即時振り込み、10月から時間延長＝全国505金融機関で実施―全銀協

時事通信より

即時振り込み、10月から時間延長＝全国505金融機関で実施―全銀協

「全国銀行協会は10日、金融機関の間でお金の即時振り込みができる時間帯を、10月9日から国内505の金融機関で延長すると発表した。顧客の利便性を高めるのが狙いで、振り込みデータを処理する「全銀システム」を1日24時間、年365日稼働させる。午後3時までだった即時振り込みは多くの金融機関で夕方も可能となり、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行など50行余りは24時間対応となる。」

知って役立つ労働法～働くときに必要な基礎知識～

厚生労働省より

知って役立つ労働法～働くときに必要な基礎知識～ ｜厚生労働省

「就職を控えた学生や若者向けのハンドブック『知って役立つ労働法～働くときに必要な基礎知識～』を作成しました。」

こちらの詳細版といったところでしょうか。

これってあり？～まんが知って役立つ労働法Ｑ＆Ａ～ ｜厚生労働省

経済・財政一体改革推進委員会 第１３回 国と地方のシステムワーキング・グループ

長いタイトルですが・・・

経済・財政一体改革推進委員会 国と地方のシステムワーキング・グループ- 内閣府

本日開催の標記ＷＧ資料７－２に、マイナンバーと本人確認に関する記載があります。

・電子的な本人確認、プッシュ型や自己情報の活用等による新たなサービスの創出
・マイナンバーカードにより、官・民の各種手続やサービスに係る本人確認及び現況確認等の手続が大幅に簡素化
・マイナンバーカードによる確実な本人確認、なりすましの防止

資料７－３では
・住民であれば誰でも写真付き身分証明書としてオンライン、対面での本人確認に利用することができる
・マイナンバーの付番を利用することにより、個人が容易に口座の残高確認ができるようになる
・オンラインで住宅ローンの契約締結ができ、申込者は銀行来店・収入印紙の貼付が不要となる
・オンライン証券会社における口座開設から取引までがマイナンバーカード１枚で可能になる
・介護ワンストップサービスにより、介護者の負担が軽減される
・死亡相続ワンストップサービスにより、相続人が行う行政手続や金融機関等への問合せ・手続の負荷等が軽減する

マイナンバーカードの普及がどの程度進むか・・・

それにしても、オンライン完結手続が増えそうです。。。