社会不適合者エスティのブログ

社会不適合者となり、
色んな生き方を模索中のブログ。
ツイッター@esty_kuriudo

少年よこれが絶望だ

2012年04月30日 | 意見やその日の感想
次は思い切って罠を超強力なカードのみにして聖杯と聖槍フルで。

僕的に聖杯は現環境への答えの1つであると感じていて、

まずHAGA相手には効果の打ち消しができビートダウン相手には、

コンバットトリックとして使えるという点に注目しています。

しかしセンチに使う場合は必ずサンダーバードは除外し、

パワー2000を凌いでから返しに叩くなど頭を使います。

慢心を満たすな

2012年04月29日 | 意見やその日の感想
マクロメインのラギアは流行に容赦なく刺さっていましたよっ。

ラヴァルにスト勝ちしただけでも嬉しいのですがヒロビにも快勝し、

ビートメタの重要性を改めて理解しましたが軽視していた聖刻に敗北。

先攻の時はオピオンゲーしたもののジャンケン負けしたという事、

それが僕がよくやってしまうプレミの1つですが何故勝てない。

フリーではメインメタしておきながらカエル帝に圧敗と課題山積です。

神からの贈り物

2012年04月28日 | 意見やその日の感想
まほう屋の大会行ってきましたが見事にカモられ養分でした。

罠の構築が甘かったのが敗因であると考えていますが、

ここは思い切ってマクロを積んでメタりにいくとしますか。

ずっとHAGA相手にサイチェン後の設定でフリーして、

マクロの無差別除外がどれほど重要であるかを分からされましたし、

ヒロビにも再利用させませんがビートダウン相手には即抜きです。

いずれは通らねば

2012年04月27日 | 意見やその日の感想
環境が一新されてまだカラクリのみでしか優勝してないエスティです。

それからしばらくHAGA使って必要以上にメタられすぎて、

個人的にサンダーバードの安定性に惚れ込んでいる事からラギアに。

今思うと初頭からこんなにデッキチョイスが不安定だったのは、

始めてなんですけどやっぱメタが豊富になった分何を使っても、

風当たりが強いと言わざるを得ませんからマジ慎重です。

ちなみに久しぶりに出会った相性最悪の相手は記憶リセットした様で、

何事もなかったかのように振る舞っていましたが怪しいです。

明日と明後日は大会でミッチリ憂さ晴らしをしてきますが、

ペテンとアブソがほぼ引退状態なので調整もできぬ始末。

きゃぱしてぃ

2012年04月26日 | 意見やその日の感想
ペテンにプレイマットを売る事になりましたがあんなにいらない。

一応家用と大会用があるのですがやっぱ大きめじゃないと、

使っている感じがしないとか言いながらもずっと使ってました。

最近バッグを一新しましたが正直立たないバッグというには、

僕的には大きなマイナスポイントでやっぱすぐに持ち上げられる方が、

地味に便利で好きなんですけどどっかにこういうのないかなぁ。

自虐破壊

2012年04月25日 | 意見やその日の感想
グアイバとカストルが喧嘩する枠は至って自由枠でDが入る事もあり、

ヴェーラー入れても最低18枚には収めないとモン事故が起こり、

元も子もなくなりますが今はHAGA以外のデッキ使うなら、

メインからHAGAを狩るのは絶対条件となるので考えものですね。

ちなみにあれからサイド大きく変えて再びマイクラ投入して、

パキケ刺さりましたが悟史のアドバイスもあり受けの広いライオウに。

第280話解説

2012年04月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
因縁の対決もついに終盤ダーク・ワンダーはついに原初の神ガイアを降臨させるが、

カイトはそれにも動じずライフが僅かになっても諦めず真っ向から勝負に挑んでいた。

あえてガイアの効果を使わせ2段階の攻め込みでダーク・ワンダー諸共撃破するが、

光の精鋭部隊もダーク・シャドーも2勝2敗で最終決戦が幕を開けようとしていた。

捨て身の苦痛
通常罠
自分がダメージを受ける時にそのダメージの数値がライフポイントの数値以上の場合に発動する事ができる。
そのダメージがライフポイントから引かれる前に、
1度だけフィールド上に表側表示で存在する最も守備力が高いモンスターの守備力分ライフポイントを回復する。

パイレーツナイト・アイディン
星10 水属性 戦士族 攻撃力? 守備力0
このカードの攻撃力はアドバンス召喚のためにリリースした、
パイレーツナイトと名のついたモンスターの攻撃力の合計になる。
このカードが守備表示モンスターを攻撃する場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターをゲームから除外する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上に存在するモンスターが攻撃を行った相手モンスターはダメージステップ終了時にゲームから除外される。
相手フィールド上に存在するモンスターがゲームから除外される度にカード名を1つ宣言して発動する事ができる。
相手の手札を確認し宣言したカードが相手の手札にあった場合そのカードをゲームから除外する。

