社会不適合者エスティのブログ

社会不適合者となり、
色んな生き方を模索中のブログ。
ツイッター@esty_kuriudo

大掃除って

2009年12月30日 | 意見やその日の感想
僕としては別に大掃除なんて気にしなくて良いのに、

親がこれにうるさくてねー。

昼間から掃除機の音がうるさかったよ。

年末は大掃除って誰が決めたんだろうなー。

他の家も大掃除で来年を迎えるために、

無理をする事態になってるのかな。

僕が忙しくなるのは年始で、

いとこの家にいく予定です。

歩いてばかり

2009年12月30日 | 意見やその日の感想
今日はとにかく歩いてばかりで、

最初はいつもの長距離散歩に始まり、

最終的には餃子の王将に買いに行く事に。

しかし年末であるためか本日閉店。

でもとっさにマックに行こうと思ったから、

夕食はマックになったんだよ。

僕が行く事になっていて運が良かったよ。

そうじゃなかったらどうなっていた事やら。

第100話解説

2009年12月30日 | 遊戯王ライジング・フォース
今回はついに記念すべき第100話。

春樹はブルーアイズを相手に奮戦するが、

究極体を2体も出されまさに絶体絶命となるが、

春樹は究極シンクロという逆転の一手に出たねー。

青眼の双頭竜(ブルーアイズ・ツイン・ドラゴン)
星10 光属性 ドラゴン族 攻撃力3800 守備力3000
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)+青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)

エクストラ・フェローズ
通常罠
このカードを発動したターンにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターは、
発動ターンのエンドフェイズまで攻撃力が1000ポイントアップする。

ドラゴンの威厳
通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が1番高いドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターよりも攻撃力の低い効果モンスターの発動と効果を無効にして破壊し、
自分はデッキからカードを1枚ドローする。

リターン・シンクロ
通常魔法
ゲームから除外されたチューナーとチューナー以外のモンスター1体以上をデッキに戻し、
デッキに戻したモンスターの合計レベルが同じのシンクロモンスター1体を特殊召喚する。
(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。)

龍の暴風
通常魔法
自分の墓地からドラゴン族モンスター1体をゲームから除外する事で、
フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する。

ムーン・トリック
通常罠
自分がダメージを受けた時に自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。
自分フィールド上にムーン・トークン(星1・光属性・戦士族・攻/守・1000/1000)1体を攻撃表示で特殊召喚する。
この効果によって特殊召喚されたトークンが戦闘によって破壊されたターンのエンドフェイズ時、
その戦闘によって自分が受けたダメージが1000ポイントを超えていた場合、
自分の墓地から月の騎士(ムーンナイト)と名のついたモンスター1体を手札に加える。

ディメンション・コード
通常魔法
自分のゲームから除外されたモンスター1体を特殊召喚し、
相手は2000ライフポイント回復する。

調整同調
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターのレベルを任意の数値分下げ、
チューナーとして扱う。

第100話「究極対決、プラネット・サンドラドルVS青眼の究極竜」

2009年12月30日 | 遊戯王ライジング・フォース
春樹「俺は秀さんを助けるためなら、どこまでも全力でいくぜ。」

亮太「やっぱ究極シンクロは凄えなー。」

春樹「カードを3枚伏せてターンエンドだ。」

優人「俺のターン、ドロー。魔法カード、融合。」

春樹「いきなり融合だと。」

優人「俺は手札のブルーアイズ2体を融合。現れろ、青眼の双頭竜(ブルーアイズ・ツイン・ドラゴン)。」

春樹「攻撃力3800だと。」

優人「究極シンクロなど、この俺の前では無力だ。見るがいい、力とはこういうものだ。ブルーアイズ・ツイン・ドラゴンでシャイニング・セレスティアを攻撃。破滅のツイン・ストリーム。」

春樹「ぐっ、シャイニング・セレスティアがフィールド上から離れた時、このカードの攻撃力分のダメージを相手に与える。」

春樹LP6000→5400

優人「ぐわああああぁぁぁぁ。」

優人LP3500→300

優人「ふん、この程度のダメージなど貴様にくれてやるわ。」

亮太「(この程度って、3000超えだぞ。)」

優人「カードを1枚伏せてターンエンドだ。」

春樹「俺のターン、ドロー。リバースカードオープン、罠カード、エクストラ・フェローズ。このカードを発動したターンにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターは、発動ターンのエンドフェイズまで攻撃力が1000ポイントアップする。」

優人「(一体何をするつもりだ。)」

春樹「墓地に存在する月の同調策謀者の効果発動。このカードとチューナー以外のモンスター1体をゲームから除外し、シンクロ召喚を可能にする。」

優人「(やはり墓地シンクロでくるか。)」

春樹「墓地からレベル6の月暈のセレスティアとレベル1の月の同調策謀者をゲームから除外してチューニング。新たな力の復興で、全ての次元を吹きとばせ。シンクロ召喚。現れろ、月の戦士ムーン・クリストス。こいつはシンクロ召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上のカードを全て除外する。」

