青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

奉仕も布施心もなく

2015年12月02日 | 短歌に政治や社会

公務員給与は、2年連続引き上げられるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000093-jij-pol

公務員や政治家は、公僕となされているが、今の現在では国民に奉仕や布施をさせることに努めている。
そして社会保障費などは削減するやら、何彼との保険料を引き上げて国民に負担を強いている。そこには国民への奉仕心も布施心もなく、どんなに国民に痛みを与えても気にしない。
それも悪どいことに、何彼と法律を制定して命令する。自分たちは、その法律には従わない。
例えば政治資金法、どんなに疑惑をかけられても「厳正に処理している」と言ってそれで終わり。絶対に辞任するとは、言わない。それも任命責任者からしてそうなのだから、国民も正直になりたがらなくなり、痛ましい事件は起こすは、いじめ虐待は引きも切らずな社会になるし、殺人行為も低年齢化している。
思いやりを持った奉仕と布施という、これは道徳では行えない宗教心の中にあり、信仰のすたれたことにある。

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