女神の神力
通常罠
自分フィールド上に存在する深奥女神と名のついたモンスターがフィールド上から離れたターンに発動する事ができる。
自分の墓地に存在する深奥女神と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
このカードを相手ターンに発動した場合、
自分は相手ターンにシンクロ召喚する事ができる。

深奥女神―ガイア
シンクロ 星8 光属性 天使族 攻撃力2000 守備力1500
深奥女神と名のついたチューナー+チューナー以外の深奥女神と名のついたモンスター1体以上
ダメージ計算時に1度だけ、
このカードと戦闘を行うモンスターの攻撃力分だけこのカードの攻撃力をアップする。
自分または相手のターンに1度、
相手の魔法・罠・効果モンスターの発動を無効にし破壊する。

怨念の追い風
速攻魔法
モンスター効果が無効にされた時に発動する事ができる。
墓地に存在するそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。

第280話「原初の神の鉄槌、深奥女神―ガイア」

2012年04月25日 | 遊戯王ライジング・フォース
カイト「(よし、これで良い。後はチャンスを待つのみ。)カードを1枚伏せ、ターンエンドだ。」

ダーク・ワンダー「フフフフ、このターンで私の勝ちです。私のターン、ドロー。このスタンバイフェイズにレアーは再び蘇る。そして手札からディオーネを墓地に送る事で、レアーの攻撃力分のダメージを与える。これで最後です。」

カイト「俺はこの時をずっと待っていた。」

ダーク・ワンダー「なにっ。」

カイト「リバースカードオープン、罠カード、捨て身の苦痛を発動。自分がダメージを受ける時にそのダメージの数値がライフポイントの数値以上の場合に発動する事ができる。そのダメージがライフポイントから引かれる前に、1度だけフィールド上に表側表示で存在する最も守備力が高いモンスターの守備力分ライフポイントを回復する。」

カイトLP1400→4400

ダーク・ワンダー「つまりレアーの守備力分3000ポイント分のライフ回復ですか。しかしディオーネの効果ダメージは受けてもらいますよ。」

カイト「ぐふうっ。」

カイトLP4400→2100

ダーク・ワンダー「ディオーネの効果を使用したターン、バトルフェイズは行えませんがもう後がない事くらいお見通しですよ。カードを1枚伏せ、エンドフェイズ時に契約偽装の効果でディオーネを回収。ターンエンド。」

カイト「このエンドフェイズ、捨て身の苦痛の効果により、デッキからカードを2枚ドロー。俺のターン、ドロー。これで決め手になるカードは全て揃った。魔法カード、死者蘇生。墓地からデュセイアを特殊召喚。さらにデュセイアのモンスター効果により、墓地からヴァイキンを特殊召喚する。」

ダーク・ワンダー「しかしそれではさっきの状況に戻っただけですね。」

カイト「俺はデュセイアとヴァイキンをリリース、現れろ、パイレーツナイト・アイディン。」

ダーク・ワンダー「せっかく展開した上級モンスターをノータイムでリリースですか。私も嘗められたものですね。」

カイト「アイディンのモンスター効果、このカードの攻撃力はリリースしたパイレーツナイトと名のついたモンスターの攻撃力の合計になる。よって攻撃力は5800。」

ダーク・ワンダー「レアーは倒せてもまた次のターンには復活し、ディオーネの効果であなたの負けです。」

カイト「まだ分かっていないようだな。もうレアーの効果もディオーネの効果も無意味だ。今それを教えてやる。アイディンでレアーを攻撃。アイディンが守備表示モンスターを攻撃する場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターをゲームから除外する。」

ダーク・ワンダー「なにっ、それではレアーはもう戻って来れない。」

カイト「さらにこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に存在するモンスターが攻撃を行った相手モンスターはダメージステップ終了時にゲームから除外される。そして相手フィールド上に存在するモンスターがゲームから除外される度にカード名を1つ宣言して発動する事ができる。相手の手札を確認し宣言したカードが相手の手札にあった場合そのカードをゲームから除外する。」

ダーク・ワンダー「ま、まさか。」

カイト「俺が宣言するのは当然、深奥女神―ディオーネ。これでロックバーンコンボは全て崩れたな。」

ダーク・ワンダー「くっ、こんな事が。」

カイト「俺を倒したほどのお前がロックバーンなど小賢しいやり方で勝とうとするなど、見損なったぞ。」

ダーク・ワンダー「ここで私が勝っておけばダーク・シャドー様は無駄な体力を使わずに済むという事ですよ。しかし驚きましたよ。水樹カイトにここまで追い詰められるとは思っていませんでしたからね。ですがどうやら奥の手を使わないといけないようですね。」

