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日本街角散歩+上海街角巡游

3年間上海の街をぶら~り散歩して楽しんだけど、
これからは日本の街をぶら~り散歩します。

● 横浜 酉の市 -2022年11月

2022年11月28日 | 横浜

横浜 酉の市

👆横浜市営地下鉄ブルーライン坂東橋駅を降りて1分。駅から地上に出るとすぐ。

👆今年の酉の市はコロナ明けでの久しぶりの開催となる。
例年より人出は多いような気がする。いつもは金刀比羅大鷲神社に参るのだが人出の多さであきらめた。実は数日前にお参りは済ませた。

👆今年は三の酉まであるが、三の酉まである年は火事が多いといわれている。気を付けよう。
こちらは二の酉の様子。

👆熊手が売れると三本締めで勢いづける。酉の市は横浜市の無形民俗文化財になっているらしい。

👆こちらは火打石を使っての三本締め。

👆横浜らしい熊手。

👆屋台といえばたこ焼き。

👆間違いなくライセンス供与はしていないと思う。

👆広島焼きには長い行列ができている。出ている屋台で一番長い行列。

👆屋台ではよく広島焼きを見かけるが、このようなソバ入りは見たことない。ここはちゃんとしている。

👆炭火焼きの焼き鳥も美味しそう。


● 横浜 三渓園~3 -2022年11月

2022年11月28日 | 横浜

横浜三渓園

☝山茶花。

☝昔は田舎でよく見られた原風景。

☝綿の実。初めて見た。

☝旧燈明寺本堂。京都・木津川市の燈明寺にあった室町時代の建物。
祀られているのは十一面観音像。

☝冬桜。っぽいけど違うかな?

☝ネコの後ろ姿には癒される。

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● 横浜 三渓園~1 -2022年11月

2022年11月28日 | 横浜

横浜三渓園

桜木町から横浜市営バス8系統に乗り、「三渓園入り口」下車。
所要時間は30~40分と散歩にしては意外と時間がかかる。

👆三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園。(出典:横浜観光情報)
この日は曇天。

👆夏は蓮の葉や花が生い茂るが、冬はこんな感じ。

👆ちょっと珍しいアオサギ。

👆三溪園の紅葉。

👆臨春閣。紀州徳川家の別荘「巌出御殿」と考えられた建物を和歌山から移築。

👆こうした写真撮影も特に外国人に人気。

👆かやぶき屋根に映えるもみじ。

👆聴秋閣。徳川家光の上洛に際し、1623年(元和9年)に二条城内に建てられ、のちに家光の乳母であった春日局に与えられた建物。
のちに原三溪はその名を聴秋閣とした。

👆聴秋閣と旧燈明寺三重塔。

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● 横浜 自宅から見える鳥たち -2022年11月

2022年11月27日 | 横浜

自宅から見える鳥たち

👆自宅前の欅によく来るヒヨドリ。ピーピーと鳴くが度が過ぎるとうるさい。

👆近隣の庭で毎年実る柿の実を食べに来るヒヨドリ。

👆スズメも柿の実を啄みに来る。

👆ハクセキレイ。水辺を好むらしいが、この辺りには水辺らしいところはない。そういう意味では大変珍しい。

👆ハッカチョウ。最初カラスの子供かと思ったがよく見ると全く違う鳥。これも珍しい鳥である。

👆マンションの上に建つアンテナに群がるヒヨドリ。