青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

水の惑星

2014年10月24日 | 日記

今の世の中は、如何にして金儲けするかに一生懸命になっている。実利主義が、蔓延している。
こちらの県でも、県の名物として「丼物」を陣頭に挙げて、集客に余念がない。
日本国中もそういう地方創生を唄い、それをアベノミクスやデフレ脱却の旗印にしようとし、更には少子化の歯止めにしようと化している。
しかし今日の朝刊のコラムにあるように、全てにおいて「水」がない事には、単なる絵に描いた餅でしかなくなる。
今日自然災害が多発している。それによって「水のインフラ」は危機に立たされてしまう。飲み水に事欠き、風呂も使えない、水洗便所も事欠くことになる。
「何スーパーへ行けばペットボトルがあるさ」といっても、買い占められる。
給水車の利用も、毎日となると体力の限界になる。
水の源流地域は、海外資本によって買い占められつつある状況でもある、それに山を荒れ放題にしていることからも災害多発を招く。
我々は、「水の惑星」に感謝し、人間中心の社会や生き方を改めていく必要がある。




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10月23日(木)のつぶやき

2014年10月24日 | 宗教観

経産相「宮沢会」、SMバーに政活費支出 「面目ない」(朝日新聞) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/asahi/…政治には金がいるといって、何彼と給与や交付金をもらおうとしているが、こんな事に使う金にしている。
裸で働け…………


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