亡霊を蘇らせたくて

戦後７０年談話発表へ＝外交摩擦、拭えぬ懸念(時事通信) - goo ニュース

安倍晋三が、何故いつまでもこういうことに拘り、推し進めようとしているのはなぜかというと、A級戦犯であった祖父の岸信介の、亡霊を蘇らせたくて仕方が無いからである。
それは国会答弁や、中韓両国の上に米国までもが懸念を持つ中で、少しも改めようとはせず変わらない事にも表れている。
こういうものに付き合わされる国民こそ、いい迷惑だ。
もっとも安倍晋三は、国民がどうなろうと岸信介の亡霊さえ蘇れば、それで良しという気でいる。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-141228X791.html