祝・当選
第25回参議院議員選挙は7月21日（日）投開票が行われ、組織内『吉川さおり』は、厳しい選挙戦を戦い抜き三選（比例：得票14万余票：立憲内4位）を果しました。
また、広島県選挙区準組織内「森本しんじ」も、自民党2候補との激しい三つどもえの戦いを制し、再選を果しました。
なお、福岡県選挙区では、組織外推せん「野田くによし」が再選を果しました。
立憲民主党は、改選9議席から、17議席へ大きく伸ばしたものの、与党が改選議席の過半数を獲得する結果となりました。
しかし、引き続き数の力による政権運営が続くことに危機感を持つところですが、国会や安倍政権の動きに十分注視していくこととします。
この間の取り組みへの協力に心から感謝申し上げます。
当選にあたって「吉川さおり」は、「全国各地の皆さんの支えで、厳しい選挙戦を乗り越えることができた。この国の民主主義を守るため、働く人や平和を願う人、弱い立場の人の声を国政に届け、国会が立法府としての役割を発揮するために、しっかり働いていきたい」と決意を語りました。
”吉川さおり” 必勝を期し、スタート！
ー できることを精一杯やろう！
第２５回参議院議員選挙は７月４日（木）に公示され、情報労連・ＮＴＴ労組の組織内『吉川さおり』候補は、東京都内で組合員・支援者約１００人が見守る中、「国民の視点に立った、信頼される政治の実現をめざすとともに、重要な政策である『いきる（社会保障）、まもる（消防防災）、つなぐ（情報通信）』を三本柱にかかげ、今日までの組合員・退職者の会会員とその家族の支援と協力を確実なものとし結果を出す」と力強く決意を訴え、選挙戦をスタートした。
今次選挙を取り巻く状況は、非常に厳しいことに変わりはありません。会員の皆さんの確実な投票行動をお願いします。
（都内で元気に選挙戦をスタートした『吉川さおり』候補）
「いきいき通信」に、”令和”ゆかりの太宰府・坂本神社
「心に残る私の1枚」に、”太陽の塔”
6月22日（土）付のＮＴＴ労組新聞、最終ページ（８ｐ）に福岡県支部協の会員さん
２名の記事が掲載されています、是非読んで下さい。
①、”令和”ゆかりの太宰府・坂本神社の記事は、福岡南地協の福島正人さんが「太宰府
跡」発掘調査作業に従事していること、坂本神社が大賑わいしているものです。
②、”太陽の塔”の写真は、福岡南地協の稲尾貞臣さんが1970年に開かれた日本万国博
（大阪万博：ＥＸＰＯ’70）に 仕事（万国博電報電話局）で行った時の思い出の物だ
そうです。以上