優人「ふぅん、リバースカードオープン、罠カード、ドラゴンの威厳。自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が1番高いドラゴン族モンスターよりも攻撃力の低い効果モンスターの発動と効果を無効にして破壊し、自分はデッキからカードを1枚ドローする。よってムーン・クリストスの効果は無効だ。」

春樹「やはりそうきたか。だがその手は読んでいた。」

優人「何だと。」

春樹「魔法カード、リターン・シンクロ。ゲームから除外されたチューナーとチューナー以外のモンスター1体以上をデッキに戻し、シンクロ召喚できる。俺はゲームから除外されたレベル6の月帝のサンジェラルドとレベル1の月の同調策謀者をデッキに戻しチューニング。月の旋風よ、戦士の誇りを得て天空より飛翔せよ。シンクロ召喚。現れろ、月の戦士ムーン・ディライオス。さらにエクストラ・フェローズの効果により、攻撃力が1000ポイントアップする。」

優人「攻撃力4000だと。」

春樹「ムーン・ディライオスでブルーアイズ・ツイン・ドラゴンを攻撃。ジャスティス・ムーン。」

優人「ぐうっ。」

優人LP300→100

春樹「ターンエンドだ。」

優人「俺のターン、ドロー。魔法カード、龍の暴風を発動。自分の墓地からドラゴン族モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。」

春樹「くっ。」

優人「魔法カード、龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー)を発動。フィールド上または墓地から、融合素材モンスターをゲームから除外し、ドラゴン族モンスターを融合召喚する。俺は墓地のブルーアイズ3体をゲームから除外し、現れろ、我が最強にして究極のドラゴン。青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン)。」

春樹「これがブルーアイズの究極体か。」

優人「ふぅん、まだだ、魔法カード、リターン・フュージョン。このカードはゲームから除外された融合素材モンスターをデッキに戻して融合召喚ができる。俺は除外されたブルーアイズ3体をデッキに戻し、現れろ、2体目のブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン。」

春樹「2体目のブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンだと。」

優人「いくぞ、1体目のブルーアイズ・アルティメットでムーン・ディライオスを攻撃。アルティメット・バースト。」

春樹「ぐわああああ。」

春樹LP5400→3900

春樹「俺がダメージを受けた時、墓地からムーン・トリックの効果発動。このカードをゲームから除外する事で、ムーン・トークン1体を攻撃表示で特殊召喚する。」

優人「2体目のブルーアイズ・アルティメットでムーン・トークンを攻撃。アルティメット・バースト。」

春樹「ぐわああああああああ。」

春樹LP3900→400

優人「何とか凌いだようだが、この状況では何もできまい。ターンエンドだ。」

春樹「俺のターン、ドロー。魔法カード、ディメンション・コードを発動。自分のゲームから除外されたモンスター1体を特殊召喚し、相手は2000ライフポイント回復する。現れろ、月の騎士(ムーンナイト)満月のサンドラドル。」

優人LP100→2100

優人「(だが無駄な事だ。この状況で貴様が逆転するなどありえん事だ。)」

春樹「満月のサンドラドルの効果発動。1ターンに1度、ゲームから除外されたムーンナイトを2体まで特殊召喚できる。来い、居待月のハーディン。月暈のセレスティア。魔法カード、調整同調。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターのレベルを任意の数だけ下げ、チューナーとして扱う。俺は月暈のセレスティアのレベルを6から1に下げ、チューナーとして扱う。」

優人「(あの今岡秀樹が見込んだだけの事はあるな。)」

春樹「いくぞ、これが俺の全身全霊をかけた究極シンクロだ。レベル7の満月のサンドラドルとレベル2の居待月のハーディンにレベル1のチューナーとなった月暈のセレスティアをチューニング。満月の光に大いなる力を宿りて、煌きの星に解き放て。シンクロ召喚。現れろ、プラネット・サンドラドル。」

優人「これがサンドラドルの究極シンクロ。だが攻撃力3500では俺のブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンは倒せん。諦めるんだな。」

春樹「あいにくだが、俺の辞書に諦めるの文字はない。バトルだ、プラネット・サンドラドルでブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンを攻撃。フルムーン・プラネット。」

優人「ふぅん、何をするかと思えばそんな事か。返り討ちだ。」

春樹「プラネット・サンドラドルが戦闘を行う時、攻撃対象モンスターを攻撃表示に変更し、このカードの攻撃力を倍にする。」

優人「なにっ、攻撃力7000だと。がああああああああっ。」

優人LP2100→0

春樹「(秀さん、俺はどんな困難にも立ち向かってみせる。かつて秀さんが俺を助けてくれたように。)」

第100話終わり