あれもこれも

明日はマダガスカル３を見に行ってきますが非常に楽しみっ。

もちろん１と２はすでに見ているので展開が分かりやすいですが、

個人的に最も好きなのがペンギンズの隊長ことスキッパー。

ザ・ペンギンズ・fromマダガスカルという派生アニメがあるほどで、

それぞれ全く違った個性を持ち今度はどんなパフォーマンスを、

どんな形で面白おかしく表現してくれるのか考えただけでもうワクワク。

残り物だけの福もある

大会後はＱＰさんとフリーしていましたが旋風ＢＦオワコン危機。

ダマスカスの唯一の活躍はカタストルを突破したくらいで、

半減とパンプが機能していないのでプレッシャーがほぼなかったです。

打点を立てればそれだけで突破されるような時代が来ようとは。

対戦後はサイド指南でビート嫌いなサイドとの指摘を受け、

そりゃスノーマン参参九に聖バリ幽閉まで入れてりゃ言われるわな。

オフコースオン

大会行ってきましたがパルキ出せないトラスタの方が強いなどで、

いきなり当たったゲンジにボロ負けしてしまったとかマジショックやし、

３戦目とか引きが沈没船でスタダを虚勢張って立たせてブラフバック。

なので来月からはトラスタを前提にした構築で環境終盤優勝を目指し、

とか言う前にまずリハビリから始めていかないとコンスタントには、

勝てそうにもないのでフリーの機会をもっと増やした方が良さそうです。

すがたぱやぱや

もう１つの英語の補修も終わったので残るは最終レポのみです。

明日は憂さ晴らしに大会に行ってきますが思い切ってトラスタ抜き、

パルキから入ってこれを全力で守るために罠の数を大きく増やし、

全部モンに干渉するカードにしてパルキ守りきって大量展開を狙います。

思えばパルキ入るんだったらトラスタ要らないんじゃねと思えたし、

攻め込みにくい場合はリクルビートに切り替えて耐久殴り合いも可ですね。

ジョークが重いぜ

最も苦手な英語のテストが無事に終わって安堵しているエスティです。

どんなに難しい長文問題が出るかと思えば長文から一部切り取った問題で、

ペテンは１日のみの勉強なのに簡単に全部できたそうだけどマジか。

総合点は負けてないはずだけどこれまでに費やした勉強時間って一体、

いやいや無駄になんかなってないしむしろ良い経験になったと思いたいが、

明日はもう１つの英語の補修受からないと来年に負荷がかかります。

亡者は猛者

明日はテストですがここはきっちり勝って終わりたいものです。

僕は１週間ほど前から勉強していましたがペテンは今日テスト日を知った様で、

たった１日でできる範囲じゃないのに大丈夫なのか武運を祈るだけです。

てかこれでペテンに点数で負けてたら余程才能がない事になりますが、

それだけは嫌なのでライバルがいた方が俄然やる気を出さざるを得ないし、

他の最終授業の週でもあるので明日と土曜を乗り切ればっ。

来たれ逆境よ

７月下旬まできちゃいましたがどうにも忙しさがヤバいなー。

野球ではイチローがヤンキースに移籍したニュースで盛り上がってますが、

１０年連続２００本安打やシーズン安打数メジャー記録だったり、

ここ１０年は大活躍でしたが１１年以降はまるで使命を果たしたかのように、

衰えが見えるようになっててマリナーズも貫くと思っていました。

このままだと本格的に英雄のいない時代が来てしまいそうで恐いです。

第２９５話解説

最終決戦はまだ始まったばかりであるが激戦必至のデュエルとなり、

春樹たちは捕らえられた亜琉瑠たちと人類の救出のため戦うのであった。

ここまでに春樹と亮太を除く光精鋭部隊が全滅し敵本陣での決戦となったが、

得意のコンビネーションプレイでダーク・シャドーより一歩リードする。

月光援護
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する月の同調と名のついたモンスター１体を選択して発動する。
デッキから選択したモンスターと同じレベルを持つ、
月の騎士（ムーンナイト）と名のついたモンスター１体を特殊召喚する。

接戦夢幻　ＣＬＯＳＥ　ＣＯＭＢＡＴ
星４　光属性　戦士族　攻撃力１９００　守備力０
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地に送る事で、
手札・デッキからこのカードと同名のカードを２体まで特殊召喚する。
このカードがエンドフェイズ時にフィールド上に表側表示で存在する場合、
このカードは墓地に送られる。

