社会不適合者エスティのブログ

社会不適合者となり、
色んな生き方を模索中のブログ。
ツイッター@esty_kuriudo

大丈夫だ問題ない

2012年03月31日 | 意見やその日の感想
近くにゲームジャックがあったので明日はそこに行きます。

今日のまほう屋は5週目で大会なかったから悔やむ必要がなく、

サイドも極端ではありますが完成したので明日は全力でいっ。

HAGA強いけど逆に言えばミラー聖刻以外で負けるのは恥なので、

特に1戦目は対策が浅めな内に確実に取れるようにしたいところ。

新弾に組んでみたいデッキがなかったらずっとこれ使う羽目になりそう。

ふぁんきぃもんきぃ

2012年03月30日 | 意見やその日の感想
もう3月も終わりが近づいてきましたが今月はHAGAに応えた。

カラクリにラギア使ってみた結果ビートダウンは辛い事がよく分かり、

環境変わるまでは安定のHAGA使っていきますがほぼ一色化してる件。

正確にはHAGA聖刻環境ですがいつから万札飛ぶゲームになったんだろ。

準トップや下位デッキでさえエクストラ全部埋めないとやっていけないし、

今回ばかりはミラー対策に構築を極振りしつつ永続系罠対策も入れる必要あり。

だーぶりゅー

2012年03月29日 | 意見やその日の感想
来月からしばらくはHAGA使う事にしたエスティです。

最近全然HAGA回してないからリハビリが大変そうだけど、

今回はグルフやDでサーチに困る事はほとんどなくなったので、

わざわざ終末で落としたりリビデで釣ってくる必要がなく、

デッキパワーまで強化されてるってどんだけチートなんだよ。

以前のようにダムドを入れる事はないですが楽しみですっ。

焼き切れない拳

2012年03月28日 | 意見やその日の感想
ギャングの大会何とか参加してマッチ数を稼げたのは良いですが、

勝因がもうグダグダで相手の棄権だったりプレミだったりで、

とても内容が良いものとは言えなかったですし始めて聖刻と当たり、

オピオン出してれば勝ってたらしいですがわけも分からずラギア。

ミナミやまほう屋が聖刻環境なら間違いなくオピオン一択だったでしょう。

僕もまだまだ勉強不足でしたが次から計画的に聖刻を止めるべきですね。

夜遊びはディナーの後で

2012年03月27日 | 意見やその日の感想


久しぶりに濃厚なたらスパ食べれた気がしてならないエスティです。

大会の結果は明日お伝えしますのでご心配なくと言いたいところですが、

そもそも抽選があるところなので常連でもないし出れるかさえ怪しい。

以上の点を考慮して早めに記事を書き上げておこうと考えたわけなのですが、

これで通用しないと分かればもうヴェルズラギアは優勝してない例として、

卒業せざるを得ませんしそもそもスタロで守るより嵐で攻める派ですからねっ。

あんごるもあ

2012年03月26日 | 意見やその日の感想
1ターン目は神宣引かない限りガバ伏せは禁物と分からされたエスティです。

伏せるデッキですが嵐を採用し打点処理とサンダーバードと相性抜群のブラホも、

メインに格上げにしましたが次はDも採用する事にしラビット率を上げます。

使ってた人いわく後手の時は全抜きして受けの姿勢になるそうですが、

スピードが落ちて逆に相手からの先攻Dで引き離される気もするため迷いどころで、

後手で相手が先伏せのため嵐の心配をしなくて済むと考えているのでしょうか。

しかし経験者の意見は参考になるのでまずは後手で外して使ってみます。

効果は強欲な壺なので嵐を気にせず2伏せできるのは確かに美味しいですねっ。

もっとモットー

2012年03月25日 | 意見やその日の感想
ミナミの大会行ってきましたが連続ミラーとかおかしいだろ。

最後なんかラビットがデッキのずっと下の方で3枚とも熟睡してたし、

ラビットに愛されてないと使いこなせないのだと思い知りました。

嵐ブラホ入れるもんかなぁ色んな型があったけど僕の至近距離だけでも、

ヴェルズラギア使いが3人もいましたから参考にさせてもらいます。

僕の場合はジュラビット寄りのヴェルズ軽視ですので汎発感染って何ぞや。

次回は火曜のギャングですがまた抽選1キルだけはマジ勘弁です。

どちらかと言えば嵐から展開しまくるデッキの方が好きなので、

来月からは特にアイデアがなければHAGA組んで無双しますが、

トップメタ以外を使いたいけどミラー以外読みなしで勝てる強さがなー。

だから準トップ使ってると読み合いの強さを鍛えられるんですよねっ。

もっともらしい事言うのはこの辺にしてそれじゃまたばいちゃ。

第275話解説

2012年03月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
ここまで2連敗の光の精鋭部隊ではあるもののまだ彼らは諦めておらず、

