上海交響楽団音楽庁/常熟路界隈
👆ホールの近くの桃江路付近は昔のフランス租界地区で、今は各国領事館が集まっている。
👆この先にはアメリカ領事館がある。
👆上海の花木蓮。
👆天敵パクチー(香菜)
👆「お客様、テーブルの上には乗らないで下さい。」
👆静安寺公園
👆地下鉄2号線中山駅の通路。
👆ホテルのバーカウンター
上海交響楽団音楽庁/常熟路界隈
👆ホールの近くの桃江路付近は昔のフランス租界地区で、今は各国領事館が集まっている。
👆この先にはアメリカ領事館がある。
👆上海の花木蓮。
👆天敵パクチー(香菜)
👆「お客様、テーブルの上には乗らないで下さい。」
👆静安寺公園
👆地下鉄2号線中山駅の通路。
👆ホテルのバーカウンター
上海交響楽団音楽庁/常熟路界隈
軌道交通(上海地下鉄)1・7号線常熟路駅を降りてぶら~り。
👆上海交響楽団ホールは复兴中路に面している。
👆上海交響楽団音楽庁(上海交響楽団ホール)は上海を拠点とする上海交響楽団が建設した音楽専用ホールで2014年9月開館。
建物は日本の磯崎新氏と豊田泰二氏の設計で、そばを通る地下鉄10号線などの振動の影響を避けるために、ホール全体が302個の緩衝点で支えられる中国初の浮き構造ホールとなっている。(上海ガイドブック手帳より)
👆設計を手がけた建築家の磯崎新氏は2019年「建築のノーベル賞」ともいわれるプリツカー賞を受賞している。証大喜瑪拉雅中心(上海ヒマラヤセンター)も磯崎新氏が手がけた建築物。
👆ロビー内では過去の演奏者のポスターが見られるようになっている。
👆ホール対面の住宅。
👆この界隈は音楽関連のショップや工房が多い。
世纪公园
上海地下鉄2号線「上海科技馆」駅を降りてぶら~り。
☝総面積140ha。東京ドーム約30個分の国内最大級の公園。今年も梅の季節がやってきた。
☝菜の花も咲き始めた。
☝池の中から伸びている。
☝蝋梅
☝大勢の人で賑わう。
☝園内にはこのような池もある。
☝珍しく青空が見える。
☝これは桃の花。梅の花と区別が難しい。
☝アカシアの実。
上海外灘
☝地下鉄2号線「南京東路」を降りて早朝の外灘をぶら~り。夜景では有名なエリアだが早朝の外灘に行ってみた。
☝まずは早朝の自宅アパートから。
☝いつもは人でごった返している南京東路だが、さすがに早朝は掃除のおばちゃん以外だれもいない。
☝おっちゃんが凧揚げをしている。100mくらいは上がるらしい。
☝レンタルサイクルofo。
☝20系統のトロリーバス。
☝門礅発見!
☝ガルーダで守られているバンコク銀行
☝老舗の和平ホテル。
☝Gibb,Livingston & Co.,Ltd. 上海開港当初からの商会。生糸や茶の貿易商で、今はカフェ。
☝上海警察の白バイ。
上海軌道交通 3号線・4号線
上海地下鉄 3号線・4号線「金沙江路站」。中山公園の北へひとつ隣に行った駅。
☝上海地下鉄 3号線・4号線「金沙江路站」の東南側。正確には上海軌道交通、通称上海地下鉄。
☝3号線(左側)・4号線(右側)。4号線は東京でいう山手線のような環状線で、3号線と一部並走している(並走と言っても殆ど同じ線路とホームを使っている)ので山手線と京浜東北線のようなイメージである。
☝3号線。旧型車両(AC03型)。
☝3号線の新型車両(左)と旧型車両(右)。
☝4号線(AC05型)。
☝3号線新型車両(左)と4号線(右)。今でこそ3号線には黄色いストライプがあるが、導入当時は黄色のストライプがなかったため4号線と見分けがつかなかった。見分けるにはホームでアナウンスをよ~く聞くか、掲示板を見るか、乗ってみて車内の雰囲気で見分ける。駆け込み乗車は一種の賭けである。