社会不適合者エスティのブログ

社会不適合者となり、
色んな生き方を模索中のブログ。
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戦いって難しいんですね

2013年03月31日 | 意見やその日の感想
今日は少しポケモンから離れて遊戯王のチーム戦の大会に行ってきました。

チームはお約束のランダムで結果から言うと僕は個人全勝でチームは準優勝、

いきなり天敵であるキューピーさんと当たったりお隣がプレミし放題など、

アクシデントが絶えませんでしたがどうにかラビットを要所要所で引くなど、

大活躍してくれたおかげでリソースの補給路を維持できた事が勝因かな。

しかも侵食感染の重要性が非常に分かる内容でもありましたがこれ1枚で、

ケルキオンを確保できてしかもサーチ可能なオピオンがほとんど除去されず、

安定して殴り続けられたので特に大きな不満もなく大会を終えましたっ。

ポケモンの方はやっとマンムーができたので電磁波を受けられるようになり、

火力もあるのでガブに頼らずに済みそうですが無効にされない先制技が、

何よりありがたく襷型なので相手が分からない時でも安心して先発を任せられ、

がむしゃら型なので相性差を強引に縮めたりステロで襷潰しもできます。

グロスもマンムーも僕にかかればかなり器用なポケモンになりますが、

まあ単純に命中不安定技やスキリンなしの連続攻撃技が嫌なだけなのです。

パーティは先発に置くと非常に安定するシビルドンがほぼ毎回選出されるので、

シビルスタンと名付けましたがダルマは先制技に弱く不意打ちでも沈むので没。

あらゆるパーティに対して偵察からアタッカーに後続サポートまでこなし、

襷などを潰して負荷をかけながら大抵は自信過剰や命の珠持ちの圏内に入り、

性質上地面タイプを誘うので認知度が低いギガドレもかなり刺さりますし、

特に水地面が平気で居座ってくるのでまだまだ新技として扱われているようです。

よくよく考えてみたら僕が以前エースとしていたポケモンたちでさえも、

シビルドンのお膳立てでかっこ良く勝てた試合ばかりだったのだからもっと、

こいつを軸にしてうまくサイクルを回していけば勝てるのではないかと考えた。

思えば僕のプレイングの中で最も使いこなせていたのがシビルドンでしたから、

エースにはなれないけど以前から鈍足の切り込み隊長の位置付けなので、

今度からはずっとこいつ中心のパーティにしていきますが本当に使いやすいっ。

マンダと組んでいた時は後攻ボルチェンで逆鱗圏内に入れて無償降臨、

鋼などが来たらスカーフ解除のための生け贄になってもらい死に出ししますが、

やっぱランダムマッチでも重火力要員として600族は1体はいないとキツいですし、

カモである氷や水地面を誘いやすいのでマンダかサザンを使っていきます。

よくある言い訳だ

2013年03月24日 | 意見やその日の感想
勝ちパターンをコンスタントに確立できるようになったエスティです。

読みに自信が出てきてパーティに600族1体だけでも戦えるようになり、

相変わらず自信過剰マンダが決まる事が多いのですがチラチーノの、

スキリンビンタをゴツメナットレイで返り討ちにしたのは良い思い出です。

でも目標は600族を使わずに安定して勝てるようになる事なので、

当分はダルマスタンとなりますがこれで600族中心のパに勝った時は、

本当に嬉しかったしドラゴンメタを駆逐していける利点が刺さった。

エースはダルマですがタイプ一致と特性により重火力を持つフレドラで、

半減してくる相手にも確2にできる事が多いので安易な交代を許しません。

相方は半減相手に後攻ボルチェンを入れつつダルマの無償降臨ができて、

フレドラの圏内によく入る先発型両刀シビルドンでしたがこれからは、

コンボ性を持たずにやっていきたいのとマンダと活躍している他のパーティに、

シビルドンを定着させたい事もありデンチュラを採用して高速先発型を、

増やして安定性を上げ複眼により安定し雨パ対策にもなる雷を持たせました。

ちなみにシビルドンは持ち物をオボンからラムに変更する事によって、

序盤の動きがより安定するようになりガッサ見えても出せるようになって、

後攻ボルチェンから自信過剰の起点を作るまでの動きがスムーズにできましたが、

対人戦はとにかく重火力で生半可な耐久ではオボンでも確2になる事が多く、

状態異常撒きも多いので大体確2にされるのと積みの起点を防ぐ事を考慮でラム。

嫌われる催眠ポケも襷を潰した上で起点にでき無理矢理殴り合いに持ち込めますよぉー。

失敗ではないステップだ

2013年03月17日 | 意見やその日の感想
先週において安定した勝率の維持に貢献していた自信過剰マンダと、

サイクル合戦で有利に立ち回ってくれたシビルドンを紹介していきますが、

自信過剰マンダが性格やんちゃでA全振りS調整余りCの両刀型で、

持ち物はスカーフ込みで最速130族抜き抜きのSとなっております。

理由としては大文字でH振りナットレイを確1にできるという事と、

相手のスカーフドラゴンは別の手段で対処するので基本はアタッカー狩り、

と言いたいところですがこいつ1体ではこの戦略は成立しません。

