青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

爪の垢でも

2019年06月11日 | 日記

辺野古、埋め立て加速へ…新護岸で陸揚げ開始

今日私はディサービスに行った時のことです。
昼食後の昼休みに長椅子に横になっていました。
その私に、隣の長椅子に横になっていたおばあちゃん、起きた後私が何もかけずに横になっていたからか、タオルを二枚掛けてくれました。
私なんかよりも20歳くらい歳いったおばあちゃんで、まるで息子みたいな私に対してこのようにしてもらえて、嬉しく喜ばしく感謝の言葉もありません。
このおばあちゃんに対して、ディサービスが終わって別れる時にお礼を言っておきました。おばあちゃんも気付いていてくれて、お互い笑顔でお別れしました。

こうした思いやりが政治や政権には、皆無ですね。
むしろ強権でねじ伏せているばかりだし、過ちを犯しても責任逃れのたらいまわし。
こんな政治家どもの政権は、やさしく温かい思いやりを持つ人たちの、爪の垢でも飲ませなきゃなりませんな。

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