むしろ逆ストする気満々の様子ではあるが相手は唯一データのないダーク・フローラ。

彼女は展開とコントロールを得意とするトップアイドルデッキのエクシーズによって、

序盤にしてラッシュに成功し亮太の反撃がトリガーとなりアイドルたちが増殖してしまう。

アイドル・ラビット
星4 風属性 獣族 攻撃力2000 守備力0
動物たちが活躍するアニマル系アイドル界のトップを狙っている美少女の兎。
可愛い見た目とは裏腹に運動神経が非常に高くジャンプキックの威力は脅威だぞ。

トップアイドル・ラビット
エクシーズ 星4 光属性 獣族 攻撃力2000 守備力2000
レベル4獣族モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、
相手は次のターンモンスターの通常召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地に送った時、
そのモンスターをこのカードのエクシーズ素材にする事ができる。

プリティー・ラビット
星4 地属性 獣族 攻撃力1800 守備力1000
このカードがフィールド上から破壊され墓地に送られた時、
自分の墓地に存在する獣族通常モンスター2体を特殊召喚する事ができる。

ハングリー・ソウル
通常魔法
自分が相手よりもライフポイントが少ない時に発動する事ができる。
そのライフポイントの差分の数値以下の攻撃力を持つ、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。

豪華なる共演
通常罠
自分フィールド上に獣族モンスターまたは獣戦士族モンスターが存在する場合に、
以下の効果から1つを選択して発動する。
●自分フィールド上に存在する獣族モンスターと同じ数だけ、
自分の手札・デッキ・墓地からレベル4以下の獣戦士族通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
●自分フィールド上に存在する獣戦士族モンスターと同じ数だけ、
自分の手札・デッキ・墓地からレベル4以下の獣族通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。

永久封印
永続罠
フィールド上に存在するモンスター1体を裏側守備表示に変更し、
このカードの効果によって裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できず、
そのモンスターを攻撃対象にする事はできない。
このカードがフィールド上に存在しなくなった時、
そのモンスターを表側攻撃表示に変更する。

アイドル・ベアー
星4 水属性 獣戦士族 攻撃力2000 守備力0
小さくてとてもフレンドリーなアイドルの熊でアイドル・ラビットとはライバル同士。
今はまだ未熟だが次世代のトップアイドルを目指して日々可愛さを磨いている。

第275話「アイドルたちの豪華なる共演、亮太VSダーク・フローラ」

2012年03月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
カイト「だが闇の四天王のトップクラスは全て消費させた。まだ俺たちにも勝機はある。」

春樹「そうか、ダーク・エミリアとダーク・ジャギーは闇の四天王の上位に位置する。栄治とマリオはそれを分かってデュエルを挑んだ。」

カイト「より強い者と戦う楽しみがなくなったが、俺たちの負担を和らげてくれた事には感謝する。春樹、今度は俺にやらせてくれ。奴にリベンジがしたい。」

亮太「だったらまず俺にやらせてくれよ。今の俺は絶好調。それにあのダーク・フローラとか言う奴、なんか滅茶苦茶弱そうだからさ。」

春樹「それは分からなくもないが、ダーク・フローラは奴らの中で、唯一データが存在しないんだ。」

ダーク・シャドー「次は恐らく、ダーク・フローラを選んでくるだろうな。」

ダーク・フローラ「でっ、でもっ、私は誰も傷つけたくありません。」

ダーク・シャドー「黙れ。今まで人類と精霊にどれだけの仕打ちを受けたか。」

ダーク・フローラ「しかし、だからと言って仕返しをしたら私たちも彼らと同じになってしまうのでは。」

ダーク・シャドー「奴らと一緒にするな。これは我らによる神聖なる裁き。だからこそ完膚なきまでに叩き潰す必要がある。」

ダーク・フローラ「は、はい。」

亮太「おい、俺はダーク・フローラを選ぶぜ。」

ダーク・フローラ「ひいっ、わ、私ですか。分かりました。よろしくお願いします。」

亮太「お、おう。(何であいつだけあんなに礼儀正しいんだ。)」

ダーク・フローラ「(ど、どうしよう。このままだと私、何の罪もない彼を傷つけてしまう。一体どうしたら。)」

ダーク・エミリア「何をためらってるんだか。(やっぱり戦後生まれを連れてきたのが間違いだったわね。)」

亮太&ダーク・フローラ「デュエル。」

亮太LP8000 ダーク・フローラLP8000

ダーク・フローラ「私のターン、ドロー。レスキューラビットを召喚。このカードをゲームから除外する事で、デッキから同名の通常モンスター2体を特殊召喚します。私はデッキからアイドル・ラビット2体を特殊召喚。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊されます。」

亮太「いきなり攻撃力1900のモンスターが2体だとぉ。」

ダーク・フローラ「私はレベル4のアイドル・ラビット2体をオーバーレイ。アイドル界に巻き起こる旋風にオーバーレイネットワークを構築。真のアイドルが今ここに舞う。エクシーズ召喚。現れよ、トップアイドル・ラビット。」