Ｎｏ．（ナンバーズ）１９９　静寂夢幻　ＳＩＬＥＮＴ　ＳＫＩＰＰＥＲ
エクシーズ　星４　闇属性　魔法使い族　攻撃力２４００　守備力１２００
夢幻と名のついたレベル４モンスター×２
エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手はモンスターを特殊召喚する事ができない。
このカードのエクシーズ素材を取り除く事で、
相手モンスターの召喚・反転召喚を無効にし破壊する。

第２９５話「宿命の頂上決戦、春樹ＶＳ亮太ＶＳダーク・シャドー」

春樹「ああ、俺たちだけでも、ダーク・シャドーを説得してみせる。」

ダーク・シャドー「我を説得するだと。やれるものならやってみるがいい。」

春樹「貴様、いつの間に。」

亮太「てめえから決着をつけにきやがったか。」

ダーク・シャドー「お前たちに面白いものを見せてやる。」

春樹「これは、ホログラム映像。修羅、人間界に戻ったんじゃないのか。」

亮太「しかも圧倒的に不利じゃねえか。」

ダーク・シャドー「我らは陰謀を暴く監視者なり。入る者には寛容だが出る者は厳しく監理する。」

修羅「うわあああああぁぁぁぁぁ。馬鹿な、この僕が。」

春樹「修羅っ、修羅ぁー。」

ダーク・エミリア「ダーク・シャドー様、任務を無事達成しました。」

ダーク・シャドー「ご苦労だったな。そういえばお前にはあと２人仲間がいたな。１人はヴァート派の一味と相討ちしたそうだが、もう１人は逃げ出したのか。」

春樹「違う。氷河はお前の妹を守るために、犠牲になったんだ。」

ダーク・シャドー「なにっ、ダーク・エリスと密会していたのか。人間側が妹を助けたというのか。だが人間は原始的で暴力的な生き物だと、先代のダーク・シャドーから聞いている。先代が嘘をつくはずはない。」

春樹「確かに人間は自分勝手で憎まれても仕方がないところもある。だが手を繋いで助け合う事だってできる。本当はみんな平和な暮らしがしたいだけなんだ。」

ダーク・シャドー「そこまで言うなら、我について来い。」

彼らはダーク・シャドーの本拠地であるダークキャッスルに入り、

最上階まで連れて行かれるがそこには意外な光景があった。

春樹「あれはヴァンダル・ガスト。」

亮太「でも鎖に固定されてるし、かなり衰弱してるぜ。どういう事なんだよ。しかも変な装置みたいなものもあるじゃねえか。」

ダーク・シャドー「これはダークエナジーボックスだ。この城は元々、かつて莫大な魔力を制御しきれずに暴走したため、我ら闇魔族の祖先たちによって封印された初代ダーク・シャドー、ダーク・エクゾードを復活させるための儀式工場だ。」

光の精霊「何だと。またあの恐怖が蘇るというのか。」

春樹「ダーク・エクゾードの事を知っているのか。」

光の精霊「奴は全宇宙を支配するほどの力を持ち、精霊界の脅威でもあり、封印されたと聞いていた。これが事実なら、復活などすれば闇魔界や精霊界はもちろん、人間界もただでは済まないだろう。」

ヴァンダル「ううっ、ここは。はっ、貴様よくも。」

ダーク・シャドー「やっとお目覚めか。悪いが貴様には復活の儀式の生け贄になってもらうぞ。この愚か者は我の城を奇襲してきたが、返り討ちにして捕らえたのだ。お前たちが人間界でのんびりとしている内にな。さあ、光の精霊、今こそ我が一族の恨みを晴らさせてもらう。」

光の精霊「何度も言うが、あの惨劇は我ら精霊一同、心から反省している。だが我らはヴァンダル・ガストに騙されていたのだ。どうか私を信じて欲しい。」

ダーク・シャドー「誰が貴様の言う事など信じるものか。」

闇の精霊「月並春樹、ここにいたか。」

春樹「闇の精霊、カイトはどうしたんだ。」

闇の精霊「カイトがやられた。今人間界ではどこもかしこも戦争騒ぎだ。俺はカイトが言い残した通り、月並春樹を助けに行けと言われて来た。今までお前を蔑ろにしてきた俺が言うのは虫が良すぎるかもしれんが、頼む、みんなを助けてくれ。」

