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ある、独善的思考な男のブログ!

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突然!インプレッション!日産シルフィ(其之壱)

2016年09月11日 19時35分39秒 | 日記

分けがあって暫くの間、日産シルフィーに乗ることになった。
これは我が通勤専用車のC25セレナの代車である。

日産シルフィーの大まかなスペックは以下の通り。

寸法・重量・その他
全長×全幅×全高 : 4615×1760×1495mm
室内長×室内幅×室内高 : 2100×1460×1195mm
ホイールベース : 2700mm
最低地上高 : 165mm
車両重量 : 1230kg
乗車定員 : 5名
シート列数 : 2列
ドア数 : 4枚

エンジン
種類 : 直列4気筒DOHC
エンジン形式 : MRA8DE
総排気量 : 1798cc
使用燃料 : レギュラー
燃料タンク容量 : 52L

性能
最高出力 : 131ps(96kw)/6000rpm
最大トルク : 17.7kg・m(174N・m)/3600rpm
パワーウェイトレシオ : 9kg/ps
燃料消費率(JC08モード走行) : 15.6km/L
最小回転半径 : 5.2m

動力伝達・走行装置
タイヤ : 195/65R15
ブレーキシステム(前) : Vディスク式
ブレーキシステム(後) : ドラム式
サスペンション(前) : ストラット式
サスペンション(後) : トーションビーム式

スペックから察するに所謂 中型セダンである。
メーカーでは
年齢70歳ぐらいの人を対象とした商品であるそうだ(笑)。
まあっ!私もいい年になってしまったので
この様な車が似合うのかもしれない。

これから暫く乗る事になるので
微に入り細にわたり、この車を検証してみようと思う。

PC性能比較

2016年04月24日 17時47分04秒 | 日記
自作PC
CPU:Pentium n3700  RAM:16GB  ストレージ:SSD250GB
            VS
マウスコンピュータm-Book MB-B500E
CPU:Celeron n3150  RAM:8GB  ストレージ:SSD120GB

両機の性能を比較するためにPassMark PerformanceTestというベンチマークソフトを使って
ベンチテストを行ってみた。

http://www.passmark.com/products/pt.htm


結果は以下の通り。
まづ、自作PCから





マウスコンピュータm-Book MB-B500E




まあ、実際使ってみても、こんな感じだ。
殆ど大差無い感じ。
とちらもミドル・ロースペックなマシンである。

ちょっと意外だったのは
自作が16GBのRAMでマウスのノパソは8GBであるが
容量は倍違うのにスコアはそれ程の違いは無い。

自作PCの方へ16GBのRAMを奢ってやったのだが
8GBとそれ程大差は無いみたいだ。
4GBと8GBは体感できるぐらいの差はあるが
8GBと16GBでは殆ど一緒と思って良いだろう。


それから、自作PCで嬉しいのは
ベンチテストを行っている最中でもファンレスのCPUクーラーは
それ程熱くならない事だ。

ヒートシンクに手の甲で触れても全然熱く感じない。
ほんのり生暖かい感じ。
これならケースファンを作動させてやる必要はない。
結果物凄く静かなPCが出来上がったのであった。\(^▽^)/

古いIDEのHDDの活用

2016年04月14日 19時43分10秒 | 日記
SATA IDEto USB2.0変換ケーブルアダプタを購入した。

もちろんこれは古いIDEのHDDを現在のメイン機で使用するためである。
IDE-SATA変換アダプタの失敗で懲りずに
またしてもキワモノに手を出してしまったのだ。


まあ、でも今回は先般の失敗とは裏腹にあっさり上手くいってくれた。

ケーブルと電源をHDDに接続してやって




あとはUSBの差し込みにさすだけの簡単お手軽な物である。



あっさりマイPC画面にIDEのHDDのアイコンが表示された。
データの移し替えなど試しにやってみたが全く問題なし。

自作PC改修計画(其の三)

2016年04月04日 09時23分04秒 | 日記
IDE-SATA変換アダプタが届いたので早速OSをインストールする。

と思ったのだが、なんとUEFI(BIOSの様な物)上でIDEのHDDを認識しない。
正確にはたまにしか認識しない。
UEFIのセッティングを色々変えながら再起動を繰り返すと忘れた頃に偶に認識する。
が、OSをインストール出来る状態までもっていけない。
IDE-SATA変換アダプタは相性の問題があるみたいで全てのデバイスの組み合わせで動作を保証するものでは無いらしい。
これのおかげで大分時間を取られてしまった。チクショウー!!!




