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DTギアオイル、リアブレーキパッド交換。ドリームエンジンオイル交換

2016年02月26日 15時33分13秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
本日、男爵DTのギアオイルとリアブレーキパッド交換。
併せてドリーム125のエンジンオイルも交換した。

男爵DTは本日走行距離が約17910km
ギアオイルは前回は2013年9月24日で走行距離が15500kmで交換していた。
走行距離はあまり伸びていなかったが、今回はヤマハ純正のギアオイルに4stゾイルを約10%程添加してやったため
かなりフィーリングが良くなってくれた。
シフトフィーリングは軽くなったし
何よりバイクが軽やかに前に進んでくれるようになった。
ギアオイル交換だけで、こんなにフィーリングが良くなってくれるとは驚きである。
さすがはゾイル!と言うべきか。


あと、リアブレーキパッドは以前買い置きしていた
スーパーチープツールズジャパンの安いのをチョイス。
ちなみに交換は今回で2回目である。



ドリーム125の方は現在走行距離は約15440km
前回交換は2014年4月1日で走行距離が約14480km
ワコーズのプロステージSを入れていた。
もう、前回の交換から2年近くになるが1000kmぐらいしか走っていなかったため
シフトフィーリング渋くなったり、エンジンの吹け上がりが重くなる様な事はなかった。
これがホムセンブランドのオイルなんかだと
走行距離は伸びなくとも1年ぐらいで大分フィーリングが悪化してしまう。
さすがワコーズプロステージSというべきか。
私の走りのペースだと
ワコーズなら余裕でエンジンオイルは2年以上持つかもしれない。
但し、これは悪魔でも私の独善的思考であり
良い子は真似しない様に!
と言っておく。

今回はエンジンオイルは同じくワコーズのプロステージSにこれまた4stゾイルを約10%程添加。
早速試乗してみたが、あまりフィーリングは変わらんなあ。
次回はやっぱり、あと2年以上経過してからヤル事にしよう!

しかし、男爵DTに引き続いてドリームの試乗を行ったのだが
DTの後にドリームに乗ると乗り心地の悪い事!
まるで前後供リジットのバイクに乗っているみたいに
ギャップでドッカン、ドッカン跳ね上げられるのであった。腰イテっ!トホホホ・・・

男爵DTヘッドライトLED化(その3)

2016年02月24日 18時57分23秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
結論を言ってしまうと
暗い!
H4 60/55W のバルブは言うに及ばず
今まで装着していたH4 45W/45Wのバルブより暗い!

でもチョウチンの様なPH6E 45W/40Wのハロゲンじゃない純正のバルブよりは明るいと思う。

まあ、使えない程ではない。かな?
私は元々夜間に男爵DTは殆ど運用しない。
デイライトと割り切って使う分には問題なし。
でも、夜間はロービームじゃちょっとな!
夜間はハイビームにしっぱなしにしないと危ないかもしれない。

省電力バルブなので電装系に負担があまりかからないので
暫く運用してみようと思う。
実際、エンジンはすこぶる調子が良い。
ヘッドライトで食われていた電気がプラグの方へ回って来た様な感じで
アクセル開度に対してエンジンのピックアップが少し良くなった様なきがする。


ロービーム



ハイビーム


実際はこの画像より大分明るく感じます。





男爵DTヘッドライトLED化(その2)

2016年02月24日 13時08分04秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
私の男爵DTのヘッドライトは
純正バルブのつばをライト本体にはめ込む事によりH4化している。
元はPH6Eという日本では馴染みの薄いバルブがインストールされていたのだ

画像左がPH6Eバルブのつば。

この穴が狭すぎてLEDバルブのヒートシンク部分が入らないので
ニッパーとペンチを駆使して穴を拡大。



無事、LEDバルブを通す事ができた。



あと、バルブのつばに付いている三本の爪を画像の様に曲げてやる必要がある。

画像右側は今までインストールしていたH4 45W/45Wのバルブ。


男爵DTの純正バルブ

12V 45W/40Wのデカイ豆電球の様な、とても暗いバルブでした。


無事ライト本体にバルブを装着完了した。



で、点灯試験。

難なくライトが点灯してくれた。


ヘッドライト点灯の様子の動画



アイドリングでライトが点滅している様に見えるが
実際にはそれ程気になるレベルの点滅ではない。
路上の信号機を動画に収めると目では点灯している様に見えるが
動画では点滅している様に写しだされるのと同じ原理だと思う。