味方のサポートなしでは自信過剰を最大限に発揮できないのでシビルドンを、

採用してドラゴンが苦手な鋼や草地面の耐久型などを駆逐できます。

性格冷静でHCに全振りする事によって相手の攻撃を耐えながらボルチェンで、

無償降臨しながらほとんどの場合先述のマンダの逆鱗の圏内に入り、

鋼がいなければそのまま全滅を狙いにいけますが鋼の疑いがある場合は、

交代読みで地震や大文字を撃って鋼以外の物理受けには流星を撃ち、

相手がアタッカーのみになればあとは死に出しから逆鱗を打つだけの作業。

この戦略には3つの利点があるのですが1つ目は一貫性が強いところで、

ドラゴンで自信過剰ができるのはマンダしかおらず止まりにくさもあり、

自信過剰の最大の弱点である止まれば詰む点をほぼ克服しています。

2つ目は相手の交代にも合わせられる後攻ボルチェンが入る事によって、

自前で起点を作る事ができるので相手を選ばないところも大きな強みです。

3つ目は襷と頑丈とマルスケを潰して無償降臨ができるところでこれにより、

カイリューの場合は竜の舞をしてこなければそのまま逆鱗で倒せますし、

シビルドンなら電磁波のリスクもあるので積まずに殴りにくる事が多いです。

これらの有利に立ち回れる要素を駆使した事で勝率が面白いほど伸びましたが、

最速や準速のスカーフドラゴンには弱いのでこの手の相手には別のプランで、

対応するだけですが逆に言えば弱点がこれくらいなので選出も比較的楽でしたねっ。

後は鋼や耐久型にだけ気をつけれていればマンダの栄光を取り戻せるかなとか、

甘い考えではありますが最初は攻撃的なスタンパから目指していく事にし、

ランダムマッチは600族なしで勝てるようになりたいから縛りをつけるかな。

自身過剰は使いこなせば止まらないのでハマると滅茶苦茶楽しいしこの前は、

ナットレイを誘い出して大文字を撃ったゲームは今でも忘れられませんね。

先攻が先行してたし

2013年03月10日 | 意見やその日の感想
この頃ずっとポケモン育成に勤しんでいるエスティですがランダムは、

苦戦する事が多いものの交代読みでハッサムに大文字打てた時は、

滅茶苦茶興奮したしやっぱ読み勝つって癖になる楽しさなんだよねっ。

でも僕が好きなポケモンに限って格闘タイプが弱点というジンクス、

なので次の週からは格闘対策をメインに育成プランを立てていきますが、

実力的にまだまだなので600族中心パからなかなか離れられないし、

まずは使用率の高いポケモンを作って勝ちパターンを確立するところから、

始める必要がありますが相変わらず草技がない状態なのが痛いです。

そろそろ草タイプにも手を出してみようかと考えましたが推薦先がまだ、

決まっていないので早い奴ばっかだし鈍足耐久型も数を増やさねば、

しかしせっかくめざ氷70ダースを作ったまでは良かったけどスカーフで、

上から叩かれる事が多いのと雷や毒々をよく回避されるので考えもの。

草地面の弱点を突きたいから初の草タイプにはナットレイが良いかもですが、

最速や準速ばかりに慣れてしまったので電磁波型にしてまひるみ狙って、

アタッカーの機能停止を狙い鋼らしく受けと牽制をしていくのが無難でしょう。

水不足のためにエンペルトを作りましたが格闘が多くてなかなか出せず、

弱点がメジャーなものばかりなのが採用率を低くしているのかもしれませんが、

ドラゴンがいるパーティ以外には選出できない状況が続きましたね。

安定して活躍を続けているのがオボンゲルですが水ロトムが作られれば、

立場がなくなりそうですがドラゴンを受け続けられる点で差別化ですねー。

危険で上等

2013年03月03日 | 意見やその日の感想
前回のパーティからサルを抜いて新たにダルマを投入したのですが、

思いの外大活躍で1000勝以上している相手にも快勝できましたし、

何度か3タテも達成しましたしダルマがマジで強すぎでしたねー。

ダルマは性格意地っ張りAS全振りスカーフ型という一見定番型ですが、

仮想敵が異なりこいつを使うまでに何度もガモスと風船シャンデラを、

多く目撃してきたので主にこいつらを上から叩くために岩雪崩をチョイス。

何故かダルマに岩雪崩を使わせない人が多いですが今の環境なら、

これを使わなければ他の炎タイプと差別化を図りにくいと考えていて、

ストーンエッジとほぼ同じ威力で命中も比較的安定しているので、

パーティ全体が飛行を躊躇なく叩けるポケモンがいなかったという、

側面もありますがバンギを叩く目的で馬鹿力も覚えさせています。

お分かりかと思いますがフレドラと蜻蛉意外は4倍弱点を意識してて、

スカーフ竜舞ギャラを抜いて撃ち落とせるのはこの上ない魅力で、

そもそもフレドラをぶっ放すために生まれてきたようなポケモンなので、

極力一撃と範囲を考えて組まなければなりませんが半減の場合でも、

120近くの威力を誇りますから相手のHPが減っていればぶっ込みます。

相手が氷タイプで後ろにシャンデラなどがいる場合もざらなので、

僕自身はこの技構成に大変満足していて力尽を最大限に活かしていますし、

あとは他のポケモンでいかにカバーするかが課題ですが別の意味で、

プレッシャーを与え続けて交代を強いる立ち回りが見事でしたっ。