しゃー無いので新たにSSDを購入した。
SK hynix SSD SL300シリーズ/SL301モデル 250GB
なんと250GBのSSDが7000円を切る値段でうられていた。
しかも800円分のクーポン付。
実質6000円ちょっとで購入できた。

3.5インチのHDDに比べたらなんて薄っぺらで小さいこと。
ケース内のそこらへんに適当にりゃんめんテープで張り付けておけばいいんじゃね!という感じだ。

このSSDは問題なくUEFI上で認識できたのだが
今度はwin7の起動ディスクでOSをインストールできないというトラブル発生。
ちょっと頭を捻ってやって
マウスのノパソでインストールメディアを作ってやってそれでインストールすればいいんじゃね!
と思い付いて速やかに実行。
4GBのUSBメモリをインストールメディアとしてそれから自作のパソコンにOSをインストール。
ちなみにこのインストールメディア(ディスク)は汎用性があり複数のPCで使いまわしができる。
あと、ものは試しとマウスのノパソの回復ドライブを使ってOSのインストールを試みてみたのだが
これはダメだった。

インストールメディアを使ってwin10をインストール後、win7のプロダクトキーを使って認証を試みるも
あっさりはじかれた。
MSの認証サポートに電話して色々事情を説明。
認証サポートでは手に負えないらしく、技術サポートの方へ回されて、色々試みるも認証が通らず、
結局どうにもならん!という事で
新たにプロダクトキーを発行してもらうという事で一件落着と相成ったのであった。
ふぅ~~~っ!疲れたよwマジで!

まあ、でも結果オーライ!

めでたく自作PC改修計画は成功したのであった。




さて、先般のIDE-SATA変換アダプタなのだが
試しに、MBのセカンダリ側に接続。

OSを立ち上げてマイPC画面で確認。
おおおぅ!なんとストレージのアイコンが表示されているぞ!と喜んだのだが、
そのアイコンをクリックした瞬間にストレージが消えてしまった。
オ~マイが~~!!!オカルトかよw!こりゃ。




自作PC改修計画(其の二)

2016年03月24日 20時03分05秒 | 日記
新しいCPUオンボードマザボとメモリが届いたので早速作業開始!
先ず、交換するパーツを外してやる。
画像は古い構成の状態。
マザボはいにしえのソケット478。P4P800-VM確かASUS tekの奴だったけかな?




画像はファンレスのしょぼいグラボ。
確かこれは3枚目のやつで
一枚目と二枚目はファンが壊れて焼き鳥になられたのであった。
なまじ静音ファンなんて付いているとファンが壊れた時に気が付かない。
それで敢え無くボードが焼けてお釈迦になってしまう。
その教訓からファンレスのを載せていたのであった。




メモリは512MB→1GB→2GBと増設してやっていた。




マザボをすっぽり外しました。
このマザボも三枚目のやつ。
一枚目はCPUにシプラムの静音ファンを載せていたのだが、そのファンが壊れた時にやはりマザボが焼けてしまった。
意外にCPUは無事でマザボだけがご臨終召された。
CPUは意外に熱に強いみたい。
二枚目はヤフオクで中古を調達。
でも二年ぐらいでCPU周りの電解コンデンサが破裂。
ポンッ!という音と共にもわっと煙が出てお釈迦。
やっぱ、中古は寿命が短い。
三枚目のこいつは中国から直に新品を仕入れた。
六年ぐらい使っているが壊れる気配がない。
あとCPUクーラーのファンはメーカー純正品は耐久性が高い。爆音だが。
社外品は静かでも早く壊れてしまうのである。




HDDはウエスタンデジタルの320GB.
500GBとだと勘違いしていた。
これは古いIDEのHDDでSATAのマザボとは直に接続する事が出来ない。
IDE-SATA変換アダプタが必要なのだが未だ届いていないので。
OSはインストールできない。




