「韓ロと共同で日本に対処を」=尖閣にらみ、領土問題で中国紙(時事通信) - goo ニュース
どうやら口先では「平和志向」と言いながら、本音は「第三次世界大戦」を目論んでいる。
どっちもこっちも「軍備拡大」政策に一生懸命だし、ちょっとしたことでも険悪になる。
まあ、地球人類とは、そういう様に争いを好むようにできている。それが各国の政治家首脳の一致した戦略になっている。
しかしどこの国の国民も、こうした事を阻止しようと立ち上がらず、むしろ快楽に溺れることに勤しむ。
迷惑をするのは、将来を担う子供たち。
原発ゼロなら…業界団体の96%「雇用減る」(読売新聞) - goo ニュース
元々持っている基本技術を、他の分野でも生かされてこそ、その基本技術の価値がある。
それが他の分野で生かそうとも、生かそうと努力しないでいて、雇用滅になるとか、国際競争力が低下していくというのは、言い逃れや言い訳でしかない。
第一が、「経済成長、景気拡大」ばかりに気を使うあまりに、それが都会地でのものでしかないと見極め、過疎地や地方に目を向けて取り組むことによって、活路が開かれていく。
効率を良くしていけばよい。
前述したように、「生命の秘密」は「気配り、思いやり、敬愛と慈しみ」である。
この「気配り、思いやり、敬愛と慈しみ」は、「法と真理」に裏打ちされている。
また一般的に使われている「霊、魂」の本来性はここにある。
「霊、魂」がオドロオドロしたものならば、生命が生命として立ちいかれない。
だが人間というものは、金もうけの手段として「霊、魂」を用いている。そうして用いながらに、自分自身がそういう泥沼の中に落ち込んでいく。
我々には「霊魂」としての、「気配り、思いやり、敬愛と慈しみ」とを、「生命の秘密」としていつも携えている。このいつも携えている「霊魂」としての「気配り、思いやり、敬愛と慈しみ」とを発露していくことが、人間としての生命を抱かせられ戴かせられたものとしての価値を持つ。