英語授業は小3から、5年生から正式教科に(読売新聞) - goo ニュース
人間教育は後回しにして、中身のない口先だけの人間に教育しようという事。
そのいい例が、今度の臨時国会での政府演説。英語など外来語を多用しているが、現実からは乖離している。
また「和食」を「世界無形文化財」にするというが、賭けがいのない母国語」の日本語は、外来語に浸食されてズタズタ。このために、子供たちは文章題の問題の教科は、日本語を正しく理解できなくなっているので、問題を解答できない子が多くなっている。
英語教育なんて、何の役にも立たない。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20131022-567-OYT1T01489.html
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