後は夜になってから明るさを確かめてみようと思う。
その3に続く。

男爵DTヘッドライトLED化(その1)

2016年02月24日 10時38分47秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
中華製LEDヘッドライトバルブがアマゾンのタイムセールで1030円で売られていた。
モチロン送料込み。

e-auto fun バイクライト LEDヘッドライト ホワイト 800ルーメン 12W Hi/Lo切り替えタイプ BH412WW9669 オートバイ 二輪用

12W 800LmBH412WW
バイク用LEDヘッドライト Hi/Lo切り替えタイプ 12W 800Lm ホワイト
直流(DC)/交流(AC)兼用タイプ H4 Hi/Lo切り替えタイプ 12W 800Lm ホワイト 省エネ超高輝度COBチップ採用
1年保証付き
50,000時間長寿命



ヒートシンク側。



正面から



某有名ブログでXTZ125に装着してそこそこ悪くないという報告があり
我が男爵DTにもいけるのではないかと勝手に妄想して真似してみる事にした。


装着は簡単そうだ。

男爵DTスーパーゾイル添加

2015年06月14日 10時23分12秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
男爵DTにスーパーゾイルを添加して500kmぐらい走行している。
今現在、オイルタンクは青缶50%ゾイル50%の状態になっている。
それから勿論、ガソリンを給油する時にも一緒にゾイルとエンジンオイルを混ぜ合わせた物も投入している。
これは色々実験してみた。

一度目はオイルタンクは青缶のみで
ガソリンと一緒にこれまた青缶のみ約50cc程投入。
まあ、この時はきっちり計った分けではないので、もしかするともっと多かったかもしれない。
この状態で、エンジンの高回転域での吹け上がりはそれなりに良いと思った。

二度目は、オイルタンクはゾイル50%青缶50%の状態。
ガソリン7.5Lに対して、ゾイル50%、青缶50%の混合油を約30cc程添加。
其の時の感触は、ゾイル投入後間もないため、ゾイルの効果はあまり感じられず。
しかも、ガソリン給油と同時に添加するオイルが30ccと少なめだったので
高回転域の吹け上がりは今一。
8000rpm以上は結構苦しかった。

三度目、オイルタンクの中身は前回と変わらず。
ガソリン7.5L給油に対してゾイル50%、青缶50%の混合油を約40cc程添加。
この辺りから、ゾイルの効果が現れてきて
エンジンブレーキが若干利かない感じで、
前回より、ガソリンと同時に添加するオイル量も増えたためか
高回転域の吹け上がりは前回より向上した。
が、でもまだ9000rpm辺りは結構苦しい感じだ。

四度目はオイルタンクの中身は前回と変わらず。
ガソリン8L給油と同時にゾイル20%青缶80%の混合油を70cc程投入。
この時はゾイルの効果も大分利いてきたのかエンジンの調子は大分いい。
が、3,4,5,6速と目一杯エンジンを引っ張ってシフトUPする際に
3,4速は胸の透く吹け上がりをみせるのだが
5速以上は若干上が苦しい感じ。
でも、まあ概ねエンジンの調子は満足のいく物だった。

そして、本日五度目
オイルタンクの中身は変わらず
ガソリン5.5Lに対してゾイル20%青缶80%の混合油を50cc程投入。
3,4,5速と目一杯エンジンを引っ張って5速でも高回転域まで
きっちり回せる様になった。(6速では目一杯引っ張れる場所が無い。)
エンジンブレーキは以前と比較してはっきり利かないのが体感できる。
これはエンジンのフリクションロスが軽減された事によるものだと思われる。
エンジンの吹け上がりは申し分ない。
絶好調だと言ってもいいだろう。
そしてスーパーゾイルは効果があると言ってもいいだろう。
今までこんなにはっきり効果が現れた添加剤はこれが初めてである。

