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腰抜け自衛隊

2016年12月13日 | 短歌に政治や社会

駆け付け警護きょうから=対処能力は限定的、陸自PKO―南スーダン、治安悪化恐れ

稲田朋美防衛相は、南スーダンに派遣したPKO部隊は、銃撃戦が発生したら速やかに撤収するといっている。
これは逃げるということ。
たとえ邦人が危険にさらされていても、自衛隊員の生命を優先して、撤収して逃げ帰ろうというわけだ。
 これが安保法案の、意義するところとなっている。もし自衛隊に犠牲者が出た場合には、確か8000万円の慰問金をしゅつするとか言っており、一般邦人には当てはめられない。
ここまでくれば、安倍政権の弱腰ぶりがはっきりしてくる。

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