男子優勝・福岡南・山田選手
準優勝・福岡南・榎園選手
3位・福岡地協・宮原選手
女子優勝・福岡南・牟田選手
準優勝・筑豊・楪選手
3位・福岡・山科選手
男子優勝・福岡南・山田選手
準優勝・福岡南・榎園選手
3位・福岡地協・宮原選手
女子優勝・福岡南・牟田選手
準優勝・筑豊・楪選手
3位・福岡・山科選手
春としては暑すぎる5月19日、県支部協としては最大イベントであるグラウンドゴルフ県大会が公認コースの桂川町GG場で開催されました。
各地協A,B2チームに県支部協事務局とNTT労組福岡県グループ連絡会(現役)が各1チーム、それぞれ補欠を含めて84名の選手とお世話をする地元筑豊地協関係者、応援の各地協会長、事務局長など約100名が参加して日頃の腕を競い合いました。
その結果、団体戦は福岡南Aと福岡南Bがアベック優勝、地元筑豊Aがなんとか3位に食い込みました。
個人戦はホールインワン2000回以上という大ベテラン福岡南の山田義雄選手が76のスコアでぶっちぎり優勝、準優勝に同じく福岡南の榎園豊選手、3位に福岡地協の宮原正善選手が入りました。
女子個人戦も福岡南の牟田ちず子選手が他を寄せ付けないスコアで3連覇を果たし、ピンチヒッターで出場した筑豊地協楪ひろ子選手が準優勝、福岡地協山科洋子選手が3位食い込みました。
世界文化遺産に 登録された博多の祇園山笠。7月1日から15日間、博多の街ははっぴ姿の「のぼせもん」が行き交い祭り一色となり賑わう。。
期間中は商店街や駅前広場などに武者人形やアニメなどで飾りつけられた高さ11~12メートルの山笠が14カ所に設置され、観光客の見物人で盛り上がる。
最高に盛り上がるのは最後の15日午前5時前に大太鼓の合図で走りだす「追い山」です。一番山から七番山まで順番に櫛田神社へ入り境内中央に置かれた「清風旗」を回り、観客を交えて博多めでたの「博多祝い唄」を大合唱し、唄い終わると同時に飾り止め(ゴール)をめざし、約5キロの追い山コースを舁き走る。
写真は福岡地協会員で写真クラブ塚野克彦会長の提供
時間は少し経ちましたが各地協の取り組みが送られて来ていますのでお知らせします。
筑豊地協の歩こう会は4月19日、北九州・旧長崎街道木屋瀬に43名が集い、歴史
を満喫しました。
福岡地協は4月21日第1回代表世話人会議を開き、安否確認行動の中間総括(65名世話人中44名)
が終了、訪問時の様子などが紹介されました。また、福退連福岡が取り組みを進めている「高齢者福祉・
健康に関する学習会」へ、70名が参加する取り組みを決めました。
北九州地協は4月27日バスハイクを行いました。44名が参加し、大分・臼杵の城下町散策を満喫
しました。バスが出発するやいなや缶ビールを開ける音があちこちで聞こえましたがやっぱり旅にビール
は欠かせませんね。
4月29日は福岡地協がバスハイクを行っていますが写真が届いていませんので次回に届けます。
縁あって、佐賀・呼子沖の小川島に行った。
かっては捕鯨で栄えた島らしくあちこちの家の玄関横には社が祀られ、海の安全を
祈願している日常の暮らしを窺い知ることができた。
港から2~3分のところで見たのが写真の電電公社のマークが入った小川島中継所
の使われなくなったであろう交換機?の残骸。
住民550名、世帯数約200の小さな島であるが今はほとんどが通信手段は携帯
かスマホであろう。電電公社からNTTへ移行して28年、懐かしくもあり、この
まま放置されているのを見て、寂しさも感じた。電話の時代は重宝がられ大活躍を
したであろうに。