青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

徴兵令的、献血を

2012年01月25日 | 短歌に政治や社会

錦織「どんどん攻めていく」…きょうマリー戦(読売新聞) - goo ニュース

今日、「輸血用血液」が不足している。
献血者が、少なくなっているためだ。
こういう事なのに、おかしなことに「臓器移植」については、政治家もマスコミメディアも、一生懸命になる。「臓器移植」するにしても、輸血用の血液が確保できないことには、手術できないだろう。
これは「幹細胞」などの医療技術が発展しても、何にもなるまい。

今の人間は、我がまま勝手すぎる。
それでだが、こうしたスポーツや歌手や芸能関係者にその観客、、更には国会議員などにも、成人で健康ならば、月1度の献血を義務つけ、その記録が無いことには出場させたり観戦できないという、いわば一種の「徴兵令」を定める必要がある。

好きなようにさせて、甘やかすべきではない。
よく言うが、「礼儀知らずは、恥知らず」と・・・・・。

コメント
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