２１名、秋の九重山系の二つの尾根を歩く
11月7日（木）九重山系の合頭山（1384ｍ）とその尾根沿いの猟師岳（1423ｍ）を歩く「秋季山歩き」が行われた。
80歳半ば越えを含め21名（女13・男8）の参加者は、牧ノ戸までバスで紅葉を楽しみながら移動、熊笹茂る足元をかき分け山頂に向け軽快な足取り。山頂付近で振り返れば、九重三股山、阿蘇五岳を一望、広大な眺めを満喫し、山道脇に時期忘れのミヤマキリシマや山リンドウに目を落とし足が止める。
山頂で昼食は持ち寄った弁当で英気をやしない、12月14日オープンに向け人工雪を作り、積もらせている九重スキー場に下山した。帰りのバスでは会長の池田八郎さんの「来春の山歩きも参加を」の呼びかけに「計画よろしく」と約束しあい、それぞれ元気に帰路についた。
皆さん、山歩きに来ませんか！
大釜義之さんが優勝！
福岡地協のグラウンドゴルフ同好会は、11月12日福岡東区の公営グランドで「２０１９秋季大会」を開催した。当日は好転に恵まれ、芝のコースに好プレーが続出、ホールインワンが４個。初参加者２名も慣れないクラブに悪戦苦闘。しかし、「とても楽しかった」との談。
結果、福岡地協の中心メンバーである大釜さんが見事優勝。
（以上）
「いきいきふくおか」の更なる充実を！
県支部協は、第一回通信員会議を開催し、本年度の「いきいきふくおか」の内容記事・編集等について意思統一した。
大塚会長は、『支部協の活動の柱は、「会員とのコミュニケーションの充実」です、紙上のコミュニケーションとして、「いきいきふくおか」も重要です、通信員の皆さん大変ですがご協力を』と挨拶した。
（第1回通信員会議模様）
本年度の記事内容等について以下の通り確認され、本年度がスタートした。
・1月号、7月号を2ページずつ増ページする
・１月号は「年男・年女」の特集にクロスワードパズルを掲載する
・７月号は、共済関連記事、会員からの寄稿記事に力を入れる
最後に、１月号の編集日程が提案され、確認された。
ー2019年度の通信員ー
《左から、吉村（福岡南）皆見（筑豊）呰（あざ：福岡）
村田（北九州）日高（久留米）》
会員の皆さん「いきいきふくおか」を楽しみに、
そして記事の投稿をよろしく！ 以上
5つの地協で定期総会終了！
10月１６日の福岡地協を皮切りに、３０日の北九州地協を最後として、以下の日程で５地協の総会が終了しました。
・福岡地協：１０月１６日（水）福さ屋ビル
・筑豊地協：１０月２３日（水）ＮＴＴ筑豊支店
・久留米地協：１０月２４日（木）：寛永通宝
・福岡南地協：１０月２５日（金）：ホテル・サンライン
・北九州地協：１０月３０日（水）：小倉リーセントホテル
各地協とも、吉川さおり」三選の取組みや「お元気ですか活動」など１年の活動を振り返り、「お元気ですか活動」を中心としたコミュニケーション活動の更なる充実など、２０１９年度の具体的活動について意思統一がなされました。
（各地協の総会と懇親会模様）
（福岡地協総会） 
（福岡地協総会：永年活動表彰者）
（福岡地協総会で発言する会員）
（福岡地協総会：懇親会）
（久留米地協総会風景）
（久留米地協懇親会風景） 
（久留米地協懇親会風景）
（筑豊総会：物故会員に黙祷を捧げる）
（筑豊地協総会の懇親会）
（福岡南地協総会風景）
（福岡南地協総会懇親会風景）
（北九州地協総会風景）
（北九州地協総会の懇親会風景懇親会） 以上
