真っ青に晴れ渡った遠賀川河川敷で4月28日10時から第89回遠賀川メーデーが開催されました。
参加者は約1000名と少なかったものの「長時間労働の撲滅、ディーセント・ワークの実現、今こそ
底上げ、底支え、格差是正の実現を」のスローガン採択に、われわれ退職者も現役の皆さんとともに
大きな声を張り上げました。
プラカード展に続いて、お楽しみ抽選会が行われましたが現役・退職者ともにNTT・情報労連からの
当選者は無く、寂しいメーデーに終わりましたがもらった弁当は美味しかったですよ。
真っ青に晴れ渡った遠賀川河川敷で4月28日10時から第89回遠賀川メーデーが開催されました。
参加者は約1000名と少なかったものの「長時間労働の撲滅、ディーセント・ワークの実現、今こそ
底上げ、底支え、格差是正の実現を」のスローガン採択に、われわれ退職者も現役の皆さんとともに
大きな声を張り上げました。
プラカード展に続いて、お楽しみ抽選会が行われましたが現役・退職者ともにNTT・情報労連からの
当選者は無く、寂しいメーデーに終わりましたがもらった弁当は美味しかったですよ。
5月18日の福岡県支部協グラウンドゴルフ大会に向け各地協での選手選抜を兼ねた大会が行われています。
晴天に恵まれた4月20日(金)、久留米地協は津福公園に69名の選手と2名の応援者が駆けつけ、熱戦
を繰り広げました。
男子優勝・角田 稔選手、女子優勝・井口ヒロ子選手が栄冠を獲得しました。県支部協大会での活躍を期待
します。
統一自治体選挙まで1年を切りました。
福岡地協の緒方会長と川上事務局長が仁戸田後援会を立ち上げました。
来年4月5~14日で施行されるとりわけ県議選に3期目の挑戦をする福岡西区、仁戸田元気県議の「NTT退職者後援会」の発足総会が4月19日、福岡西区の仁戸田元気事務所で開催されました。
仁戸田県議はNTT労組の政策議員として活動していますし、福岡市西区のいろんな行事にも顔を見せ、若さもあり一定の評価、支持を得ています。しかし、議員はいかに後援会をつくり、市民の声を吸い上げ県政や市政に反映させるかが問われます。
写真上は後援会事務局長に就任した植田事務局長が後援会の規約や活動を提案しています。
下の写真は仁戸田県議がお礼と決意の挨拶をしているところです。
松本政博副会長の巧みな議事裁き、石井利生会長の「気負わず着実に後援会を進めます」という挨拶に勇気つけられた1日でした。
県支部協は退職者の会と会員のコミュニケーションを大切にすることを大きな課題として活動を勧めています。
1年に1回、会員のお宅を訪問し、お元気ですか活動を10年間続けていますが一方で県支部協機関紙「いき
いき福岡」に加えて、5つの地協でも独自に機関紙を発行し、お元気ですか活動の訪問の際、手配りで届けて
います。
まもなく各家庭に郵送されるNTT労組新聞ー4月14日号の7面、支部協だよりに掲載されます。
是非、ご覧下さい。
県支部協活動の大きな取り組みとなるグラウンドゴルフ大会の日程など具体的取組が
4月4日の第1回幹事会で確認された。
期日・・・2018年5月18日(金)9時30分
場所・・・桂川町グラウンドゴルフ場
チーム・・各地協A・B2チーム。補欠入れて1チーム8名
各地協は予選を行いチーム編成に取り組んでいるが地元筑豊地協は4月12日、40
名が参加して予選大会を開催した。Aチームは毎月例会成績の上位8名、Bチームは
予選会でAチーム選手を除く8名が選ばれた。
Aチーム
Bチーム
みっちゃんライブ#56が4月1日門司・旧三井クラブで開かれました。
みっちゃんとは誰あろう我が福岡県支部協現役副会長です。
4600名に膨れあがった我が県支部協の会員管理を一手に引き受け、忙しいはずなのに年2回の
ライブ、井上陽水や中島みゆき、吉田拓郎の歌はもちろん自分で作曲した歌を約2時間披露して
くれたました。「旋律のひらめき」という自作CDもプレゼントされました。
次回は秋、11月11日同じ旧三井倶楽部である。美味しい焼きカレーもおすすめですよ。
近くの門司電気通信レトロ館の見学もおすすめします。レトロ館はNTT西日本直轄管理となり、建物
は当然、そのままですが内部はリニュウアルされて、素晴らしい電気通信機器の展示場となっています。