自宅から見える風景
👆あかとんぼ。詳しく調べると「アキアカネ」という種類らしい。
自宅のベランダから見える電線の上で休んでおり、風情はないが秋の訪れを感じる。
👆アオサギ。自宅からは見えないが近くの中村川(大岡川の支流)にいた。
横浜では珍しいが、いろいろ探すと横浜市内でも割と見ることができる。
自宅から見える風景
👆あかとんぼ。詳しく調べると「アキアカネ」という種類らしい。
自宅のベランダから見える電線の上で休んでおり、風情はないが秋の訪れを感じる。
👆アオサギ。自宅からは見えないが近くの中村川(大岡川の支流)にいた。
横浜では珍しいが、いろいろ探すと横浜市内でも割と見ることができる。
横浜西方寺の彼岸花
横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅を降りてぶら~り。
西へ数分程歩くと到着する。
👆入り口はかやぶき屋根の山門。
鎌倉時代に創建されたが戦禍や天災を免れここ新羽に移建されたらしい。
四季折々の花が楽しめるが、特に今の時期は彼岸花が咲き誇っており、横浜でもちょっとした名所になっている。
👆ちょっと珍しいピンク色の彼岸花。赤が色あせているわけではない。
👆白い彼岸花も咲いている。
👆山門のかやぶき屋根は平成に入り葺き替えられたらしい。
👆鐘楼の屋根もかやぶき。
👆黄色の彼岸花も咲いている。
👆彼岸花の花手水。
別府
👆大分からソニックであっという間に到着。別府は初上陸
👆別府といえば温泉と関アジ、関サバ。
👆奮発して一匹3800円関アジのお造りを食す。でもさすがに美味い魚である。
👆別府の温泉街。白い煙がよく見える。
👆地獄めぐりの一つ、血の池地獄。
👆酸化鉄で温泉池の色はまるで血の池。
👆地獄めぐりの各地獄は個人の所有らしい。
👆海地獄の蓮池。
温泉の温かいお湯が流れ注いでいるため池の温度が高く、熱帯性の睡蓮が生息している。
👆こちらも日本では珍しいオオオニバス。
👆海地獄。
コバルトブルーの海地獄。温泉成分に硫酸鉄を多く含んでいるためこのように青く見える。
お約束の温泉卵。あまり美味しくないらしい。
👆遠くで湧き出している源泉は98度あるらしい。
👆冬になると湯気で何も見えないらしい。
👆明礬(みょうばん)温泉のゆの花小屋
今回お世話になった観光タクシーの運ちゃんが時間のない中厳選してくれた。
地獄めぐりもこの2ヶ所で十分らしい。
👆ソラシドエア 6J96便にて羽田へ。高千穂塗装のB737-86N JA810X。