カイト「奥の手だと。」

ダーク・ワンダー「リバースカードオープン、罠カード、女神の神力。自分フィールド上に存在する深奥女神がフィールド上から離れたターンに発動する事ができる。自分の墓地に存在する深奥女神1体を特殊召喚する。私は墓地からデーメーテールを特殊召喚。さらにデーメーテールの効果により、デッキからチューナーモンスター、深奥女神―メーティスを特殊召喚。」

春樹「シンクロ素材を一気に揃えた。」

ダーク・ワンダー「さらにこのカードを相手ターンに発動した場合、自分は相手ターンにシンクロ召喚する事ができる。私はレベル5のデーメーテールにレベル3のメーティスをチューニング。」

亮太「相手ターンにシンクロ召喚かよ。」

ダーク・ワンダー「世界の始まりを司る原初の神よ、愚かなる地上の者共に裁きの鉄槌を下せ。シンクロ召喚。覚醒せよ、深奥女神―ガイア。」

カイト「だが攻撃力はたったの2000。アイディンの攻撃力5800には及ばないはずだ。カードを2枚伏せ、ターンエンド。」

ダーク・ワンダー「私のターン、ドロー。何を伏せたかは知りませんが、原初の神の前に力など無力なのですよ。バトル、ガイアでパイレーツナイト・アイディンを攻撃。スターライト・メテオ。」

カイト「なにっ、攻撃してくるだと。」

ダーク・ワンダー「ガイアのモンスター効果、ダメージ計算時に1度だけこのカードと戦闘を行うモンスターの攻撃力の数値分、このカードの攻撃力をアップする。よって5800ポイントアップする。」

亮太「攻撃力7800、滅茶苦茶じゃねえか。」

カイト「ぐおわああああああああああっっ。」

カイトLP2100→100

ダーク・ワンダー「フフフフ、今度こそあなたのラストターンですよ。ターンエンド。」

春樹「カイト、カードを信じるんだ。俺たちのためでもなく、人類のためでもなく、今はお前自身のためにカードを信じれば、きっと応えてくれるはずだ。」

カイト「春樹。ふっ、信じる、か。(思えば今まで俺の辞書にはない文字だったが、俺をここまで導いてくれたデッキを信じるのも、悪くない。)俺のターン、ドロー。パイレーツナイト・ハイレディンを召喚。さらに手札からパイレーツナイト・ロロネーを捨てる事で、自分フィールド上のパイレーツナイト1体は直接攻撃ができる。」

栄治「モンスターは不死身でも。」

マリオ「プレイヤーは不死身じゃない。」

ダーク・ワンダー「馬鹿め、ガイアは1ターンに1度だけ相手の魔法・罠・効果モンスターの発動を無効にし破壊する。これでダイレクトアタックはできまい。」

カイト「速攻魔法、怨念の追い風。モンスター効果が無効にされた時に発動する事ができる。墓地に存在するそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。さっきモンスター効果を無効にされたロロネーを特殊召喚。そしてロロネーが墓地から特殊召喚に成功した時、墓地から海賊と名のついた魔法・罠カードを任意の数だけ除外し、その数だけ相手フィールド上のカードを除外する。俺は深奥女神―ガイアを除外する。」

ダーク・ワンダー「こ、こんなはずでは。」

カイト「いくぞ、ハイレディンでダイレクトアタック。」

ダーク・ワンダー「ぎょおおおおおぉぉぉぉぉ。」

ダーク・ワンダーLP1100→0

カイト「勝った。」

第280話終わり

ヤッチャリーノ

2012年04月24日 | 意見やその日の感想
まさかの締め切り1キルで大会に出られなかったエスティです。

なのでデュエルスペースが空いてから悟史とずっとフリーしてて、

後攻で勝てないというある意味全プレイヤー共通の課題が鬼門です。

そりゃ先に場を作られてるんだから厳しいと言わざるを得ない。

何度かはサンダーバードでいなしながら切り崩した試合もあったので、

感染は諦めますがHAGAを狩るためグアイバに変更します。

たまにはCSモデル使うのも悪くないですが忘れるべからずなのは、

結果を残したとはいえあくまでも過去のデッキだという事。

特にQPさんからはそれを強く指摘され勉強になりましたが、

次はもっと考えて立ち回れるようになりたいものですばいちゃ。

俺紙耐久だもん

2012年04月23日 | 意見やその日の感想
昨日の話の続きですが結果だけ言えば3位でグダグダの構成にしては、

かなり頑張った方だと考えていますがHAGAにスキドレラビット、

さらにヒロビにも当たる始末でしたがマクロはサイドで正解でしたねー。

次はCSで優勝したヴェルズラギアを使いますがメインだけ統一。

ヴェーラーに加え聖杯まで入れる構築ですがHAGAをメタりながらも、

コンバットトリックでビートダウンにも対応できているのが特徴です。