洲本城を散策している時、ジョギングをしているおじさんが
「どちらから来られましたか?」
と声をかけてこられた。
「大阪です」と答えると、
「では、黒岩水仙郷に行くといいですよ~」
と教えてくれた。気さくなおじさんだ。
実は水仙郷に行くのを楽しみにしていたのだ。
「ホテルの方が、もう見頃は終わったと
言ってましたが・・・」と会話を続けると、
「最盛期は過ぎたけど、まだまだ見れるよ~」
と教えてくれた!
途中モンキーセンターなるものを越え、
桂小枝が紹介しそうな「パラダイス」なるものの前で、
お姉さんが手招きしているのを振り切った。
後ろからくるエスティマとの車間距離を気にしつつ、
黒岩水仙郷に到着した。
水仙郷の前には数台の車が停まっていた。
「月曜日やのに込んでいるのかなぁ」と思っていると、
目の前に看板が立っていた。
そこには、「わざわざお越し下さったのですが、
2月22日までの開園となりました」といような文言が・・・。
「昨日が最終やったんや・・・」
まぁそれでも淡路島の道路際には、
たくさんの水仙が植えられており、
ドライブがてらにそれなりに楽しむことができた。
私は苦手なのだが、旅の醍醐味の1つに
「全く知らない方との出会いや会話」があるだろう。
一期一会というものだろう。
前日の温泉では、湯船につかる人と
話しをすることが出来なかった。
しかし、水仙情報はちょっと違っていたけれど、
洲本城にて地元の方とちょっとだけ話せたことは良かった!
「どちらから来られましたか?」
と声をかけてこられた。
「大阪です」と答えると、
「では、黒岩水仙郷に行くといいですよ~」
と教えてくれた。気さくなおじさんだ。
実は水仙郷に行くのを楽しみにしていたのだ。
「ホテルの方が、もう見頃は終わったと
言ってましたが・・・」と会話を続けると、
「最盛期は過ぎたけど、まだまだ見れるよ~」
と教えてくれた!
途中モンキーセンターなるものを越え、
桂小枝が紹介しそうな「パラダイス」なるものの前で、
お姉さんが手招きしているのを振り切った。
後ろからくるエスティマとの車間距離を気にしつつ、
黒岩水仙郷に到着した。
水仙郷の前には数台の車が停まっていた。
「月曜日やのに込んでいるのかなぁ」と思っていると、
目の前に看板が立っていた。
そこには、「わざわざお越し下さったのですが、
2月22日までの開園となりました」といような文言が・・・。
「昨日が最終やったんや・・・」
まぁそれでも淡路島の道路際には、
たくさんの水仙が植えられており、
ドライブがてらにそれなりに楽しむことができた。
私は苦手なのだが、旅の醍醐味の1つに
「全く知らない方との出会いや会話」があるだろう。
一期一会というものだろう。
前日の温泉では、湯船につかる人と
話しをすることが出来なかった。
しかし、水仙情報はちょっと違っていたけれど、
洲本城にて地元の方とちょっとだけ話せたことは良かった!