ただし、ゾイルの効果は認めるが。
オイルタンクにゾイルを投入するだけではダメで
ガソリン給油時にやはりオイル追加投入は必須だと思う。
現時点でガソリン1Lに対して10cc程のオイルは必要ではないかと思っている。
まあ、7000rpm以上回さないというのなら
ガソリンにオイル投入は必要は無いのだが。
でもな、それでは2stに乗っている意味がないのだよw!
白煙は多少多くなるがこれは缶便してもらうしかあるまい。


画像左から
青缶(ヤマハオートルブスーパー)
スーパーゾイル(エンジンオイルと混ぜて使うタイプ)
スーパーゾイル(エンジンオイル不要、そのまま使えるタイプ)
30ccの容器
40ccの容器
220ccの容器


DT125Rにツールボックス設置

2015年05月27日 13時39分48秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
男爵DTに塩ビ管で作ったツールボックスを設置した。






タイヤやスイングアームに干渉しない場所を色々検討してみたが


結局、右側のタンデムステップ取り付けダボに固定した。
ここ以外は簡単に取り付けられる所が無かった。
ここなら、スッテップに載せた足の踵が干渉する事も無い。


ツールボックスの中身は
携帯用のポンプ
タイヤレバー*2
27-24のスパナ
等を古い靴下に入れて収納。
タイヤレバーにはShurtapeという強力防水テープを巻いている。
勿論これはパンク修理用のパッチの代わりにする物。




男爵DTの車載工具には
リアアクスルを回すレンチが装備されていない。
以前はごついモンキーを携行していたのだが
今現在薄くて軽量な27-24のスパナを装備している。
これは見た目結構薄っぺらなのだが
問題無くDTのリアアクスル(27mm)を緩められる。

男爵DTリアホイールアルミリム化

2015年04月07日 17時10分10秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
リアホイールアルミリム化と言っても
モタード風味仕様のリアリムを3FW純正アルミリムに付け替えただけ。

黒いリムは今までモタード風味仕様という事で
リム穴の片側だけ削りを入れてDTのリアホイール用として使用していた物。
これはフロントドラムブレーキのTW200のフロントリム。

このリムのサイズは18-2.50と結構幅が広い。
単に幅が広いだけならいいのだが、広い分当然重量は重くなる。
これは4DJB純正の鉄リムより重たい。
このリムはDTにはあまりに過剰で
リムをアルミ化してもバネ下重量の軽減にはならない。
それから、リム幅が増えるとタイヤの路面に対する接地面積が増えるみたいで
125ccのバイクの動力性能を大分削いでしまうのだ。

それで3FWの純正リアリムに交換した訳。
まあ、暫くはモタード風味仕様にはするつもりはないので
このまま運用しようと思っている。
モタード仕様とする時はまたばらして黒く塗装しよう。


3FWのリアリムのサイズは18-1.85
比較すると結構幅が違う。

男爵DT高回転域不調の原因の考察(その2)

2015年03月28日 11時54分47秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
オイルポンプにも規制が掛かっているのでは?


これは正確には規制では無くてエンジンの性能に応じてのオイルの最大吐出量がそれなりに設定されているという事ではないかと思うのだが。
要するに4DJBの場合、本来は7000rpm以上エンジンが回らない様になっている。
それに対して国内仕様の3FWは9000rpmオーバーまでエンジンが回り切ってしまう。
それでオイルポンプの2stオイルの供給量に差があってもおかしくないと思う。
実際、双方のオイルポンプは全く別物。
4DJBのオイルポンプアッセンブリのパーツNOは 3RM-13101-30


3FWの方は 3BN-13101-00


3FWのサービスマニュアルによると
2stオイルの吐出量は調整できるとしるされているが
4DJBの方のマニュアルにはその様な記載は無い。
4DJBは元々環境に配慮された仕様で
エンジンは高回転まで回らない様になっていて
2stエンジン特有の白煙、有害な排気ガスがかなり押さえられた仕様である。
それでエンジンオイルの吐出量は国内仕様の2stバイクに比べれば少なめに設定されているのではないかと思う。



