「FFTCG オメガ」「fftcg オメガデッキ」「fftcg オメガ 強い」
6コストとハイリスクだけど、ハイリターンなユニークな能力もち。
環境次第(自分の周囲のプレイヤーの環境w)としか言えないけど。
装備品や召喚獣でフォローしてあげれば、そのままゲームを押し切ってしまうだけの性能はあると思う。
素で入れてもそれほど活躍できないかもしれないので要注意ですぞ。
「ffトレーディングカードゲーム面白い?」
主観で言わせてもらうなら、TCGを始めてから今までプレイしてきた多くのゲーム達の中で一番面白い。
デッキの組み方とか、プレイの自由度が高すぎる為に「難しい」という評価を受けがちですが、ぶっちゃけ、そんなものは自由でいいと思ってる派。
自分の好きなカードを使い、自分の好きなプレイをする。
一般のプレイヤーにとって、TCGのプレイってのは趣味や娯楽であって、別に仕事じゃないんだし。
相手と自分、お互いが楽しめればそれが最も良し。
でも、勿論、勝利の為に突き詰めてデッキを構築して、何度もプレイしてプレイミスを減らしていくのも面白い。
「『結果』だけを求めていると
人は近道をしたがるものだ…………
近道した時 真実を見失うかもしれない
やる気もしだいに失せていく
大切なのは 『真実に向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意志さえあれば たとえ今回は犯人が逃げたとしても
いつかはたどり着くだろう? 向かっているわけだからな
…………違うかい?」
別な話、TCGで腕の差が出るのは「マリガンの選択」だと思う。
(サイドボードのあるゲームだとサイドボード選択もだけど)
マリガンに関しては、とにかく何度もそのデッキをプレイして、どういう動き方が出来ないと負けるかという事を理解しろとしか言えない。
デッキを作ったら色々なデッキ相手にとにかくひたすら回し続けるべし。
話はそこからだ。
あと自分の初期手札の良さをアピールする行為は自爆行為だから止めた方がいいのぜ。
相手に選択を与えてしまうのは不利になりこそすれ、有利にはならないので。
「ハイカラスゴロク Vol.4」
恒例のボードゲーム会。
カタン、カルカソンヌ、まじこいドミニオン、ディクシット、チルノのさんすうゲーム、キャット&チョコレート、ハイパーロボットなどなど…。
テーブルによりゲームが色々とプレイされていた感。
そしてホワイトチャペルで808氏の切り裂きジャックが最後まで逃走成功させたという事案も発生。
うちの店だと初ですねぃ。
こうして事件は闇の中へ…。
ラストは残った9人+マスター2人で人狼を3戦。
全て人間側の勝利で終わったので、もうちょい調整が必要なのかなぁ。