青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

恐ろしいから

2014年02月10日 | 短歌に政治や社会

都知事選当選の舛添氏 会見中継めぐり一喝「誰も仕切ってないの?」(デイリースポーツ) - goo ニュース東京都知事選で、なぜ「原発再稼働容認は」が当選したかというと、都民としては恐ろしいからだ。
立つ原発候補者が知事になると、必然的に「電力使用を控えさす節電」となる。となると、今までのようなぜいたくを謳歌してはいられない。
それで「原発の再稼働は立地地域の問題」と肩付けておけはいいの言うものが、多数を白多様だ。

しかしいかにそうしていても、最近の天災異変は異常な状態になってい。現発は「地震や津波」守ればいいといわけにはいかない。
風水害があり、落雷もあり、竜巻も発生する。積雪にも見舞われる。
これらが送電線や変器具損壊させていくと、原発本体は無償でも電気は送られなくなり、発電機能は無能力化し、大停電が発生することになる。
原発立地から消費地までは、遠いのだから。
それは今度の関東甲信越の大雪の被害どころではない。

http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20140209070.html

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 積極的平和主義のまやかし | トップ | 2月10日(月)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