その様な2stといってもエコなバイクの規制を無理やり外して高回転域までぶん回せる様にしてしまったのだ。
新しいうちはまだ良かったが
長年乗り込んで行くうちに、エンジンの各部が磨耗劣化してフィリクションが増大して少ないエンジンオイルでは回転が上がり辛い状態になっている所へ
フューエルワンを投入してしまい、かつかつだったエンジンオイルをさらに
その添加剤で油分を飛ばしてしまったが為に起こった現象ではないかと思うのだが。
例えば国内仕様の3FWにフューエルワンを添加しても別に問題ない。
規制解除しない4DJBに使用しても全く大丈夫なのだけれども
規制解除した4DJBで、ある程度使用劣化した機体だけに起こりうる現象ではないかと思う。
以上あくまでも私の推論である。

まあ、なんにしろ高回転域の回転の上昇が鈍い場合はガソリンに2stオイルを加えてみるのは
お勧めである。のど元に引っ掛かった痰が取れた様に爽快にエンジンの回転が上昇してくれるだろう。
ただ、この間は試しに約50cc程の追加だったが、どれぐらい入れればある程度ベストな線が出せるかは、まだ未知数である。これからある程度実験してみようと思う。

男爵DT高回転域不調の原因の考察

2015年03月26日 18時30分40秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
去年は男爵DTの高回転域不調に色々悩まされた年であった。
今年もその状態をある程度引きずっていた。
一度はプラグの交換に伴い調子が戻っていたのだが
また徐々に高回転域が回らなくなって来るのだ。

考えてみると、ワコーズのフューエルワン投入後に
その様な症状が出始めていた様な気がする。
男爵DTの高回転域不調の原因とフューエルワン投入の因果関係ははっきりしないが
今後、DTにフューエルワンを投入する事はないだろう。

去年の春ぐらいから
高回転域不調に伴い色々な所をメンテしていた。

①プラグ交換、これは二度ほど行い
今現在イリジウムプラグをインストールしている。

②サイレンサーの洗浄、サンエスK-1という合成洗剤で中のカーボンを落とした。

③エアエレメントの洗浄

④プラグキャップやイグニッションコイル周りの清掃and給脂

⑤オイルポンプの調整

⑥キャブのセッティングの見直し。

⑦バッテリーを新品に交換

これだけメンテするとさすがに調子は良くなる。
でも高回転域の調子はあまり変わらない。
7000rpmぐらいから上の回転域は大分苦しい。
8000rpm以上は回らない時もある。
これは然調とかそういう問題では無い様な気がしていた。
なんか、フリクションが多くて回転が上昇しない感じなのだ。
エンジンオイルが足りていない様な気がして
オイルポンプのワイヤーを色々いじっていたのだがあまり芳しくなかった。

それでこの間ダメ元でスタンドでガソリンを給油する時に
一緒に2stオイルをガソリンタンクに約50ccぐらい入れてみたら
調子が戻ってくれた。
7000rpm以上苦しくて回り辛い感じから9000rpmオーバーまですんなり回る様になった。
これは何故そうなったのかは私には解からない。
これから色々検証してみる必要があると思う。
もしかしたら、分離給油じゃなくて混合給油にしてみるのが一番いいのかもしれない。




男爵DT諸々消耗品交換

2015年03月21日 18時32分18秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車

現在走行距離16820kmぐらい。

リアタイヤ、フロントスプロケット、リアスプロケット、チェーンを交換した。

リアタイヤはミシュラン CROSS AC10 100-100-18
眩暈がするほど嫌いなタイヤなのだが、もうあと、ほんのちょっとのグリップ性能を欲するため
現状ではこのタイヤを選択するしか無いので、この様な事になっている。