春樹「春樹でいい。それと、あとは俺たちに任せてくれ。お前は俺の中で休んでてくれ。再びカイトの元に戻るまでな。」

闇の精霊「感謝する。春樹よ、今こそ俺の力を使ってくれ。」

春樹の中に３つめの魂が入っていき戦う決意を固めたのである。

ダーク・シャドー「茶番劇は終わったか。ならば話を進めるが、今からお前には我とデュエルしてもらう。この前の最終決戦の続きというわけだ。だが月並春樹だけでは力不足だろう。そこの取り巻き、貴様も恐くなければ参加するがいい。ちなみに３人となれば、デュエルは自分を除く全員が敵のバトルロイヤル方式だ。いくらでも協力して、かかってくるがいい。」

亮太「俺は凡骨でも取り巻きでもねぇー、沖野亮太だ。だったらやってやろうじゃねえか。春樹、俺も戦うぜ。」

春樹「頼りにしてるぞ。」

ダーク・シャドー「お前とのデュエルはずっと楽しみにしていた。これでようやく、人間と精霊共への恨みを晴らせるというものだからな。」

春樹「ああ、それは俺も望んでいたところだ。だが、もう昔の俺とは違う。いくぞ。」

春樹＆亮太＆ダーク・シャドー「デュエル。」

春樹ＬＰ８０００　亮太ＬＰ８０００　ダーク・シャドーＬＰ８０００

春樹「俺のターン、ドロー。俺はチューナーモンスター、月の同調軍師を召喚。魔法カード、月光援護。自分フィールド上に表側表示で存在する月の同調と名のついたモンスター１体を選択して発動する。デッキから選択したモンスターと同じレベルを持つ、ムーンナイト１体を特殊召喚する。現れろ、月の騎士（ムーンナイト）　寝待月のガルマク。」

ダーク・シャドー「いきなり飛ばしてきたか。」

春樹「レベル４のガルマクにレベル４の月の同調軍師をチューニング。月の旋風よ、戦士の誇りを得て天空より飛翔せよ。シンクロ召喚。現れろ、月の戦士ムーン・ディライオス。」

亮太「攻撃力３０００か。頼もしいぜ。」

春樹「（俺は必ず亜琉瑠たちを助ける。そして、人間界と精霊界も救ってみせる。）バトルロイヤル方式のため、プレイヤーに１巡目の攻撃は許されていない。カードを２枚伏せ、ターンエンド。」

ダーク・シャドー「我のターン、ドロー。妖忍夢幻　ＧＨＯＳＴ　ＲＥＳＩＧＮＡＴＩＯＮを召喚。このカードが召喚に成功した時、デッキの上からカードを４枚ゲームから除外し、この効果によって除外されたカードの中にレベル４以下の夢幻と名のついたモンスターがあった場合、その中からレベル４以下の夢幻と名のついたモンスターを可能な限り特殊召喚する。我は除外された夢幻、接戦夢幻　ＣＬＯＳＥ　ＣＯＭＢＡＴを特殊召喚する。」

春樹「来るのか。」

ダーク・シャドー「自分フィールド上に表側表示で存在するＣＬＯＳＥ　ＣＯＭＢＡＴを墓地に送る事で、手札・デッキからこのカードと同名のカードを２体まで特殊召喚する。我はＣＬＯＳＥ　ＣＯＭＢＡＴを２体特殊召喚。レベル４のＣＬＯＳＥ　ＣＯＭＢＡＴ２体をオーバーレイ。夢幻の力の源にオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚。静まるがいい、Ｎｏ．（ナンバーズ）１９９　静寂夢幻　ＳＩＬＥＮＴ　ＳＫＩＰＰＥＲ。」

春樹「あの夢幻モンスターまでもがナンバーズになったのか。」

第２９５話終わり

人件費という人権

テスト勉強に没頭してて好きな事が全然できてないエスティです。

もちろん明日も勉強ですが今週耐えれば一気に暴れだすかもしんない、

とか言うのはなしで英語のテスト勉強でテーマの１つが血液型です。

でも血液型を発見した西洋人達は気にしていないのが不思議でアジアの方が、

飲み会などこの話で盛り上がってますが西洋人の主張ももっともで、

これで性格を決めつけるのは一種の血縁差別になりかねませんからね。