電源はSWテクノロジーのSW350。
これもかなり古い。ちなみに中華製。
一個1600円で購入したもの。
SWテクノロジーという会社自体はとうに消滅してしまったが
この電源はまだまだ元気でしばらくは使えそうだ。




ザックリばらしてやって埃を掃除してやった。




新しいデバイスをインストール。
うおおゥ!マザボ小さっ!
メモリはケチケチしないで上限の16GBをインストールしてやった。
これで費用は合計、税込み送料込みでジャスト二万円ぐらいだ。




取り敢えずこの状態で通電チェック。
あっさりBIOSが立ち上がってくれた。

自作PC改修計画(其の一)

2016年03月22日 19時42分27秒 | 日記
現在のサブ機の自作PCにはwin7 32bitがインストールされている。
これをwin10にアップグレードしようとしたのだが
CPUがwin10に対応していないという事でアップグレード出来ないでいた。
ちなみにwin10の無償アップグレードは今年の7月28日までである。
win7のサポート期間は2020年1月14日まで。
という事は使用できる期間はあと4年を切っている事になる。
せっかく去年購入したwin7があと4年も使用出来ないという事なのだ。
ここは是非ともwin10に無償アップグレードさせてやりたい。

それで、マザーボード、CPU、メモリの三点を入れ替えてやる事にした。
で、購入したのは
マザボ+CPUがASRockのN3700MというマザボにCPUがオンボードされている商品。


基本スペック
フォームファクタ : MicroATX
CPUソケット : Onboard Pentium Quad-Core n3700
詳細メモリタイプ : DIMM DDR3/DDR3L
メモリスロット数 : 2
最大メモリー容量 : 16GB
要するに、マザボにCPUが最初から載っている安物。
そしてCPUクーラーにはファンがない。
なんとファンレスだ!
その昔、静音パソコンを作ろうと思って
それなりに普請した事があるのだが
そんな努力は要らない。なんたってファンレスなのだ。
静音なんて通り越して無音パソコンが出来上がるかも?
でも実際、電源にファンはあるしケースファンも必要になるかもしれないので
完全無音は無理な話なのだが。あっ!ストレージも取り合えず今まで使用していた
HDDなのでシーク音もあるしな。

Pentium Quad-Core n3700というCPUはこの間購入した
マウスのノパソに搭載されているCeleronN3150の兄貴分の様な存在。
大体、n3150より十数パーセント性能がいいみたい。
詳しくはこちらのサイトに詳細が載っている。
http://www.cpu-monkey.com/en/compare_cpu-intel_pentium_n3700-510-vs-intel_celeron_n3150-511
まあ、私の使用条件(オンライントレード、ネットサーフィン、動画視聴)では
これらPentium n3700やCeleron n3150で性能は十分なのだ。
なんたって4コアだ。大昔のCPUとはわけが違う。

それから、Intel Core i3-4005Uとも比較してみた。
http://www.cpu-monkey.com/en/compare_cpu-intel_pentium_n3700-510-vs-intel_core_i3_4005u-16
まあさすがにCore i何とか、というCPUは格が違うので性能は及ばないが
Core i3-4005U辺りとなら、それ程大きな差は無いと思う。

マウスコンピューター m-Book MB-B500Eメモリ増設後のインプレ

2016年03月10日 08時51分52秒 | 日記
マウスコンピューター m-Book MB-B500Eに追加で4GBのメモリを増設。
今現在合計8MBのRAMで運用している。

最初パフォーマンスはあまり変わらんだろうなと
高をくくっていたのだが、それなりにキビキビ動く様になってくれた。
まあ、4GBの時も不満はなかったが
メーカーが推奨している通り、少し快適さがUPしてくれた。


メモリはデュアルチャンネルで動作してくれている。
今回行ったのは、たった2000円程のチューンナップだが
それなりに効果はあると思う。お勧めである。

マウスコンピューター m-Book MB-B500Eにメモリ増設

2016年03月09日 14時39分07秒 | 日記
マウスコンピューター m-Book MB-B500Eにメモリを増設した。
4GB→8GB
このノパソにはメモリの空きスロットが一つあるので
そこに追加で4GBのメモリをインストールしてやった。




