは、おぞげが立つ。
ま、金儲けにさえなればという「アベノミクス、デフレ脱却」に便乗しているだけさ。
こういうことをニュースで報道する新聞社も、新聞社だ。

http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2014022002000005.html

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