ダーク・シャドー「(ん、何故ナンバーズを使わない。)」

ダーク・フローラ「トップアイドル・ラビットのモンスター効果、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、相手は次のターンモンスターの通常召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができません。」

亮太「て事は攻撃もできないじゃねえかよー。」

ダーク・フローラ「す、すみません。そんなつもりじゃなかったんですけど。」

亮太「まあデュエルだから仕方ねえよ。」

ダーク・フローラ「カードを2枚伏せてターンエンドです。」

亮太「俺のターン、ドロー。(モンスターが召喚できねえなら魔法・罠で戦うしかねえ。)カードを2枚伏せてターンエンドだ。」

ダーク・フローラ「私のターン、ドロー。プリティー・ラビットを召喚。バトル、プリティー・ラビットでプレイヤーにダイレクトアタック。」

亮太「ぐあっ。」

亮太LP8000→6200

ダーク・フローラ「トップアイドル・ラビットでダイレクトアタック。ハニー・ハート。」

亮太「ぐおわあああっ。」

亮太LP6200→4200

春樹「亮太っ。」

ダーク・フローラ「だっ、大丈夫ですかっ。ご、ごめんなさい。ダーク・シャドー様の命令に背くわけにはいかないんです。」

亮太「心配すんなよ。お前は普通にデュエルしてるだけだろ。負けたら負けたでそれは俺の責任だ。だからお前は一切手を抜かずに全力でかかって来いよ。てかお前はダーク・シャドーのやり方に反対なのか。」

ダーク・フローラ「いえ、別に反対というわけではないのですが、何の罪もない人や精霊まで傷つけて葬り去るのは、やり過ぎだと思います。」

亮太「だったら反対同然だろ。本気でそう思ってんならそう奴に言ってみろよ。相手が目上でも悪い事は悪いって言っても良いんだぜ。」

ダーク・フローラ「そ、そうなんですか。(本当に、私が意見しても、ダーク・シャドー様は分かってくれるのでしょうか。)た、ターンエンドです。」

亮太「俺のターン、ドロー。魔法カード、ハングリー・ソウル。自分が相手よりもライフが少ない時に発動できる。そのライフの差分の数値以下の攻撃力を持つ相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊しゲームから除外する。俺とお前のライフ差は3800、よって攻撃力3800以下のトップアイドル・ラビットを破壊する。」

ダーク・フローラ「トップアイドル・ラビットが。」

亮太「仁徳武士ジャスティス・サムライを召喚。バトル、ジャスティス・サムライでプリティー・ラビットを攻撃。」

ダーク・フローラ「きゃあああっ。」

ダーク・フローラLP8000→7900

亮太「ジャスティス・サムライが戦闘で相手モンスターを破壊した時、デッキからレベル4以下のサムライ1体を手札に加える。これでお前のモンスターは全滅ってあれっ、何でアイドル・ラビットが2体もいるんだ。」

ダーク・フローラ「プリティー・ラビットがフィールド上から破壊され墓地に送られた時、自分の墓地に存在する獣族通常モンスター2体を特殊召喚できます。そしてリバースカードオープン、罠カード、豪華なる共演。このカードには2つの効果がありますが1つ目の効果を使います。自分フィールド上に存在する獣族モンスターと同じ数だけ、自分の手札・デッキ・墓地からレベル4以下の獣戦士族通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚します。」

亮太「て事はアイドル・ラビットが2体だから、さらに獣戦士族が2体呼び出せるって事かよ。」

ダーク・フローラ「私はデッキからアイドル・ベアー2体を特殊召喚します。」

春樹「何の効果も持たない通常モンスターとはいえ、あれだけ並べられれば、いくら亮太でも長引けばまずい。」

亮太「ターンエンドだ。」

ダーク・フローラ「私のターン、ドロー。」

亮太「このスタンバイフェイズ、リバースカードオープン、永続罠、永久封印。フィールド上に存在するモンスター1体を裏側守備表示に変更し、このカードの効果によって裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できず、そのモンスターを攻撃対象にする事はできない。このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを表側攻撃表示に変更する。俺はアイドル・ラビットを封印するぜ。」

ダーク・フローラ「そ、そんな。」

第275話終わり

聖槍政争

2012年03月24日 | 意見やその日の感想
まほう屋行ってきましたが良いところまで戦えたので満足ですっ。

でも課題も残りHAGA以外の相手も仮想的にするべきですし、

参加人数とデッキの種類がほぼ一緒の混沌環境いやカオスじゃないよ。

デモチェが万能すぎたので次はこれ3積みでピン刺し枠は外して、

余った部分にはDを採用を考えていますがブラホとの相性が良いです。

ラビット引けた試合はほぼ勝っているのでこれさえ引ければ、

勝つ確率が上がるはずなので強謙と共にドローソース特化もあり。

余裕が出てきたら今期に合わせた墓地BFのレシピなんかも、

紹介していきたいと思いますが基本トップと当たればほぼ負け確で、

終末などがデモチェの巻き添えをくらってしまうのが痛いですね。