SODIMM DDR3 PC3-12800 4GBの中で最安のノーブランド品をチョイス。


送料込2000円しない代物。
いや~しかし4GBのメモリが2000円ですよ!2000円!
その昔パソの自作を初めてまもない頃
128MBのメモリが4万円ぐらいしてたっけなあ!
4万あればノパソが買える時代になったのだ。これは凄い事だと思う。



カバーを外すのに精密ドライバーが必要。

画像左が100均で調達した精密ドライバー。
右が通常の一般的なサイズのドライバー。



ノパソを引っ繰り返してネジを精密+ドライバーで外す。

気を付けなければならないのは
画像赤丸の所のネジだけサイズが小さい。



ネジは大きいのが14本、小さいのが1本。



ネジを全部外したらカバーを剥いでいく。

画像の様にヒンジ部辺りから剥いでやるとやり易いと思う。
爪を折らないように慎重に作業した。



カバーが外れれば、後は簡単!

切り欠け部分に注意してハメ込むだけ。



全部元に戻してパソのスイッチON!
難なくOSが立ち上がってくれた。



ちゃんと8GB認識してくれている。
メモリ増設成功\(^▽^)/

最初カバーを剥ぐのに少し苦労したが
二度目から簡単に剥げる様になった。
これで将来的にSSDの交換も簡単だ。



ノートパソコンを購入した。

2016年03月09日 10時13分10秒 | 日記
人生初のノートパソコンを購入した。

マウスコンピューター m-Book MB-B500E SSD/HD液晶 搭載CM公開記念モデル

基本構成
OS
Windows 10 Home 64ビット
CPU
インテル® Celeron® プロセッサー N3150
(4コア/1.60GHz/IBT時最大2.08GHz/2MB L2キャッシュ)
グラフィックス
インテル® HD グラフィックス
メモリ
4GB PC3-12800 (4GB×1)
SSD
120GB SerialATA III
液晶パネル
15.6型 HDグレア (1,366x768/ LEDバックライト)
無線
IEEE 802.11 b/g/n ・ Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール
バッテリー
駆動時間 約5.4時間
保証期間
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート



これをHDMIケーブルで27インチのモニタに接続してディスクトップの様にして使用している。



キーボードとマウスはコードレスを導入。


結果、もの凄く快適になった。

ちなみに今までのメイン機だった自作デスクトップ
中身は
CPU:P-4 3.0GHz(ノースウッドコア)
RAM:2GB
ストレージ:500GB HDD


win95が1995年12月に発売され
それから約半年後に最初の自作機を製作。
それ以後20年間も自作のデスクトップを使い続けていたのだ。
ちなみにそれ以前は富士通のFMVだった。


今回導入したエントリークラスのノパソのCPUはCeleron1.60GHzである。
いくら4コアといってもCeleron1.60GHzではねー!
と馬鹿にしていたのだがP-4 3.0GHzにくらべたら話にならないぐらい超速である。
やっぱPCは日進月歩で進化しているのだな!と思い知らされたのであった。
あっ!待てよ!SSDも速さに貢献しているのだろうな。CPUだけじゃなくて。
RAMも倍の4GBだしな。




とりあえずノパソのカバーを外してみた。


メモリも外してみた。

メモリのスロットは合計2個あるので
4GBを追加して合計8GBにして使う予定。

120GBのSSDも外してみた。

これって実売4700円(送料込)ぐらいで売られている安物SSDじゃね。(笑)







灯油買出しマシーン

2016年01月24日 10時11分12秒 | 日記


雪の日に灯油の買出し。



当然今回の灯油買出しマシーンはこれだ!