フロントスプロケットは15T
ノーマルは16Tなので1T落し。






リアスプロケットは53T
3FW純正のと同じ物。
ちなみに、4DJBノーマルリアスプロケットは57T

チェーンはアマゾンで428-132リンクのOリングチェーンを
送料込み約3700円で購入。


男爵DTも今年で購入してから7年の月日が経過する。
早いものである。

2万キロを突破した時点で腰上オーバーホールを視野に入れなければならないな。





男爵DT高回転域不調の原因

2014年05月09日 16時28分39秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
最近、今一8000rpm以上の吹けあがりが宜しくなかったDT
色々調べてみて原因が解かりました。

取りあえず、オイルポンプの調整、キャブの点検。エアクリーナーの清掃をやってみたが
症状は少ししか改善されず。

その後、プラグを外してみたら御覧の通り。

結構汚れている。
まだ交換して1000kぐらいしか走っていなかったので
プラグではないだろうと思っていましたが
エンジンオイルの吐出量を増やし過ぎていたため
こうなったと思われる。
やっぱデフォルトの設定がいいのかな。
あとオイルポンプはワイヤーで駆動されるので
当然ワイヤーは使っているうちにだんだん伸びてくるので
(伸びるとオイルの吐出量は減る)
ある程度のスパンで点検は必要。



プラグを新品に換えてみたら
エンジンの吹けあがりが元にもどりました。
8500rpmぐらいから一気にワープがかかり
10000rpm弱までフワッと軽くなった様に加速する。
2stはこうじゃないとね!

オイルポンプをデフォルトの設定にもどしてみた。

2014年05月05日 14時31分33秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
今までエンジンオイルの吐出量を増やしていましたが
今一エンジンの高回転域の吹けあがりが宜しくない。
8000rpmぐらいまでは普通なのだが
それ以上は9500rpmぐらいまで回せない事はないのだが
なんか、回転の上昇が今一重い。
以前は8500rpmぐらいから一気にワープがかかった様に
10000rpm弱まで吹けあがってくれたのに。

いつもその様な症状が出るわけではない。
ある程度(10分ぐらい)アイドリングを続けてから
乗り出して一発目のエンジンの吹けあがりは
まさに2stフィーリングの爽快な加速をみせるのだが、
二発目、三発め、それ以降の8000rpm以上のエンジンの吹けあがりが宜しくない。

実は以前にも同じ症状が出た事があったのだが
その対処法は心得ている。
まあ、それをやれば元に戻ってくれると思うのだが
一応、その他デフォルトになっていない部分を元に戻す事にしました。

画像はオイルポンプ
赤丸でくくった部分のマーキングが
アクセルワイヤーの遊びが無くなった時点で会えば宜しい。

サービスマニアルの画像も貼り付けておく。


ワコーズフューエル1投入

2014年05月02日 21時42分27秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
本日、男爵DTに給油ついでに
ワコーズのフューエル1をガソリンタンクに投入してみました。
最初に断っておきますが
この私は決してワコーズの回し者ではありませんですし、
それらを取り扱っている業者でもありません。
単なる一人のライダーとしてこの記事を書いております。



DTのタンク容量は10L
フューエル1は一本で300ccなので
約1/5ぐらいを投入。
さあ、どの様な効果があるのであろうか?
まあ、私のDTはそれ程調子が悪いという分けではないので
予防的措置という感じでの投入となりますので
あまり目に見えた効果は実は期待しておりません。
精神的な安堵感が得られればいいかな?
という感じです。


フューエル1を投入するにあたって
私を洗脳した動画を貼り付けておきます。




空冷DT125のコマーシャル動画

2014年04月24日 12時17分47秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
世界の何処かで、いまだ2stDTが新車で売られているみたいです。
雰囲気からすると南米あたりか?


2008年当時私が購入しようとしていた
空冷DT125はフロントがドラムブレーキだった。
この動画に出てくるDTはフロントがディスク。

マイナーチェンジしたのか?
はたまた、仕向け地の違いによる物なのか?

この動画のDTはパッと見た目
塗装や細部のクオリティはそれ程悪く無い様にみえるが。

うーん!何度見ても欲っすいっす!
誰か輸入して下さい。