青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

謹慎すべきなのに

2015年06月28日 | 短歌に政治や社会

首相、連合の次期幹部と会談…民主に揺さぶりか

安倍首相は、自民党若手議員たちの報道圧力で世間の批判を浴びているのだから、自民党総裁として謹慎しているべきこと。
それなのに他人事みたいに、労働界にまで圧力をかけるような行動をしている。
報道圧力の先頭を切ったのは、百田尚樹という男の「報道が日本を駄目にしている」というが、そういう自分の言動が日本を駄目にしている。
この百田尚樹と親しいという安倍晋三も、安保法制整備に批判するものは「日本を駄目にしている」かのように言うが、そういう安倍晋三ほど日本を駄目にしようとしている首相はいない。
こうした最中に謹慎しているべきなのに、少しも総裁として反省していない。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20150628-567-OYT1T50014.html

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