支部協機関紙「いきいき福岡120号」の発行を4月1日に予定しています。
今年度から各地協も機関紙を発行する体制を整えていますが4月は北九州、福
岡南、筑豊地協が会員への手配りも考え、準備を進めています。
念願であった会員への宛名シールも県支部協新役員体制になって各地協毎に配
布できる準備が整いました。
その結果、4月からはいきいき福岡、各地協機関紙、宣伝物が同封筒で会員宅
へ手配りが出来るようになりました。
いきいき福岡は一面、安否確認活動の重要性、それに伴う第二連絡体制のシス
テム化、高齢化社会に対する電通生協の介護保険制度導入や生命共済の加入年
齢延長や若い会員の掛け金引き下げなどの新たな考え方を掲載します。
二面は福岡、久留米、北九州の地協だより、福岡南、筑豊のがんばってます、
福岡南のいこい等の記事を掲載することを確認しあいました。新しく通信員
になった北九州・久木元、久留米・石橋、筑豊・板谷、福岡・砦通信員(福
岡南の原田通信員留任)の活躍が、期待されます。
県支部協ブログは開店休業状態でしたが新体制になって復活することになりました。
第19回総会からすでに3ヶ月が過ぎましたがこの間、各地協役員との総対話、熊本地震被害会員へのカンパ金の手渡し訪問、北九州市議選ー組織内重点候補・せら敏明候補当選に向けた取り組みなどを行ってきました。これから新規会員加入にむけた取り組みや会員交流のGG大会、憲法学習会などにとりくみますがその先頭に立つ、役員を紹介します。
会 長 末原 精二(筑豊) 新任
副会長 花田佐智子(福岡)
副会長 熊本 主計(福岡南) 新任
副会長 野村 髙文(久留米)
副会長 末永 光好(北九州) 新任
事務局長 大塚 髙之(福岡)
会計監査 下池 正(北九州)
会計監査 西本 多計志(福岡) 新任
顧問 舎川 武彦(北九州)
顧問 正角 隆(北九州)