2018年がスタートしました。
久留米地協は第1回世話人会議を1月12日、久留米市内のホテルで開催し、役員・世話人66名中、57名が参加し(県支部協からは野村副会長が出席)総会以降の総括と今後の取り組みを確認しました。
吉田会長は①九州北部豪雨は皆さんの協力で「会員の安否など状況把握が素早く出来た」今後、第二連絡先の把握など徹底したい。安否確認の取り組みは対象者の拡大も検討する。②会報「筑後川」は年2回発行したい。4月号も手配りでやりたい。③1月14日告示―21日投票の久留米市長選は元民進党参議「大久保勉」を推薦し取り組み中、協力をと、挨拶した。
権藤事務局長は今後の取り組みとして①女性会員との懇談会への積極的参加、②4月の安否確認活動の取り組み、③レク活動などを
提起し、世話人との意思統一がされた。
引き続き「新年会」に移り、たっぷり2時間、参加した56名が新年の情報交換で親睦を深めた。