2016年度県支部協の活動も10ケ月を経過し、10月13日の節目となる第20回県支部協総会まで約2か月と
なりました。
暑い暑い日差しが照り付ける8月10日(木)10時30分から第4回通信員会議を開催し、いきいき福岡122号
(10月1日発行)についてどんな内容で会員に届けるかを話し合いました。
末永副会長の司会・進行で進められましたが末原会長挨拶の後、編集責任者の野村副会長が前121号紙面の問題点
を指摘し、122号についての編集方針を示しました。
県支部協総会議案が4454名会員全員に渡ることは不可能であり議案の骨子を一面に持って来て、より多くの会員
に理解をしてもらう、北部九州大災害に対する福退連のカンパ活動への協力要請、そして、毎号掲載している「地協
だより」「頑張っています」「慶弔情報」など、各通信員の役割担当などを決めました。
今回122号は北九州、久留米、福岡南地協が手配りとなります。