あとついでにガソリンも給油した。



リッター辺り97円
お~!安い!
いつの間に100円切っていたのだ!
これは消費者にとっては嬉しい事だが。





車で灯油買いに行くって、とってもカッタルイ!面倒くさい!
灯油の積み下ろしや道路からマンションのエントランスまでの運搬等々
バイクでサクッと買いに行くのに比べると3~4倍ぐらいの時間や労力を必要とするのだ。
まあ、でもしゃーないわなw!
暫くバイクは冬眠状態だし。


    / /     ∩          //
   / / ∩ ~'::""::''ヽ、      / /
  // /r‐、 ___    \    / / うわぁぁあああぁあぁぁぁ
// / ノ●_)(_●つ    ヽ、.. l l
/ / (__ ノ´         } .| | ダメだぁぁああぁ もうダメだぁぁぁ・・
  /      ( _●_) 彡-、  ノ | |
 {    -_二 -‐'' ̄     ) ミ ノ ノ
 ヽ  (    ,r'' " ''‐-‐′ノl//
  彡  `― ''′     ノ//
              //

スタッドレスタイヤインプレ ダンロップDsx-2(2015モデル)

2015年12月20日 08時43分58秒 | 日記
新しいスタッドレスタイヤに履き替えたのに雪が降らないので
わざわざお山まで行ってタイヤのテストをしてみた。


タイヤはダンロップのDsx-2(2015モデル)




2015年式のインプレを発見。
http://www.clg-sv.com/du_dsx2.htm
なかなか良さそうじゃね。
という事で購入決定。


今まで履いていたのは某PBブランドのNT



山は結構残っているが、6シーズン使用した代物。



今回のインプレはあくまでもこの商品との比較になってしまう。


道路の状況は以下の画像の通り。登り勾配約5%程度。

氷の上に薄っすらと雪が載っている感じ。
ちなみにこの辺りは全くの無人地帯。
それで路面が凍結しても融雪剤が散布される事は無い。

Dsx-2(2015モデル)アイスバーン走行

動画では結構滑っている様な感じがするが
わざとアクセル、ブレーキを強めに踏んで滑る様にしてみた。
勿論、これはグリップの限界点を探る為である。

まあ何にしろ非常におっかない。



アイスバーン地帯を抜けると本格的な雪道となる。

この様な路面の方がアイスバーンより100倍走り易い。


今回の最終目標地点に到達。
2015/12/19旗坂キャンプ場Dsx-2雪上走行



結論
某PBブランドのNTなら最終目標地点までとてもじゃないけど行く気にはならなかっただろう。
というか途中で走行不可となったかもしれない。
この辺りは結構な山岳路で勾配はキツイし
無人地帯なので融雪剤は散布される事はない。
昼間ならまだしも夜間は凍結して非常に危険だ。


アイスバーン性能は
まあ、どんな高価なタイヤでも滑る時には滑るし
NTに比べればマシなんじゃね!という感じかな。

圧雪路では結構いけるね。勾配15%ぐらいの所を
ワザと登ってみたがグリグリ進んで行く感じ。
これには感心させられた。

スタッドレスタイヤ+アルミホイールを購入

2015年11月05日 21時24分50秒 | 日記
スタッドレスタイヤ+アルミホイールを購入した。
アルミはJP-110
スタッドレスタイヤはダンロップのDSX-2
どちらも安物。
ただ、DSX-2は2015モデルからコンパウンドが新型に変更され性能がUPされているらしい。
まあ、効き目を試すのはまだ先の話だが。



マイ通勤グマシーン(通勤専用車)はこうなる。全然変わり映えしないが。


この車を購入して6年の月日が経過した。
早いものである。
当初、男爵DTのトランポ謙通勤専用車として購入した物なのだが
最近トランポの役割を果たす事は無くなってしまった。

雪が降る前に遠出してDTで山走りに行こうかな。
でも最近めっきりパワーが無くなってしまって
なんか行く気がしないのだよw!
もう年なんだろうな。

宮城県に大雨特別警報だってさ。

2015年09月11日 08時52分16秒 | 日記
2015/9/11午前8時35分頃の七北田川の様子。
ちなみに高砂橋~高砂大橋間の川の画像

まあ何ちゅーか、3.11の津波の時に比べれば赤子の様ですな。
3.11の時の画像があれば良かったのですが
あの時はこの画像に映っている土手の道を
仕事で海に向かって車を走らせていたので撮影できなかったのです。
あの時は真っ黒い壁の様な津波に向かって車を走らせるという
今考えるとガクブルな事をやってしまった。
津波を視認した時に慌てて車をUターンしようとしたのですが
海の方から逃げてくる車が猛スピードで走って来るので
Uターン出来ずにバックで逃げたという間抜けな事をやらかしてしまったのさ。